テーマ別に書きます。

●有名人気少女漫画の「ベルサイユのばら」みたいな宗教ってあるんですね。それがあの例のいつもここで書いている宗教だったりして。。。徹底的に一時はとことん舞い上がるところまで舞い上がらされてから、ある日突然、急転直下に天辺―つまり頂上地点―から地獄の底に突き落とされるような出来事が起きて来るようなそんな成り行きと展開がハイライトでゴールデンルーキーなそんな中々隅におけない宗教があの例の宗教だと思います。

●以前にもここで書きましたが、あるあの宗教は、トップの方、元教祖さんが、養子縁組を現在の女教祖とした後、その後たったの三年後に現在のご主人と女教祖の結婚が決まったので、せっかく三年前にしたばかりの養子縁組を解除しました。そして、そのたった9年後に急性腎不全という病気になり、なんと他界されてしまいました。

●上記に書かれてあるようなそういう状況の場合、おそらく、現在のご主人と女教祖が結婚してからの9年間の素行が最後の運命を決めてしまった、同時に寿命を縮めてしまう結果にもつながってしまったのだと思います。

●で、思うんですが、もしもあそこの宗教のトップの生き様を本気で真似してしまったら、最後はナポレオンと似たような人間関係に陥れられた人々と同様に、似たような最後を送るようにそういう嫌がらせとか暗殺ゲームが大好きな人々に強制的に追いやられてしまう、きっとそうに違いないと私は今までの状況経過を見て、判断し、確信しているのです。

●むやみやたらに人の物真似は危ないからしない方が良いのはもちろんのこと、それと同時に、周囲の人々もちょっとした態度や言動が気に入らないからって、真似したらきっと多分、その後、真似をした人と同じ目に遭うに違いないと想像できるのに、わざとしつこく、そうなるようにそうなるように、色々と計画を練ってじわじわと仕向けて行く、それも最終的にはお金が続く限りかなり薄汚い手を使ってでも何処までもその計画を遂行して行こうとしている、あるいはしていた、そういう人々も全てが明るみに出た暁にはそれなりの処分が必ず待ち受けていると思われます。そうじゃないと世の中フェアで無くなるからそれは仕方がないことでしょう。

●その他に書きたいことは、今まで必死にある宗教にお布施をせっせと奉納して合計でかなりの金額になったのに、その宗教に入っていない人が女教祖タイプに選ばれ、自分は選ばれることは一度も無かった。だから、とても悔しいから自分の物になることは無くても何処までも邪魔したり、自分の力だけじゃ無理だったら選ばれなかった集団で組んで陰謀したり、自分の物にすぐにならなくても次々色んな有識者や権力者、お金持ちを巻き込んで行って、別れさせるところまでは必死に動いてもらおうとしたりしている、でも本当にはくっついてもらいたくない、自分が欲しいから―アリバイはあいつに借りて―みたいな・・・見ていてとても嫌らしい感じがするし、すごく卑怯だと思いますね。しかも、ハッキリと何も具体的にどのように考えているかの説明がいつもまったく無く思わせぶりで騙し々な感じで、そういう悪質な嫌がらせとか苛めがすごいから過去に大リストラがあって派遣が主流になったんだと思うので、そういう状況が嫌だったら、自分達も今後きちんと態度を改めて行く必要があるのではないでしょうか？！

＊ちょっと気になるサイト→https://hayabusa8.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1457127095/-100