戦国アストレイ四刀流バージョン
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説明
妄想戦線
ニルス・ニールセンが引退後、プラ不スキー粒子の研究で使った戦国アストレイの二号機。
大きな改修は無いが、刀の数を倍にしたり、胸部を鬼の面に改造したりと細かな変更がされている。
胸部の鬼の顔はその目の部分がビームの重厚になっており、隠し武器的なものとなっている。

戦国アストレイは一度作ってみたかったのですが、このキット・・・肩に刀をつけるところがどうにもモデラー中セナ代物で、そのままにすれば刀と問う細部の塗料が剥げる。
かといって削りすぎると今度は刀が抜けるという・・・この部分だけで何度塗りなおしたか知れません。
これから作る人はぜひご注意を。
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コメント
夢一夜さん、コメントへのご返事ありがとうございました。パーツ同士のすり合わせもシビアな物がありますしね、模型誌に載るプロモデラーの方の作例だと納刀状態用と持たせる用を別に用意されてる方もいますがそれもなかなか…。(双子辰)
コメありがとうございます。変身が遅れてすいません。こういった構造はやはり塗装の問題が大きいですね、夏場は湿気で塗装が液状に戻りやすくなりますし、デザインと利便性は合致しないのかもしれません(夢一夜)
旧のHGレッドフレームも刀がメッキ加工でしたが何回も抜き差しするとメッキが剥げて悲しい感じになりましたね…塗装剥げは完成後動かしたい派の人にとって避けて通れない道ですからね。(双子辰)
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