モリタポさんの件・・・。について |
モリタポさんの件・・・。について書きます。
都内の友人の時は最初からルームメート募集で知り合って、だからこそ最初から常に行動が一緒で、接客店にも一緒に面接に行って働いたりしていたので、それほど利用されていると言う感じが無かったのです。
けれど、こういったら本当に申し訳ないのですけど、ある人―例のモリタポさん―の場合は、あまり頻繁に一緒にいるのが嫌いみたいで―多分自分みたいなタイプとは―それなのに、そういう扱いだったのに、なんやかんやと後々になってからまるで何かの責任を追及するように、また彼女の話を嫌みったらしく出されて接客に行くべきみたいな言動とかすごく目立っていることが真面目に腹立たしいと思うのです。
さらに、付け足すと彼女の周囲の人間はとてもずるいタイプが多くてまともに会話を交わそうともしないし、自分が接客店に行こうともしない、―もしかしたら内緒で行ったりしているかもだけどそのことすらひたすら隠し続けて―何も行動していないのに嫉妬の念ばかりやたらすごくて毎日ネットバーチャルで踏み絵行為に励んでいること自体がすごく無責任で身勝手で人を接客に行く専用奴隷にしたがっているのもミエミエですごく感じが悪いと思います。―自分が行かないなら嫉妬もすべきじゃないですよね、また接客用の専用奴隷が欲しいという考えもすごく身勝手極まりないですよね―
また、モリタポさんは、当時私と殆ど一緒にまともに行動しようとしない、したとしても過去の交際があった時期であってもただ単に深夜にカラオケに行ったり、飲みに行くだけで、私が同性愛の毛があったとしても特に自分は強引な性格ではないので、カラオケとか飲みに行った際に何かあったってことは一度も無かったので、ここまで後々なって色々言われること自体が信じられない気持ちでいっぱいです。
自分の性質上、性的な面で積極的に出ることがあったとしたら相手から積極的に出た時だけだと思います。
どちらかというと奥手だし、特に「モリタポさんみたいなタイプ」に対しては、真面目に奥手だったと思います。つまり、自分は、昔からお嬢様っぽい人には何も感じないタイプなんです。
また、私が人の物を好きだとか狙っているというのはまったくのデマで、まずそういう前にたとえばモリタポさんのことであったとしても、通常の芸能情報やゴシップ記事でモリタポさんに似ているタイプが出ていたとしても、その辺のことをすごく誤魔化していたり、最も真実に近い感じの物があったとしても、もしそれが真実だったとしたら、いったいどういう家庭環境なのか?!ということがとても疑問だと思います。
何故なら深夜外出でいつでもOKで門限も特にないみたいだったし、お泊りも平気って感じだったので、そういう行動が年中許される家庭っていったい何なんだ!という感想の方が現在となっては正直言って強く、だからもちろん、その当時彼女が「彼氏はいないし、結婚もしていない、ひとり暮らし」と言っていた台詞がまともに素直に信じられた訳なんです。
仕事はフレックスタイムの出版社だと言っていました。またある雑誌のビールをイメージしているスケルトンの記事は自分が作成したものが取り上げられたとも言っていました。
さらに仕事仲間と一緒のところの写真も実際に見せてもらったことがありました。
そして、一度だけ私のマンションの前まで彼女が来た事があったんですが、当時私もひとり暮らしだったんですが、掃除が大嫌いだったので―今は母の面倒を見ているせいでその頃よりは掃除をきちんとするようになりました―部屋がすごく汚かったんで部屋に彼女をあげなかったんです。―この件でおそらく“雨音はショパンの調べ”のあっせん計画はパーなったことでしょう―それで、もしかしたら私は誰かと暮らしていると彼女が誤解したかもしれませんが、私は当時すごく儲かる接客店で働いていたのでまだまだ当分遊べると思っていたのもあって彼女にどう思われようとあまり気にならなかったのは確かでした。
同時に彼女の部屋にも当時一度も行ったことは無いし、特に強くどうしても行ってみたいと思った事も正直言って一度もありませんでした。どうしてと言われても困るけど、彼女にたいしては常に自分は、あっさりとした感情がとても強かったからだと思います。ただそれなのに周りがいつもそういう風に見てくれることが無かっただけだと思います。
