現在二つの大きな問題があります。

●それはまず一つ目は、新しい彼女や奥さんが欲しくて―つまり奥さんの乗り換え―その資金稼ぎのために我が子や自分の兄弟・姉妹や家族、友人・知人を人身売買媒体に売り飛ばすという行為がすごく顕著だということです。―ある宗教の入会が結婚後でその上、奥さんとか彼女と教祖が似ていない場合はまずそういう風に状況が展開して行っていると思います―

●後もう1つは、多分例のあの宗教団体は、奥さんがいようが旦那がいようが彼女、彼氏がいようが、お気に入りの教祖タイプを見つけると必ず別れさせようとしていると思います。その際、自分らに作品技術があれば、作品の内容や演出によってまた中々上手く行かないと、プロの魔術師なんかに依頼をして自分のお気に入りがライバルと別れたいという気持ちになるような別れさせ魔術を相手にかけてもらっているかもで、でもそれでも効かないと、マジプロの別れさせ工作会社に依頼をしていると想像しています。

●また、上記の行いの際に、自分がそういう企みをしているとかは、作家というかゴーストしている人までバレレバすぐミエミエになると思うんですが、当たり前の話ですがやっぱりなるべくならそういう悪いことをしているのが誰か絶対にばれたくないと思うんです。だから、そのために、自分がお目当ての教祖タイプとなるべく早く安全に交際に辿りつきたいために、上記に書いた別れさせ工作を仕掛けた時点から、その後もずっと狙っている相手の人間関係が徐々に破壊されて行って、教祖タイプの本命の交際者や結婚相手が最近様子がおかしいとか疑いだして嫉妬する相手を私にしたくてそれで必死こいているんだと思うんです。何とか私とのことを怪しませようとして、一応交際が形だけでも表向き始まったり始まっているように見せたいと思っているのがミエミエだと思います。

―そうしたいのは、やはり過去に10年も私が彼らが好みの教祖タイプとお友達だったから悔しかったからでしょう、でももうその事実はどうしようもないし、前回も書いたけどたまたますごいお店でアルバイトしていたためにやたらその時は金運が良かったのでただそれだけの理由で意気投合していただけでその期間がやはりたまたますごく長かっただけで、前回も書いたけどただ単に楽していた訳じゃなくて、すごく怖いことも沢山あって大変だったのでもうそういうことで永きにわたって色々嫉妬とかされても困るということが強く言いたいのですよ―

●その理由はこれも前に書いたけど、彼女の本命か他の恋人かしらないけど、その相手が普通の人じゃないから・・・そういう噂があるからに違いないと思うんですよね。だから、いつもよく断る人で一度は遊んでみたいとか辱めてみたい、それもすごく悪い意味でただ日頃の言動が気に入らないから辱めてやりたい程度の気持ちで、まんまと上手く引っかかったらあざわらってやりたいし、コテンパンに酷い目に遭えば良いときっと思っていて、その後、もう一度声をかけたら断ることが絶対にない状況に陥れようとしているように思うんです。喜びの会好きなんでしょうね。また自分等は人のせいにして別れさせた後はまた他のライバルと競って何とか最終的には自分が本命になろうとしているようにも思うんです。―これらの様相を見ているとどうやら、リベンジと略奪が基本思想の宗教だと思えますね―

●という風に色々考えてみても、ある宗教の養父やご主人タイプはちっとも家庭的じゃないと思うんですよ。あんまり家庭に気がなくて教祖により似ている人ばかりの指名品をちょっとでも金銭的余裕があると買っているから年中地震が起きて外で中々遭遇できなかったり遭遇できても上手く行かなくてもあまりにも高い物を買った場合はネットバーチャルの中でデートができたり一緒に暮らせますよってやっていて本当に家庭的じゃない・・・なんか情けないしあまりこういうことでは結婚生活が羨ましいとか本気で思わなくなっちゃいますね。冗談抜きで・・・手に入るとすぐもっと似ている人って極端に走るタイプがすごく多い宗教のような気がします。

陰謀も深いし、前に自分を断った人を次見つけた教祖タイプを手に入れるための踏み台にするのも平気だし、身内を売り飛ばすのも平気だったりで、すごく怖いと思います。自分のありのままの人相で伸び伸びとやることも出来ない堂々と好きな顔で歩けない、何故なら好きな顔で歩けたとしても自分の好みの人とは遭遇できない、集団で指名をしているから（全世界に800スポットも宗教会場があるそうです）すれ違う回数が多くなるタイプが最初から決まっている親しくして良い人も勝手に決まっている、夢がまったく無い感じ、大勢で牛耳っているスタイルだからです。そしてこのようなことはここで前から何度も書いていますがそのことをちっとも心から可愛そうだと思っていない感じ、自分が指名した金額の損失、あるいはほんの僅かづつだけど集団は強いと粋がっている気もします。だからやっぱりこの宗教には私は入ることは出来ません。それは、あまりにも怖すぎるからです。