前回書いた状況に陥った原因として挙げられること・・・。について |
前回書いた状況に陥った原因として挙げられること・・・。について書きます。
前回書いた状況に陥った原因として挙げられることについて下記にまとめてみました。
前回書いた状況に陥った原因として挙げられることは、まず一つ目に挙げられることは、そういう状況に陥る前にサンザッパラ、ダイナー社会の時に儲けた大金で自分が友人と豪遊している現場を見せ付けられたという悔しさが災いしていたと思いますね。
でもあの当時は、まだお頭がちっとも回らなくて文章もろくに書けなかったしそこまで口頭も達者じゃ無かったので、「でもあれほど稼げたのはすごく危険な状況下で働いていていつ大怪我をしたり死ぬかわからなかったからだよ!」ときちんと分かりやすく説明をみんなにすることが出来なかったから、すっかり疑われてただただ嫌われ者になってしまったんだと思います。
もっと簡単に分かりやすく言うと「いつ死ぬかまったく検討がつかない仕事をしていたので、だからこそあれほど儲かったんだと思います」ということになります。
―そもそもあの時儲かったお金を支払ってくれたお客さんがいったいどんな仕事をしてそのお金を稼いだのかという問題がすごくいつも心の中に圧し掛かっていたということもあったので―もちろん普通のお客さんもそれなりいましたけど、たいがい、特にそのお店がどういうお店かと言う情報がだいたい周囲に知れ渡ったあたりからはモロあっち系のお客さんしか来なくなっていたという問題もありましたから―
また、たまたまあの当時自分は死ななかっただけだと思います。
今更だけど誰にも怖くて当時は相談しなかったけど本当に怖いことがあの頃はしょっちゅうあったんです。
またそういう状況でそういう心理状況だったらいくら稼いでも明日死ぬかもしれないのだから、あっという間に全額全部使いきっちゃいますよね。
つまり、だからあの当時モリタポさんに会うたびごとに図書券とタクシー代金を手渡したという行為に結びついているということが強く言いたいのです。
ある意味彼女には、早くそのお金を消耗したかったのでその協力をしてもらっていたというか・・・ですね。
だから現在、貯金が全然無いのだと思います。
もしもあの時もっと穏やかに平和に稼げたなら、今頃もっと貯金があったかもしれません。
そのことをもっと前からスラスラ伝えられていたならこんなにも長く時間が止まってしまうことも無かったと思うととても残念な気もしますね。
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