でも当時は、ある意味運が良かったと思います。もしも自宅やモリタポさんの部屋で会ったことがあったならもっと誤解されて嫉妬されて強請りネタに後々なっていたに違いないからです。つまりワシントンとか京王プラザとか一流の場所で良かったのだと思います。何故ならカメラが付いているからです。証拠が出るからです。自宅だとそれは計画的に備え付けてない限り無理だからです。
さらにここだけの話ですが、モリタポさんは当時、私にレズ趣味があると言っていました。けど私は彼女に対して何故か嫌らしい感情がまったく沸かなかったので、ずっと逢う度ただ食事をしたりお酒を飲んでいただけでした。これは本当です。
全部私のおごりだったし、帰りはタクシー代金を手渡していたし、図書券もよくプレゼントしてあげました。何故ならその時、高額儲かる接客店にいたのでお金に不自由してなかったので気前が良かったからです。
また、モリタポさんのうちに電話をしても、たまにすごく若い女性の声がして、会った時にその女性の声は誰?と訊いたら、「金沢にいる妹が遊びに来ている」と言っていました。
モリタポさんは、私にはいつも当時、青森出身だと言っていたのです。また同時にお茶の水女子大学卒だとも言っていました。つまりエリートだってことでしょう。
英語はペラペラのようで、よくカラオケ店でも英語の歌を彼女は歌っていましたね。
でも2001年の新宿歌舞伎町火災事件の直前に―確か、1999年の終わり頃縁が切れました―彼女には断られてしまったので、それ以後は二度と交際をすることはありませんでした。
けれど周囲の怪しい人々がすごくうるさくて―理由は現在でもよく分かりません―「お前から断ったに決まっている」とか「断られて彼女が可愛そうだ」とかすごくうるさくて―精神的に耐え切れなくなり、どうしよう、どうしよう、でも既に彼女の電話番号はその頃変えられておりメールアドレスしか知らなかったので、それでもその連中がすごく怖かったので
―どこの出会い系をやっても彼等が当時現れて別れたことがよっぽど気に入らないと言いたげに嫌味や脅しの台詞をたくさん吐いて来たのです―
彼女のメールアドレスにメールを出して、「仲直りしたい」というようなことを確か書いておくったんだけど、すごい嫌な感じの返事が来て、その嫌な感じの返事
―私を罵り軽蔑するような野卑な言動が書かれているメールでした―
のメールをすべて自分の当時のメールボックスに保存して置いたら2005年のある日に突然その保存していたメールアドレスのパスワードを何者かに勝手に変えられてしまって証拠隠滅されてしまったんです。
―そのメールを一時保存していた理由は、あまりに周囲の彼女のファンとかグルーピーみたいな男性達が、私に対してしきりに「お前から断ったに決まっているんだ!」とうるさいので、真実は自分の方が断られたという証拠をどうしても残しておきたかったからです―
そりゃ、当時はとても不愉快な気分になりました。とっても疲れましたよ。あれほどしつこく詰られれば誰だって不快になりますから。
だから、今さら彼女にすごく似た人を私の目の前に連れてきてなんだかんだ言われてもすごく困るというとこです。何故なら、彼女が私に嘘をついていた場合、後々、詐欺罪にもつながる問題に発展してしまうからです。
私と二人きりで喫茶店とかカラオケのお店で会話していた際もいつも「そうっすかあぁ、しょっ」というおそらく東北なまりみたいな話し方を始終続けていました。
なので、とても出身が都会だとは思えませんでした。
当時は、たまにしばらく会えない時がありましたが、後でその時のことを聞いたら、「実家に帰っていた」と言っていました。
モリタポさんとは、1990年から1999年の終わりから2000年頃までのお付き合いで、常に東北の実家と都内を行ったりきたりしている様子でしたね。
とにかく昔の状況を思い出してみてもあまりに詐欺めいたことが多過ぎたので、とにかく本当は彼女は何者なのか?についてがもっとよく分からなければ、非常に怖いので、真面目に彼女に接したりこれ以上彼女と交際を深める訳には、とても怖いから出来ないというのが正直な現在の私の気持ちです。
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