進め!阿賀野艦隊!#4「阿賀野と改良型艦本式タービン」
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PM5:30 阿賀野部屋

阿賀野「矢矧、お腹すいた〜」

矢矧「阿賀野姉、さっきおやつ食べたでしょ」

阿賀野「うん、お菓子2袋食べたよ」

矢矧「でも、お腹空いてると」

阿賀野「うん、ねぇ〜」

矢矧「なに?」

阿賀野「お寿司食べに行こう!」

矢矧「私、お金持ってないんだよね」

阿賀野「赤城さんは?」

矢矧「テレビつけてみて。」

阿賀野はテレビの電源を入れた。

アナウンサー「今日の食いしん坊ゲストは正規空母の赤城さんです!」

赤城さん「こんにちは〜!今日はたくさん食べちゃいます。」

阿賀野「あはは…」

矢矧「最近、赤城さんはテレビに引っ張りだこらしいわよ」

阿賀野「へぇー。じゃあ提督とか」

矢矧「どうだろう。頼んでみる?」

阿賀野「うん!」

阿賀野たちは部屋から出た

すると…

阿賀野「あれは朝潮ちゃん!」

朝潮「あっ、阿賀野さんこんばんは!」

阿賀野「何してるの?」

朝潮「えっと、散歩です。鎮守府内の…」

阿賀野「これからお寿司食べに行くのだけど、朝潮ちゃんも食べに行く?」

朝潮「ぜひ!」

阿賀野「じゃあ、いこっか。提督室へ!」

朝潮「えっ、ちょちょっと!」

矢矧(まったく、阿賀野姉は…)

 

阿賀野「提督室の前って緊張するね。」

朝潮「秘書艦って大淀さんでしたっけ?」

阿賀野「そうそう」

阿賀野のお腹が鳴る

朝潮「そういえば、阿賀野さんって少し太りました?」

阿賀野「そ、そうかな?」

朝潮「はい、お腹とかぷにぷにですよ」

阿賀野「こ、これは増設バルジだよ!」

矢矧は後ろからお腹を揉む

阿賀野「や、やめてって!」

矢矧「お腹ぷにぷにぃ〜」

その時、ドアが開いた

大淀「どうかしましたか?」

阿賀野「あ、大淀さんこんばんは」

大淀「こんばんは、阿賀野さんお腹揉まれてますよ」

阿賀野「は、はい。」

大淀「わ、私にも揉ませてください!」

大淀は阿賀野の柔らかくてぽちゃっとしてて温かいお腹を揉む

 

大淀「えっと、提督室に?何か用ですか?なかったらお腹を揉みますが」

阿賀野「提督さんに用事があって…」

大淀「では、提督をお呼びしますね。

提督が来た

提督「どしたー。何か用かな〜」

阿賀野「提督さんとくるくる寿司食べたいのです」

提督「ん?あぁ、回転寿司ね〜。いいけど、まわりにお寿司屋あったっけな〜」

提督が地図で寿司屋を探した

提督「あぁ、ここにあった。行ってみるか」

朝潮、阿賀野「わぁーい!」

4人は回転寿司店へ向かった。

店員「いらっしゃいませ。4名様ですか?」

提督「はい、4名様ですよ」

店員「えっと、テーブル席へどうぞ」

全員「はーい!」

 

