今ふと頭に浮かんだことを書きます。 |
今ふと頭に浮かんだことを書きます。
今まで、色々書いて来ましたが、ただこれだけは言えると思います。
何故、格段、自分や自分のようなタイプの場合、接客へ出向かせたい場合、最初その事をハッキリと言葉で表現してお願いすることが殆ど無く、たいてい嫌がらせや金銭的追い詰め、暴行紛いの騙まし討ちなど残忍で卑怯なやり口が多いのかと言うことです。
ただし、その代償として、私とそっくりじゃないけどちょっと共通点があったり似ているようなタイプが接客へ行った場合、そこの接客のバッグが何処であるかにもよると思いますがかなりの高額を稼げていると思います。
でも、思うのですが、やはりこういった場合、先に書いたような、「接客へ出向かせたい場合、最初その事をハッキリと言葉で表現してお願いすることが殆ど無く、たいてい嫌がらせや金銭的追い詰め、暴行紛いの騙まし討ちなど残忍で卑怯なやり口」で接客に導いた場合のみすごい高額のお給料を接客時代が始まってから支払っているように感じるのです。
そしてこのような状況の場合、何処の組織の接客であっても多分、事前に裏で、この人にはこれくらい稼がしてやってくれなどの密談が絶対にあるように感じるのです。
たとえばそこの接客が別口で高級品の取引をしていた場合、このように高級品のお客さんをすぐ断わるタイプは、こういう風に最初脅した方が上手く行くよというマニュアルがきっとあり、よくすぐに一つ返事で断わるタイプは必ずそういう扱いによって接客に回していて万が一後々何処かで、過去にそういう酷い目に遭ったなどと騒がれたり訴えられたら困るからその防御策として精神的慰謝料込みで接客のお給料がすごく良いのでは?!と自分は想像しています。
同時に何につけても一つ返事ですぐ断るタイプの人は、普通に「接客に回って下さい!」と言っても行く訳ないだろうから、そうであったとしてもその相手をどうしても接客に行かせたい場合は、余計やり方が野蛮になるというのは実際にあるお話だと思います。
だから接客の給料が良ければ良いほど、最初その接客に入るきっかけがものすごい悲惨だったり、裏で必ずと言って良いほど野蛮行為が絡んでいた可能性がすごく高いということだと思うのです。
実際に過去私がちょっと乱暴な人物とお付き合いがあった時に暴行を受けてしまって怪我をした場所を包帯を巻き、その包帯が取れて来た時に当時、働いていた接客店に仕事をしに行ったら、―まだ傷口に包帯を巻いている時にそこのオーナーさんにその包帯を見せて事情は話してありました―いつもより何倍もお給料が良かった事を今でもハッキリと覚えています。
―なので、接客店で飛びぬけてお給料が良い場合は、それだけ下手したらいつでもすぐに大怪我をしてしまう可能性があるタイプ(たとえば傷害罪の前科があるような人物)とお付き合いがあって年中一緒に行動をしていて喧嘩も多く、怪我もしょっちゅうなど何か普通は誰でもが逃げ出したくなるような環境下にいて必死で耐えていたり、我慢しているのがよく分かるから、そしてそのおかげで助かっている人が常に沢山いるからそれでそういう意味での感謝とか労いの意味もあるというのが真実のような気がしますよ―
なので、もしもそういうお給料差別を無くしたかったら、そもそも最初からどうしてもあいつを、あの人を接客に行かせたいなどと執着して色々企まないで自然に積極的に自分から行きたいという人だけ、行動を常に監視したりしないで自由に気の向くまま動かして扱って行くしか無いと思うんですが、ただし、そのやり方だとお給料の差別は少なくなるかもしれませんが、どうしても無理やりあの人と付き合いたいとか恋人人なりたいとかいう願望は叶わなくなって来るし、乱暴で有名な人とか傷害罪がある人が無差別に色んな人に当たりやすくなるということにも繋がって行くと思います。
私の過去を振り返ってみると、元々、相当頭脳が優秀だったり、何か技能が優れていて何かの専門職についていない限りは、上記に書かれているようにすごい執拗であくどい手口によって半ば強制的に接客に追いやられたとか、誰もが嫌で苦手意識がある乱暴なタイプ、あるいは乱暴じゃないけどその人の他の知り合いがすごく乱暴だったり、その他にもおかしな変な力、たとえば呪術ができるなどの人物と常に関わってくれるなどの多くの人を面倒でやっかいな人から保護する形で行動して行かない限りは、主に接客―すべての接客じゃないとは思いますけど―では高額稼ぐのは難しいように思います。
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