テーマ別に書きます。

●頭が悪いのに絵だけ描けるというのは、本当に色んな人々から嫌われてしまう元だし、前にもここで書いたけど、最終的にすっかり邪魔がられて―格段、略奪とか、不倫・密通、間男関連の作品の作家とかゴースト達からでしょう―本当はそんなに悪い人間じゃなくて、むしろ善良だと言って良いほどのまったく問題が無い人柄なのに、ただ単に絵が描けるというだけで、略奪とか、不倫・密通、間男関連の作品の作家とかゴースト達に煙たがられてしまっている運の悪い絵が趣味の人は世の中に沢山いると思います。

―その際、過去に絵を描けるという事実をまったく周囲に知られていなくて―つまり性格的に多面性があって時期ごとにやっている趣味とかとっている行動が著しく変化するタイプなので―過去に一時期、色んな結構やばい裏の業界とかにもよく関わることが多く、そのせいで、通常、家庭とか真面目な職場では見せたことの無い嫌な一面を多くの人から平気で見せ付けられて来たという過去の期間が割りと長かったために、後々実は絵が描けて、晩年はその趣味で楽しんで行きたいと発言したり表明した時点で、過去色々見て来たことを思い出して描きはしないかと慌てている、そして本当にそうなる前に、証拠隠滅、つまり西太后みたいに憂いを消す活動に嵌めて行こうか等と残酷思想に走っている、神経質なほどに将来の成り行きを懸念している輩がすごく多いということでしょう。

●友達も減るでしょうね。もち頭が悪くて絵が描ける人です。というか頭が悪くなくても絵が描けるというだけで寄って来る人は限られるかもですね。同じく絵がかけて互角の技能か、それ以上の技能の持ち主じゃないと安心して自分の顔をまともに晒したくないし、家庭を持っている相手との密会現場なんて絶対に見せたくないから、―描かれたらアウトだからでしょう―絵が描ける人の予定とか行動をただそれだけの理由で意味も無くずっと探って調査したり警戒したり、けれど、それだけでは止まらず、まだ何も問題が起こる前に嫌がらせとか脅しを始める人等もすごく多いように思います。もしもその輩が作品関係の人だったら間違いな略奪とか、不倫・密通、間男関連の作品の作家とかゴースト達だと思いますが、そうでは無かったら、それでもともかく誰かと不倫・密通の関係である人であることはほぼ間違い無いように思われます。

●絵をもしも誰からも恨まれたり妬まれることなく、長期安心して描き続けることができるとしたら、その絵の内容は、外で見た、見かけた物をそのままストレートに描かない事がとても大事なことのように思いますね。できれば、まったく架空のキャラクターでさらに、話の内容もまったくの空想の世界で地名も自分で勝手に作ったりして最初から真実を描いている訳ではまったく無いと周囲に思い込ませるしか無いと思いますね。架空作品が苦手だったら歴史物を描いても良いでしょう。また、同時に、漫画作品のようにストーリーもある作品の場合は、何かのきっかけがあって、相当文章訓練していて、文章の読解力がある程度無いといったい何のことを話を置き換えて訴えているのか、表現しているのかがまったく分からないように表現されている内容の作品にしないといらぬ問題が増え過ぎてしまうのも事実だと思います。―公にある種の恥の全貌があからさまな形で撒き散らされてしまっている状況では、心底愉快で安心した気持ちでいれる人などいる訳もありませんから―