うたわれるもの 二人の白皇〜後日余談録〜 NO.031 |
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うたわれるもの 二人の白皇〜後日余談録〜 NO.31です。 うっかりポロリ。 添い寝してもダメなんだから、ハクはどうしたもんですかね。 …いや、ウルサラのせいで添い寝耐性がついていたのかもしれない。 ネコネは寄せて寄せて…寄るくらいはなんとか。 ──近況。 今週から来週の頭には成年後見人が立つはずです。 裁判所での説明や証拠から、一方的な被害者は自分と祖母であり、叔父と社長側は加害者であるのは明白。 後見人には、まずマンションと祖母宅地の登記抹消と祖母の名義の復活と、祖母の口座のチェック、祖母の土地の交換の不正チェックをしてもらう。 同時に警察と税務署に通報し、社長Mによる祖母の財産を奪った上の脱税に関して申告します。 警察には調書も出してもらい、あちらを追い詰めます。 叔父、叔母、そして共謀者の社長2名には、祖母の財産の損害を賠償してもらいます。仮にも株式会社と有限会社の社長なんだから払えないはずはないし、払えないなら4名の財産のすべてを差し押さえて売っぱらい、損害賠償にあてます。 それと、自分に対しての慰謝料やその他経費とこちらの損害に対しても賠償してもらいます。 証拠から、義はこちらにあるのは裁判所も理解しており、法的に見てもあちらが犯罪をしまくっているのは事実。さらに詐欺宗教法人の「平○寺」の住職に関しても警察に通報します。 この平○寺に関しては、日曜日の「噂の東京マガジン」内で取り上げられた過去があり、ずいぶん問題になりました(今でも被害者の会が立ってるほど)。なので、状況次第ではこの番組にタレ込み、この詐欺宗教法人の問題を再燃させるつもりです。 4/19 追記 弁護士さんから電話があり、叔父側から異議申し立てがあったとの事。祖母が「意思能力があるから後見相当ではない」という申し立てが来たと。 ふざけた話です。 意思能力があるなら、そもそも委任状の偽造なんかするわけがない。それに、自分が祖母に会ったり、情報を得たりするのを妨害したりするはずもない。 意思能力があるのなら、なぜ登記の書類に保佐人か公証役場の人の署名がなかったのか。 そもそも、すでに施設の方には「祖母は認知症が重く、会話困難で指示系が理解できない」と証言を取ってあります。 そう、祖母は『理解できない』、のです。これが後見相当でなくてなんなのか。それに、主治医の診断書にも「後見相当」と書いてあるのだから、向こうの言い分は通ってはいけない話です。 何のための診断書なんだ、という話になります。 上記でも書いたように、意思能力があるならなぜ委任状が偽造なのか。それをまず向こうが説明しなければいけない。法務局で確認を取った以上、「代筆は不可」なのです。そこを説明できない以上、異議自体通ってはいけない。 再鑑定には実費もかかるし、なにより結果が出るまで最大2ヶ月はかかると言われました。 そんな状況じゃない事は裁判所で説明済みです。緊急性が高いからこうなったわけです。だいたい、どのみち警察沙汰、裁判沙汰になるのは確定してるのに、往生際が悪すぎる。 保全代理人の方も「あちら側が交渉を拒否している」との事を言ってました。現在、取引記録を取り寄せ中との事で、こちらもどのみち中身がわかれば不正取引がはっきりするんだから詰みの状態なんです。 だいたい、保全代理人…つまり裁判所からの通告に従わない時点でおかしいでしょうに。 診断書で後見相当って出てるんだから、保全が通ったり成年後見人の手続きが入ってるわけですよ。 鑑定がどうしても必要なら仕方ないですが、状況や書類、祖母の体調から緊急性が非常に高いからすぐに鑑定してもらうよう裁判所に陳情するとの事。費用は確かに高いけど、お金の問題ではなく時間の問題なのです。この間に叔父が祖母を害する可能性と、マンションと祖母の宅地に手を出す可能性が非常に高いのです。 あちらはおそらく時間稼ぎをして、その間に資産隠しやらなんやらするつもりなんでしょう。そういうことがあるから急いでるというのに… |
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