あの宗教どおりの人間関係になるまで地震などを起こして引き篭もりの人を増やし・・・。について書きます。

あの宗教どおりの人間関係になるまで地震などを起こして引き篭もりの人を増やし、その際、文章学習を強制して簡単には覚えられないのを良い事に時間をずるずると引き延ばして接客のアルバイトが出来たとしても、また、その他簡単なそれなり稼げるアルバイトが出来たとしても可能な限り全て邪魔して、とにかく、時間稼ぎばかりをしているのが目立っていました。

時間をただ稼いでばかりしても、いづれそういったこと―ある大手の宗教の人間関係づくりの強行的な侵略のこと―もすべてばれるし、文章を勉強すればもっと奥深いことも見抜けるようになると知っていたからこそ、最初からおこづかいをもらえながら、長期文章だけ書くように仕向けていたと思います。

つまり、後々の反撃を最初から恐れて事前に対策を打っていたのでしょう。

あの宗教どおりの人間関係に全てを変えるまで地震まで依頼をして、引き篭もりの人数を増大化させ、文章をほぼ完璧に覚えた頃には、まるで飼いならされたペットのように反応するよう仕向けつつ、当たり前のように格段、ご主人タイプに出くわしたらあの宗教どおりの人間関係の形成のお手伝いをするように強制し続けていたのだと思います。

そして、おそらく現在もそうでしょう。

そして、あの宗教の人間関係を築くイコール、親を捨てる、姨捨山の精神を培うに全てが直結していると言うとことはまず間違いない真実だと思われます。

合図をしたり、パントマイムやジェスチャーを繰り返すだけで、何も語ったり説明をしなくてもあの宗教の人間関係にピッタリになるように独りでに動いて欲しい、そういったエゴイズムをとても強く感じてしまうのです。

とにかくあの宗教のご主人タイプの元教祖に対する、尋常では無い対抗意識とそのタイプが親の家族に対する手ひどい仕打ちにはすごく陰険で惨たらしい印象しか持つことが出来ません。

また、何度もここで書いていますが、あの宗教の女教祖タイプと過去友人だったり知り合いだったというだけでその後何年も―もっと正確に書くと、あの宗教のご主人タイプの誰かの物になるまでか、なったとしても他のご主人タイプが略奪したい場合―そのタイプの集団で固まって付き纏って絡み付いて来て外出時もそうだけど、それが無理な時もネットバーチャル内で何処までも付き纏って来て人の行動範囲をすべて把握して行動調査をし、アリバイ搾取に励みながら、自分がその人物の過去の知り合いの女教祖タイプと上手く交際まで漕ぎ着けたり、見事結ばれて一緒になれるまで協力したりお膳立てすることを常日頃から強制しまくっているという態度が非常に腹立たしく許せないということがとても強く言いたいのです。

自分のことは、あるいは自分達の恋路は、自分達の力でしっかりと手に入れる努力をすべきでは無いのでしょうか？他人に迷惑をかけては絶対にいけないと思いますよ。

とにかく先にも似たようなこと書いたけど、常に他力本願で性格的に猜疑心と嫉妬心、そして残忍性が強く、ホラーチックな思想も顕著で、自分の好みの人物と過去知り合いや友人だった人、そして、現在進行形の人もそうだけど、その人等は、合図一つや促し一つで自分に好みの人物―女教祖タイプだと思います―をお膳立てするのが当たり前と言う甘い考えがすごく強すぎると思います。

そして、もしその際に逆らおうものならば、その途端、性質が夜叉のように豹変し、怒りに打ち震えるように、詐称・捏造の自分等の都合が良いことばかりをズラリと並べ立てている内容の小説や漫画、映画の台本を作り、―あのご主人タイプは風流な作品趣味の人がとても多いようですから―その際に邪魔な過去の知り合いや友人は、最終的に完全犯罪の形で証拠隠滅したいと考えている本心がチラチラ見えているから実に嫌になるのです。

―彼等のやり方の常套手段としては、詐称・捏造の塊の内容の作品で、お金持ちや権力者に嫉妬をさせて自分等は一切経費をかけず手を汚さずに関係ない外野に刺客を雇わせようとしていることですね―

本当にシツコク執着心も強く、既に既婚者であっても女教祖タイプを見つけると何処までも企んで略奪婚を狙うし、自分にも既に奥さんがいたとしても、もっと女教祖に似ている女性を発見すると平気で鞍替えを企んだりする大変薄情な性質も持ち合わせているようです。―ただし、この性質は、ご主人タイプだけでは無くて元教祖タイプにも多いように思います―本当に嫌だと思うのはそういう感情を常にモロだしでミエミエで行動していることだと思います。

その他にももしもお膳立てをしたり、あるいはあの宗教のご主人タイプが本当に自分でモーションをかけたり申し込んだ際に、女教祖タイプに断られた場合は、あのご主人タイプのある漫画家の作品の内容とか、その他、その作品のことを語っている内容の動画を見ても分かるけど、糞みそに貶したり、策略して、誰かに脅させて無理やりひれ伏させようとしたり、それでもまだずっと逆らっているようだとマジ闇に売り飛ばしてコテンパンな目に遭わせてその後半強制的に仲間みんなでまわそうとしたり・・・みたいな性格的に残忍性が強いタイプが多いということに対してもすごく気がかりだし、それだけでは無くて、結婚した後も前回にも書いたけれど、結婚生活維持費が大変―高級品としての値段が高いタイプ、存在価値が高い人と一緒になったから―なので、付き合っていることや同棲・結婚していることを何処までも隠し通して、フリーのふりをして大変な部分の援助をこれもまた強制的に要求している態度もあまりにずぅずぅしく酷いなと感じているということです。

つまり、三人で付き合おうとかそれが当たり前に見せる演出自体が、すごく理想が高い人物の結婚とか交際の餌食に不倫相手の彼女が主に経済的な面で補助的な役割として完全に悪用されているということだと思います。―だからすぐ接客に回るのが勤めみたいに感じるような嫌がらせや各マスメディアでの演出が多いのだと思います―ライバルに略奪されないようにするために継続的に美人の奥さんの指名高級品を買わないといけないので生活品が大変、それを補うためや高級品買い専門の交際者を美人の奥さんが持つことは黙認している、けど内心は嫉妬メラメラみたいな―だけれど生まれつきの理想の高さを下げることもできずに―そういう困った裏実態を強く感じると言うことです。

―もっと上記の件に関してさらに奥深くまで掘り下げて考えると、遠方の金持ちに美人奥さんを指名高級品でさらわれてしまわないように頭が悪いその気になって働けばある程度接客で稼げそうな女性で過去自分の奥さんとお付き合いがあった人の近所に暮らして、公認で交際をさせ―自分のことは隠蔽工作するかもですが―その人に指名高級品を買わせて、とにかく遠方に奥さんを絶対にさらわれない様にしたいということだと思うのです―

以上、上記に書いてきたことがあの宗教の格段男性達にあまり強い好意を持てない大きな理由の一つとなっています。