前回の続編
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前回の続編

 

◎もっと端的に分かりやすく言えば、いつも私とか闇とか裏のヒストリ上の人物に似た人とか、現役の偉い人にタイプが似ている人の後ばかり付回している人が間違いなく正真正銘の間人間だったり、間人間志願者だと思うのです。既に何人もハードスケジュールの怖い人の彼女とか彼氏を喰ってしまっている連中で、その後始末にもしも何かばれかかった時のために誰のせいにするかで必死こいている最中に違いないと思うのです。

 

また、ハボホテルというバーチャルは、上記の条件を嫌な顔ひとつせずに受け入れて自分等をいつでも庇って守ってくれるなら、作品技術が多少劣っていてもいづれは作家の仲間入りを必ずさせてやるから・・・という感じで、まるで馬の目の前に餌をぶらさげるスタイルで、その役割だけに特定の人物―主に作品修行生、そして私もそうだと思います―を専念させるためや、男女がちぐはぐなアバターを着込むことによって、真の間人間がいったい誰であるかやばい人々にばれないように潜伏する場所に相違ないと思うのです。

 

さらに、間人間活動を既にしてしまった人々がまだ一度きりでその後は二度とその相手と会おうと思わなかったり関係を持つ気が無かったなら、まだ、これらの問題がここまで問題が表面化して一大事になることも無かった思うのですが、一般人で根が純情な物だから、どうしてもそのように割り切ることができず一度良い食事をしてしまった猫や犬が二度とペットフードに見向きもしなくなるあの原理と同様で、もしバレタラ酷い目にあって大怪我をしたり最悪は死ぬかもしれなくても、“あいつのせいにすればまた会える、今後もずっと関係を持ち続けることができる!”と短絡的に思い込んでいるから余計問題がややこしくなっているというのは事実のように思われます。

 

どうしても、その場だけ一回きりだけと闇や裏の人が好むほどの美形の人等と肉体交渉を持ってしまったことを簡単に割り切ることができない、お金さえ積めばいつかは、裏や闇の人々から目的の人物を奪い取って自分だけの物に本当になる、そしてあいつのアリバイさえずっと搾取し続ければ・・・と思い込んでいるから現状のような悲惨な状況下に陥っているとしか私にはどうしても考えられないのです。

 

外に出てすぐ後をつけてくる人や、特定のよく行く場所に出没してずっと行動を監視しているような人は絶対にモリタポさんとかそれに酷似しているタイプ、あるいは闇とか裏とか偉い人のお気に入りと既に関係している、近い過去に間違いなく喰った事がある証拠で、だからそのことがすごく気になっていて不安なので一刻も早く、闇とか裏のヒストリにいるタイプだと思える人を見つけると執りついて、その人が付き合っていたことにしたがり、強制自白を促しつつも内心はすごく悔しいので、頻繁にハボホテルに来るように天災の回数を増やして引き篭もりのネット漬け状況に追い込み、バーチャル軟禁して、まんまとハボホテルに誘い込み、ハボホテルの中では、外ではそ知らぬ態度だけど、打って変わったように自分達だけが得意な英語会話で繋がっているのを見せ付けて表で自分が間違いを犯してしまった相手との交際を本命のやばかったり偉い交際者に勘違いさせ嫉妬とか恨みを募らせ、その被害を自分達の代わりに受けるためだけに強要している人物に対して、ネットバーチャルの中においては打って変わったような対応に変わり、迫害、除外して苛めて憂さを晴らそうという非常に感じが悪い低俗な苛めに日々走っているようです。

説明
前回の続編です。

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