朝潮「すごい、お寿司が回ってる…朝潮、初めて見ました!」

阿賀野「阿賀野も初めて見た!」

朝潮「回ってる!回ってる!」

阿賀野「回ってる♪回ってる♪」

朝潮「見てください、阿賀野さん!」

阿賀野「どうしたの?」

朝潮「美味しそうなお寿司がありますよ!」

阿賀野「ほんとだ、美味しそう!これはなんだろ…」

朝潮「マグロ…って書いてます」

提督「おーい、そこの黒髪ロングヘア娘―」

阿賀野「提督さんが呼んでるよ」

朝潮「席、座りましょうか」

阿賀野「そうだね、座ろうか」

提督「お茶入れておいたから飲んでね」

阿賀野・朝潮「はーい!」

阿賀野「ねえねえ、矢矧」

矢矧「なに?」

阿賀野「あれとって、あれ。」

矢矧「ほい、寿司は回ってる寿司もとるのもいいけど、注文もできるのよ。例えばこれを使って、阿賀野姉何食べたい?」

阿賀野「私、マグロ!」

矢矧「マグロを選択して、注文っと。そうするとちょっと待っててね」

朝潮「私もマグロ食べたい。」

矢矧「注文してあげるわね。何皿がいいかしら」

朝潮「3皿食べたいです。」

矢矧「じゃあ、3皿っと。提督は何がいいですか?」

提督「俺はみんなの食べてるところを見るだけでお腹いっぱいだよ。」

矢矧「それでは困ります、提督にはごちそうしてもらわないと」

提督「えっ…?」

矢矧「はい」

提督「ええええええええええええ、先言ってよ!」

矢矧「あれ、言ってなかったっけ?」

提督「ま、まあ…所持金はたくさんあるからいいけど」

矢矧「良かった」

提督「これから俺のお金を使うときは言ってね」

矢矧「はい…分かった小木君」

提督「誰だよ!」

阿賀野「お寿司来たあ!朝潮も食べる?」

朝潮「いいのですか?いただきます!」

朝潮は阿賀野のお寿司を食べる

阿賀野「美味しい?」

朝潮「おいひいれふ…♪」

阿賀野「私も食べよっと♪」

朝潮のお寿司が届いた。

朝潮「朝潮のマグロが着ました!阿賀野さん!」

阿賀野「どうしたの?」

朝潮「1つあげます。」

阿賀野「朝潮ちゃん、ありがとう!」

阿賀野はお寿司を食べた

4人は寿司を2時間食べ続けた

阿賀野「げぷぅ…お腹いっぱい…もう食べれないよ…」

朝潮「朝潮、こんなに食べたの初めて…」

阿賀野「もう、動けない…」

矢矧「あっ、デザート」

阿賀野「デザート!どこどこ」

矢矧「流れてきたよ」

阿賀野「デザートは別腹なの♪」

矢矧は阿賀野のお腹を触る

矢矧「こんなに大きくなって、机にお腹がくっついてるよ」

阿賀野「どうりで動けない訳だ…」

矢矧「デザート食べる?」

阿賀野「うん!」

矢矧「わかった」

阿賀野はケーキとパフェを3つずつ食べた

阿賀野のスカートのホックとベルトが外れ、服のファスナーが閉まらなくなった

阿賀野「ねえねえ、矢矧」

矢矧「何?」

阿賀野「おいしかったね」

矢矧「そうだね」

朝潮「うっぷ、朝潮もまだ食べます…」

矢矧「デザート頼む?」

朝潮「はい」

矢矧がデザートを選んだ瞬間、朝潮の服のボタンが飛んで行った

矢矧「頼む?」

朝潮「まだ食べたいけど、お腹が…」

朝潮のお腹がものすごい音を立てて鳴る

朝潮「うぅ…、おかしくなっちゃった…もっと、たくさん食べたい…」

矢矧「じゃあ、頼むわね。」

朝潮「はーい」

朝潮はケーキを10個平らげた。そして、シフォンケーキを食べた

朝潮「げぷぅ…もう、満足です…」

朝潮は阿賀野よりも大きなお腹をさすった

提督「大丈夫か?」

朝潮「大丈夫です。ボタンは外れて、ベルトは取れちゃったけど…」

提督「お会計すごそうだな…えっと、阿賀野が112皿とケーキ、朝潮が62皿とケーキとシフォンケーキ、矢矧が35皿、俺が52皿か。それにしても朝潮と阿賀野はよく食ったな…112皿って…」

その後、提督は会計を済ませて店を後にした。

 

翌日

阿賀野「ねえねえ、矢矧」

矢矧「どうしたの…って、ええ!?」

阿賀野「?」

矢矧「阿賀野姉、すごいお腹じゃん。」

阿賀野「どうりで重いわけだ。あれ制服は?」

矢矧「全部サイズ合わない。どうする、大淀さんに頼む?」

阿賀野「うん…」

 

大淀「えっと、制服を作るために採寸しますね。えっと、まずは矢矧さんから」

矢矧「はーい」

大淀は矢矧のサイズを測った。

大淀「Bが+5pあとは変わらずっと。次阿賀野さんね」

大淀は阿賀野のサイズを測る

大淀「えっと、Bが+8p、Wが+25cm、Hが+12cm…成長しましたね。」

阿賀野「は、はい…」

大淀「ウエストが100cmを超えました!これで装甲が…!」

阿賀野「い、言わないでください…!」

大淀「次は朝潮さんね。えっと、Bが+15p、Wが+30p、Hが+26pですね。ニーソ、履きやすいですか?」

朝潮「きついです…」

大淀「ニーソも変えておきますね。」

朝潮「はい」

朝潮と阿賀野の体はぜい肉でコーティングされていて、ものすごく揺れていた。

 

 

説明
進め!阿賀野艦隊!第4話 抜錨です!
今回の話は大食いを主にした話です。肥満化シーンもあるよ!
この話はフィクションです。サーバーは移動することが出来ませんし、優勝や最下位という概念はありません。
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コメント
多分、お腹ぽっちゃりのままだと思います…! というより、阿賀野艦隊はぽっちゃり娘が阿賀野、朝潮以外に赤城と蒼龍がいますw(赤城まや)
阿賀野ちゃんや朝潮ちゃんの復元性能が大丈夫か気になりますね(^-^;(彩花)
タグ
艦隊これくしょん 艦これ 阿賀野 朝潮 矢矧 肥満化 大食い ぽっちゃり 

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