テーマ別に書きます。

●前回に一妻多夫制度について書きましたが、真剣にこの制度を実行しようとしている人等は、一人のすごい美女を多くの男性で囲むのと同時に、その美女の美貌が衰えかかった場合も、それほどまでの美女はそう簡単に新しく探せないし、いたとしても、専門の分野、芸能界とかモデル業に入っていて、そこにいる人等はそう簡単に手を出せない―事務所の人等の監視下にいる―から、美貌が衰えて来てもここでずっと前にも書いたけど、マジ若さのエキス奴隷みたいな、若い綺麗な人の幽霊なんかを召喚憑依させて美貌を蘇らせるって絶対にやっているように思います。そして、やっぱ、その後も延々と同じ好みの仲間全員でその美女をグルグル回り続けて喜びの会を実施して行っていたり、今は途絶えていてもまだ忘れられない結婚してしまった美女がいた場合は、多くのとろそうで使えそうな利用目的だけの人物に執りついて脅しまくって、時には嫌がらせしたり、呪って体調を崩させたりしながら、自分らの間男活動のお膳立てをしないとずっとこういう嫌がらせと呪い活動を止めないぞ！と執念のように日々を過ごしているようにしか日頃の状況を見ていると思えません。

●作品、特に文章技術がピカイチで既に何作もゴースト作品を書いたり、色んな脚本を手がけているような人等は、正直言ってプライドもすごいから、どんなに気に入っていたり自分の作品にピッタリだと思っていても自分が直接頭を下げたり、お願いをすることはプライドが絶対に許さないのだとしか思えませんね。これらの状況を見ているとどうしてもそう感じてしまいます。もちこのような人々が陰謀の中枢に潜伏しているのはほぼ間違いないことだと思われます。今までの状況経過をみてそう思うのです。

●上記のような陰謀をしている人等は前回にも書いたけどやっぱり、絵が上手な人のことはとても嫌っていて最初からとても警戒して、自分達が狙っている既に結婚したけど間男してみたい美女が暮らすエリアの絵がとても達者な人を常に潰す計画をしていて、主にその活動はこれも前回にも書いたけど、あちこちの作品の中で絵が上手な人がどれほど根性が悪くて人の物が大好きで迷惑な奴かという役回りをさせまくって多くの人々に見せつけ続けていると思います。絵が上手だと嘘の名前をついても顔をしっかりと描かれてしまうので、間男活動をする際にすぐ正体がばれてしまうから、絵が上手な人の信頼性を先に根こそぎ奪っておかないと、自分等の陰謀計画がすぐにおじゃんにされてしまう可能性がすごく高いから常に心配していて先回りして作品の中ですごい悪役ばかり演じさせていると思います。

●今まで書いたことの状況をすべてマスターしてから考えてみると、『絵が趣味だと言うとすごく嫌な顔をする人等は、間違いなく自分にお膳立て係りの要求をしたがっている、そして、間男趣味があったりあるいは作品技術が相当優秀なタイプでおそらく文章関係だから、自分の作品の中に出てくる美人人妻のファンのお客を安全に間男させたいから絵が上手な人がすごく邪魔、だけど絵が好きな人は文章を本格的にやらない人が多いから、少なくとも自分等ベテランと比べたらどう足掻いても数段知能が劣っていて頭が悪いからお膳立て係りにぜひ使いたいと考えている』ということが強く言えると思うのです。

●なので、常に狙っている美女の近所や近郊の絵が上手な人には、狙っている美女の現在の本命の彼氏やご主人と反目の関係でいてくれないと困るのです。だから先に徹底的に絵が上手な人と狙っている美女の現在の本命の彼氏と絵が上手な人を反目の関係にしておかないとならないのでそれで必死に疑いが沸くような内容の役回りの作品を沢山つくって流しまくっているのだと思います。―反目の関係に必死に導く理由はいざ間男が狙っている美女に接近した際にそれを見かけても絶対に絵が上手な人に「何も悪いことをしていないのにある作品を見ただけで最初から疑ってかかるなんて酷い、誰が間男の顔や姿を描くものか・・・また、告げ口だって絶対にするのものか！」という気分にさせるためでもあると思います。―こうなってくるともう悪徳作家の思う壺でしょう―またこういう状況下の場合、美女の本命の相手とは常に確執があるように仕向けて、間男や間男志願者とはすごく良いムード、楽しい思いやりに溢れた交流を保たせようとするに違いないと思います。

つまりこれらの陰謀には、すごい美女に恋をしたり間男する内容の作品を主に手がけているベテラン文章作家が裏で大きく関与している、ということが強く言えると思うのです。