やっぱり・・・だと思う・・・。について書きます。

やっぱり、どうしてもある人と不倫をしたかったら不倫するためには不倫したい相手が独身だったらその相手の方からまず間違いを犯させないと積極的に接近を図りづらいからそのため、たとえば良い例がモリタポさんだけど、最初にすごい正体や存在、人間関係などを曖昧にしておいて、最初は自然に接近してくっつくまでは見て見ぬふりやおとぼけばかりだけど、本心は、最初から、その二人を本当にくっつけたい訳じゃなくて、前々から勝手に計画的にあちこちに人の存在を何かの品の代用品にして売り飛ばしている物だから、最初は割りと好みのタイプとおしゃべりとかお出かけなど優先させて楽しませるけど、時期にちょっと図に乗り出して羽目を外しだしたな・・・って頃には、何年も前とまったく同じ要領で、ある日突然まるで当然の権利のように妻帯者達が声をかけてくるってことは実際にあり得るように思います。

というか最初からそういうつもりだから、正体や生い立ちを不明にした形で、あれだけ過去に大問題になったのにオープンにしないでも周囲が殺気立っていて事件が多いから怖いからって感じで、またホトボリが冷めたらやはりすぐに消え去るつもりで仕方なく接近を図ろうとしているのは既にミエミエだと思います。

さらに、正体をあいまいにしたり最初の時点でこちらから質問しても結婚していないとか相手がいないだとか嘘ばかりをつく癖に―今後出会ったら分かりませんけど―多分今後ももしそういうタイプと出会っても、最初はその話のことをあまり気にも留めることもないと思いますが、最終的に別れたとなったり、もう用は無いとなったらその途端、「お前は最初から相手に決まった相手がいると分かっていたのに接近して付き合った癖に・・・・」とか殆どプラトニックな関係だったとしても「ドロドロのぐちゃぐちゃの関係だったにっ決まっている」などと決め付けてかかってまた長期長年かけて睨んだり嫌がらせをしそうだと思うし、そうなるに決まっているのにそういう計画をずっと諦めきれないでいたり、誰かが諦めたとしてもまたどこぞで何かが原因で変な事件が勃発していつまでも完全にその想いや計画が完全に消え去ることが無いところがとても恐ろしいと思っています。

また、もしまた接近したり仲良くしたかったら、あるいはその方が治安が良くなったり仕事面でも良いことが多いと思っているのだったら、もう少し相手の性格―ここでは私のこと―に合わせくれても良いのでは無いでしょうか？！明るくさっぱり友愛精神で、少しも嫌らしさや疚しさが無い感じで、周囲に誤解をまったく生まない形で接近を図れないなら、やっぱもう関わらない方が絶対に良いと思うからです。だって、そういう出会いって最終的にろくなことにならないのは火を見るより明らかだと思うからです。

この間、あそこで会ったよ、話したよ！と人に気軽に言えない話せない関係なんて少なくとも私には重た過ぎて耐え切れないからです。

特に同性同士でそんな感じなんてすごく悲惨で見苦しいと思うのです。

たとえばこの間昔どこそこで知り合って顔見知りのなんとかさんとラーメン食べに行ってきたよ！と気軽に人に話せないような相手は嫌だし困るってことです。

でも、周りの人特に男性達は私がそういう交際が大好きだと思い込んでいるとしか思えないのですよ。―これはマジ本当に男性達はそう思い込んでいるようにしか私にはどうしても見えません。また私の行動を都合よく動かすための“引き込み女”がモリタポさんの役割なのでしょう。―私の現在考えていることや、行動半径や人間関係、家族関係、心理状態などとアリバイ搾取できる時間帯の割り出し、売り飛ばす瞬間の見計らいなどの詳細を時間をかけて情報収集するのが彼女の務めなんでしょう―またそのように動かないと周囲にいる紐的役割の男性にきっと彼女はどやされているのだと想像しています―いきなり悪徳商法の妻帯者男性本人が声かけをするには色々と憚る問題も多いし、特に私の心を上手く読めないと思っていると思うので―私がこれで中々すごく気難しいからでしょう―そのためモリタポさんとか酷似したタイプの女性が中継地点役になっている、あるいはしたい、したかったのでしょう―

＊さらに、あの女はいざとなったら上手く付き合えて惚れさせる事ができたら脅したり怒鳴ったり暴行していいなりにしてから売り飛ばしたり、自分が無理だったら身内の男を紐心理調教して同じ状況に陥れればいいってミエミエでやっているから、昔からそんな感じだったから、そんな野蛮な考え方と行動ばかりだったなら、上層部上司達からしたら、そんな野蛮な連中はいきなりリストラしたり言及したり自宅待機にしたり残業代０にしても良いという良いコストカットの理由付けにされてしまったのでしょう。