テーマ別に書きます。

●やっぱコストカットのために、同じタイプが好きな人同士を組ませて、どちらかがどちらかを金銭的に支援するような役割を半強制的に担わせ、その際に差別やエコヒイキ、虐め、セクハラ、パワハラなどを感じさせる行為が度々発覚することを期待してその時に、ある日突然の組み換えなど行って、お互いを敵視するように導いて、常に支配下にある者同士は心がバラバラになる状態にして使いやすくするってのは実際あるように思います。もち最悪は、どちらかか、両方を処分することもあるんでしょう。その際やはりギリギリまで色んな手段を用いて煽るのもいつもの世間の常套手段だと思います。その時に上手く個人的感情を出さずに何処までも己を失わず嫉妬に狂わず冷静に振舞い続けた人だけが生き残れる、それが世の中の仕組みなんでしょう。

●でも一番悪いのは多くの人の心をまるで魔女のように狂わせるその張本人だと思います。また、別に元々心が狂っていた訳じゃないけどそのように見せないとまたそういうことにしておいてあげないと何処までも嫌がらせをしたり多方面から圧力を本気でかけてくる場合も実際すごく多いように思います。酷いと都合が良い返事や行動を取り続けていないと呪って体調を崩させるなどです。たとえば作品や噂、名目上では、ある人物にすごく夢中ででも相手にされていなかったり、ハッキリ断られたために心身喪失状態で、いまだ諦め切れず想っていて、相手に誰か他にいても納得が行かないという風に大勢の前で見せかけているように強制的に思考や行動を制限させて、思ったとおり常時行動を取っていないとやはりお金が続く限り呪って体調を崩させたりも平気なように思います。―実際はこのような状況の場合、たいがい本当に未練がすごいのはそういう噂を撒き散らしたり、そういう内容の作品をつくったり、そういう状況だと見せかけろと特定の人物に常に強制しつ続けている連中が問題の魔女みたいな人のことをいつまでも忘れられなくて未練たらたらでどうしようもない状態で、ちょっとお頭の足りなそうな誰かのせいにしながら、恋の敗者復活戦の策を練っている状況だと思います―

同時に、その魔女みたいにモテル人の本命の相手恋人、旦那なども多分見えない場所で多種多様な嫌がらせを受けていたり、―これは大人しい旦那や恋人の場合―あるいは完全に紐タイプで、自分の彼女や奥さんにあちこちの人に媚を売らせてそのおかげで色々と儲けたお金を殆ど奪い取って、怒ると暴行をしているような人である恐れも高く、でもそのおかげで「なんであんな冴えないダサい奴とこの間町を歩いていたの」とか「ああいうタイプと噂があるのは以外だ」みたいな奇妙な現象が年中絶えないのだと思います。

●さらに、魔女みたいにモテル人の本命の旦那や恋人は、他のファン―魔女みたいにモテル人が接客をやっていたならその客ももちろん含まれています―にすごく気を使っていて二人きりでいちゃつくのは家の中だけとか、隣とか二つ三つ以上駅が離れた街に出かけた時だけいちゃついたり、普段から、ちょっと離れた場所にしか一緒に買い物に行かないなど行動面でも目立たないようにすごく気を使っているのだと思いますよ。また、このように常に遠慮した行動をとるのは、魔女みたいにモテル人の人気のおかげで色んな恩恵があって収入が安定しているという現実があるということと、魔女みたいにモテル奥さんとか彼女が常に裏社会の偉いマフィアみたいな人に狙われているのを気づいているので、その身代わりとして裏社会に出向いて欲しい相手―現在は分かりませんが、私も含まれている、いたと思います―に「やっぱりそんなところ絶対に行きたくない！、なんで私がそんな危険な役割しないとならないの・・・」とごねない様にして騙しとおして利用したいためだと思います。

●その他に書いておきたいことは実に芸が細かい絶妙なバランスの嫌がらせが多いということです。たとえば、今毎日のようにネットで流されているカラダ カルピスのCMですが、そこに出てくるショートカットの女性によく似ている人に私はここ一ヵ月半の期間の間、よく色んな場所で遭遇していました。―でもだからといってただそれだけのことでそこから関係は何も発展していません―ただ、何度も遭遇したのですごく印象的だったということだけです―そして、そのことに関連してもう1つ気になる点は、カラダ　カルピスに出てくる男性はよく何処かで見たことがある人相にソックリで、さらにその男性とCM内で仲良さそうに語り合っている女性は、先に書いたショートカットの女性が濃い化粧をしてカツラやウィッグなどでロングヘアに変装しているようにどうも見え、同一人物をそれぞれ別の場所で遭遇させ、その事実によって多種多様な噂をばら撒いて、また例のごとく多大な誤解を生み出し、ある人間関係の絆をスッパリと断絶させ、その後破壊させる計画がモロ見えのように感じられてなりません。これも一種の愉快犯及び不快犯のなせる演出技としかいいようがない感じもとても強く感じてしまっているのですが、私の思い過ごしとああ、勘違いなのでしょうか？！