20代の時に働いたゲーム喫茶の店長さん・・・。について書きます。

は、岩田剛典と綾野剛によく似ていました。この二人のブレンドって感じで、絶対にどちらかを選べと言われたら、『綾野剛』と答えたいという感じですね。

20代の時に働いたゲーム喫茶の店長さんは、すごく痩せていてガリガリ体系でスラッとしていて顔が小さくてすごくカッコいいという印象の人でした。

眉毛は垂れていましたね。瞳は小さくてクリッとしていました。

そして鼻の下にハチの字に髭が生えていてちょっとお洒落な感じでした。

同じ過去じゃないと絶対に分からないと思うけど、今までここまで丁寧に時間を割いてわざわざ書きたくもないことまで色々と書いたんだから、信じられないと思っても信じるべきなんじゃないでしょうか？！ここまで来るともうただ単に昔、あの例の宗教の女教祖タイプと一緒に行動をしていたのを何度も見てそのことがどうしても気に入らないから、自分達の勝手な妄想と決めつけと思い込みによって勝手に邪念を起こし嫉妬にかられて、自分達がとても不愉快で過去のことがとても許せないから頭を下げてひれ伏せよ！と強制自白させようとしているだけだと思います。

強制自白とは、ここで書いている場合の意味は、自分達がこのように言動して欲しいと思ったとおり言動させようとしているという意味になります。

作品をやっている人だったら、その作品の内容どおりにそのことが真実であろうとなかろうと、作品どおりの内容の言動を、集団で組んで一人を囲んで無理やり強制自白させようとしていると言うことです。ハボホテルはそれだけのためにつくられたと言っても良いでしょう。

そして、いっちゃ悪いけど、20代の時に働いたゲーム喫茶は、店長さんはすごく短気だったけど単純素朴な人でお腹にはぜんぜん無い感じ・・・つまり、口が悪いけどそんなに腹黒じゃなくて怖い考えじゃなかったと思うし、ママもいつもニコニコしていて世間話が好きで人好きがする感じだったけどどっちかというと、ママは二面性があって、趣味で黒魔術とかやっていたか、そういう趣味の支援者というか影の味方が多かったんでは・・・と思ったりしています。

二面性についてもうちょっと書くと、すごく優しくて世話好きだけど、自分のご主人、―元店長さん―の最後の死に様を話す時に少しも哀しそうな顔をしてなくてニコニコと話していて、顔がフランス人形みたいに綺麗だからそういう光景がやたらゾッとするイメージが強かったので、それでああ、こういうタイプと深入りするとすごい怖いんだなぁあ〜〜とその際にサンザン思い知ったので、私は、だからちょっとでも似た雰囲気を持っている人と出会うとその時の事をまざまざと思い出して緊張するし、自分も将来そんな目に遭ったらどうしようと思うから、そういう感情がまったく沸かないようになったんです。

このことは同じ体験をした人じゃなかったら絶対に分からないと思います。すごい若い時期だったので、洗脳されてしまった感じで、そこのお店を辞めてから約18年後にゲーム喫茶よりすごい儲かるお店で働くようになってそれと殆ど同時にモリタポさんとも出会ったけど、深入りしなかったのは18年前の体験が大きな原因だったってことですよ。

追伸：ただあのゲーム喫茶の姉弟、ママとマスターは、毎日のように仕事面のことで口喧嘩していて悪く言えば、ちょっと仲が悪い・・・よく言えば近親相姦ではまったく無い感じでした。常に対等に言いたい放題していたし、ちっともベタついた感じが無かったという意味です。

また、作家さんとか作家志望者さんだったら仕事上仕方ないかもですが、すぐに思い込んだり決め付けてしまう考えが常に止まらないようだったら、作家を志望していたりお仕事にしていなかったら、今後は極力、作品を見ないようすべきだし、―もち悪影響があるからです―たとえばこの間ここで書いた、『私に似た男優が母に似ている男優の恋人を奪い取る内容のドラマ』みたいなすごく悪質な作品が巷にはとても多いようだから、簡単に作品によって先入観が出来て惑わされやすいタイプだったら、思い切って作品を見たり読んだりするのを止めた方が良いようにも思います。それよりかもっとドキュメントだとか評論とか批判とか解説や感想が中心の文章を努めて読むようにした方が安全で懸命な気がします。

作家志望者や悪徳作家の企みによって作品どおりの言動をするまでネットバーチャルに軟禁・監禁され続ける筋合いも上記のように行動して行けば一切無くなって行く訳ですから。

◎小室哲也さん昔は超二枚目だったのに今の顔すごいですね。ムクんでいて・・・昔の影も形も無い・・・いったいどうしてなんですかね、何かから逃げているのか、病気なのか・・どっちにしてもちょっと心配な感じですね・・・！