ザクハーフキャノン迷彩カスタム |
説明 | ||
妄想戦線 前線において生まれたザクハーフキャノンだが、そもそもザクキャノンが生産数が少ないという代物であったため、当然ながらハーフキャノン自体も数機しか存在しない。 そのうちの一機は第17ジオン地上部隊の隊長、ロイド・ガーランドの上記であったことが確認されている。 彼は元々の機体に加え、さらに火力を付け足すと言う暴挙に出たため、元々上半身に銃身があるため機体バランスが不安定なザクハーフキャノンの機体バランスは無茶苦茶なものであった。 それでも彼はこの機体を十全に乗りこなしていたのだが、これはもう彼の腕というしかない。 ジオン軍の地上における最終決戦であるオデッサにおいて、ロイド・ガーランドはシャトルを守るため最後まで戦い、ぼろぼろになりながらも決して防衛線から下がることは無く、最後のシャトル打ち上げを確認したところで機体の機能は静かに停止した。 後にコックピットで彼の死亡が確認されたが、不思議なことに検死をした医師は着たい停止よりパイロットの死亡が早かった可能性があると診断した。 ハーフキャノンを作りました。 ジャンクやあまりパーツを使って火力アップ。 こういう風に流用できたとき、とっておいてよかったと思います。 |
||
総閲覧数 | 閲覧ユーザー | 支援 |
989 | 984 | 5 |
タグ | ||
プラモデル モビルスーツ ガンダム MS ザクハーフキャノン | ||
夢一夜さんの作品一覧 |
MY メニュー |
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。 |
(c)2018 - tinamini.com |