一妻多夫制度について書きます。

前回にもチラッと書いたけど、すごい美女が好きな集団がいた場合、―あの例の宗教とかどこぞの闇組織の人等のこと―そのすごい美女の人数はやはり限られていると思うので、だからやっぱり常に仲間の中で誰かが先にすごい美女と交際を始めたりすると、やっかみがすごくなって嫌がらせも凄くなって行くのだと思います。

そんなにあちこちに綺麗な女性がいたら美女と普通、ブスの格差は出て来ないと思うから誰かが抜け駆けで真っ先に仲間を差し置いてすごい美女をゲットしてしまうとその後、必ずリベンジ活動があるのだと思います。

やっぱ、一番は悔しいと言うのと、フェアじゃないから成敗してやりたいとかそういう報復の想いがすごく強いのだろうと思います。

こういう場合、何よりも一番の問題は、そういうリベンジとか成敗の問題の際に、関係の無い人も含め、過去の知り合いとか又知り合い、過去の友人、とか又友人を平気で巻き込むところだと思います。

すごい美女が絡むとそういった刃傷沙汰が日常茶飯事のように必然的に起こって来るのだと思います。

そして、前々からそういうつもりで色んな嫌がらせや、邪魔立て、酷いと軽い暴行とか重度の暴行、大勢が死ぬ悲惨な事件を繰り返して、精神的に完全に圧力をメイッパイかけ、絶対に逆らえない状態―つまり、もしも断るとまた何かすごい嫌がらせとか事件が起きるに決まっているからとビビらせること―に狙っている人物を心理誘導してから、突然、平然と既に誰かと仲良く交際していたり暮らしている人の間に分け入って行くやり方が最近はすごく流行っているように思います。

気づいた時は既に時遅しってなったらすごく嫌なものだから、ちょっとでも状況が変だと思ったらすぐに対策を練った方が良いようにも思います。

そして、関係の無い人も含め、過去の知り合いとか又知り合い、過去の友人、とか又友人を平気で巻き込む際は、私の過去の経験による判断と今までずっと独学した結果歩みだした結論から言うと、まず間違いなくお膳立ての強要と、最初のうちアリバイ搾取の役割に存分に活用したいと思っていると思われます。

もちろん、その場合、略奪劇を企んでいる人等に上手く目的の人物を回すように手配をする役割の強要だと思います。

そうなるようにまずは手始めにいきなり嫌がらせとか暴行、事件、呪いだとまずいから、まずじっくりと時間をかけてお膳立てを絶対にしないといけない状況に狙う相手を陥れる活動から仕掛けて行っていると思うのです。

同じ考えの仲間で組んで、あちこちの作品に狙う人物がそういう心理状況に陥るような内容をたくさん盛り込んでいるのがその何よりの証拠だと思います。

そして、もしもこういった役割を一切無視して断ると多分間違いなく仕事を中々かあるいはまったく回さなくなって来るとも思います。つまり、仕事の面で完全に干されるだろうと思います。

同時にどうしてこういう役割を執拗に迫って来るのかと言うと、文章でも何でも、絵であったとしても、技術が相当高い人等は、自分より技術が劣っていて同じ部門の独学をしている人を、作品に使用したい駒としてや自分が一度は付き合ってみたい、あるいは本気で略奪してみたいと思っている美女に対してどんなことがあっても自分から頭を下げたりおべっかを使いたくない、そういうことを一切せずに自分がその相手と出会う時は既に半分以上話がまとまっていて絶対に冷たくあしらわれたくないと思っているからだと思います。つまり、相当作品技術が高くてプライドが高い人等の陰謀だと思うのです。

また、これは本当の話だから書くけど、“鼻から嘘をつかれていたら分かりませんが”都内の友人のお父さんは癌で無くなったという話を前に都内に行った際に友人の事情に詳しそうな友人のお店の掃除係りのおばあさんから聞きました。

その話もなんだか、あまり疑うべきじゃないけど、友人をすごく心細い心境に追い込んで、完全に接待の輪から逃れられないように何者が仕組んでいるのかも・・・とか思ったりなどちょっと色々と裏読みしてしまっている今日この頃です。

実際にその友人は、お店以外にお見合い紹介みたいなこともやっているようなので、やはり完全にある種の喜びの会の関連からは抜けられない状態のようでしたね。