前回の続編
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前回の続編

 

前回までに書いた、ある地域にあったゲーム喫茶店の店長さんは二代目で、元店長さんの奥さん―つまり、ママの弟さんの奥さん―は、私がよくここで書いている例の父もちょっと齧った事がある信仰宗教の女教祖のご主人が女性になったようなうすい顔の高級クラブ系のタイプで、実際に私がそこのゲーム喫茶店で働いていた当時、高級クラブで働いていたそうです。

 

だから、男性だったら誰でもきっと分かると思いますが、男性は自分は遊んでいたとしても本命の女性には、自分以外と―自営業を立ち上げるためとか立ち上げた後維持する費用を稼ぐためだったら別なんでしょうけど―強い結びつきを持つことを絶対に嫌うと思うので、そういった意味で、表向き交際者―人前で堂々とあるタイプの人物を自分の交際者だと言える権利―を誰に与えるかで戦争みたいのは絶対にあると思うんです。

 

組み合わせは1つじゃないから、たくさんあるから、そして、そういった組み合わせですごい美形が絡んでいる場合は必ず、あの宗教だけじゃなくて他の組織もそのタイプは絶対に自分だけの物だと思っている人は世の中にはわんさといるから、一度普通に訊いたり様子を見てみて相手がどうしても真面目に付き合うことは考えられないと表現して来たり、ハッキリ言葉にしたのなら、本当だったら一々けんか腰にならないで冷静に考えて諦めるべき時は素直に諦めたら良いのだと思いますが、現況のように間人間社会の復興などそういう男性達の非常に身勝手な願望―男性は遊んでいいけど女性は遊んではいけないと思うから何とか騙し々、男性だけが上手く遊べて女性は絶対に遊べないような世の中にしたい・・・という願望―がミエミエでアリアリだから現況のようにそういった世の中の仕組みづくりに必死な動きやその動きを抑えたり押しつぶそうとする動きの葛藤のような事件の連打が著しく顕著なんだと思いますよ。

 

結構私は大人しそうであまり色んな人とかかわりが無いように見えますが、過去を辿ると覚えていないことも含めたら結構色んな人と関わりがあった方だから、しかもその人等の大きな共通点は、たいがい過去出あって来た人々は、自分等の人間関係を他人にも強要したり押し付けるのが大好きな人等が多かったってことですね。―そういう人々と私は昔からすごく縁が多かったようです。

 

なので、もしもそういう状況が嫌で逃れたかったら今後は極力私をテーマにした作品をつくって私に過去の人間関係全てを穢して破壊するような人間関係を勝手に新たにつくって押し付けるような行為を巷に大量に流さないことをお勧めしたいのです。

 

何故なら、そうすることによって、その後、人間関係戦争が勃発する恐れが非常に濃厚だと分かったからです。

 

 

 

 

説明
前回の続編を書きました。

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