もっと厳密にいうと・・・。について |
もっと厳密にいうと・・・。について書きます。
もっと厳密にいうと、ある宗教の現在の女教祖のご主人タイプの信者達、あるいはその宗教の仕事を過去にしていた、または現在進行形でしている家族がいる人に漬け込んでいる陰謀者達が、元教祖(女教祖の育ての父親)のタイプとその家系の人々にある種の対抗意識
―元教祖タイプより、子孫組みの方が現在は、そこの宗教の第一線にいるんだから、実質的には自分等の天下にしたいということでしょう―そしてその考えの中にはもちろん元教祖タイプもそうだったように思えるハーレム願望も潜んでいると思います―
みたいなものを持っていて、何とか元教祖組の家系の人々を自分等は生まれつき美形で美形夫婦なので、常に裏の業界の召し出し用人物として狙われていて日々不安なので、父親タイプだったら、あるいは、その家系の子供タイプを発見したら助け、保護するのが当たり前といった手前勝手な理屈を勝手につくりあげてその理由だけのために始終能書きをたれ、付きまとっている状況だと思うのです。
つまり、何につけても蹴落としたいということじゃないですか?
そして、そこの宗教に入っていない人にも過去親がそこで働いていたという理由だけで、そこの宗教理念や人間関係を強制的に押し付けようとして来ます。
しかし、ちっともそれに応じようとしない感じだと今度は、まるで復讐のように、裏業界への召し出し専門として闇に売り飛ばそうとしたり、普通の仕事はすべて受からないようにして社会的廃人にしようとするから真面目に頭に来ると思います。
さらに、相手が馬鹿そうだと、『自分は、そこの宗教の第一線にいるタイプなんだから、黙っていても合図だけで、あなたが知っている女教祖に似ているタイプを自分が一歩も動かなくてもお膳立てしなさい!でなければあなたにはこの先ずっとまともな仕事は無いでしょう』と言いたげで非常にずぅずぅしい、そういう対応がすごく目立っているということが強く言えると思います。
でも前々回あたりにも書いたけど、もうずっとそれらしいタイプの人とは交流が無いし、会う事も無いし、私の所有物じゃないし、そもそも人は物じゃないので、そういうことを嫌味や嫌がらせで何度も指図したがって来たとしても自分としては非常に困るということが強く言いたいのです。
また、それよりも何よりも先にも書いたけど、裏の業界への召し出しを身代わりで行って欲しいという考えの方がもっと大きいようなので、―たぶんそれが一番だと思います―その代わりあなたの目の前ではあまりいちゃつかないし、外にもあまり出掛けない、ずっと他人のふりをしています。
とやっており、けれど外ではそうしてあげているんだから、召し出しに行くとしても、召し出しにまだ行っていないとしても、ネットバーチャルの中ではいちゃつかせて欲しい、そして、それを必ず小まめに実行して行っている、自分達は二人とも美形で召し出されたら嫌で、困っているから年中頼っているのだけど、やっぱり本心はとても悔しいから自由行動の邪魔になるとは分かっているけど、“外で我慢している分中に―ネットバーチャルの中に―義務的に小まめに参加してそこでは自分等中心にやらせてくれ!そしてそれを必ず傍でじっと見ていてくれ!”とやっているのがミエミエなんですが、それが自分にとってはすごく腹立たしい、自分は根本的に自由が好きなので、自分等が、完璧に自分等だけで自分の身を守れないのに一緒になっているのが悪いのだから・・・やたら行動の自由を制限されても困るとすごく頭に来てしまっているのです。
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