現在、私に困ることは何も無いのです。・・・。について |
現在、私に困ることは何も無いのです。・・・。について
現在、私に困ることは何も無いのです。
それは、別に多くの男性達がそんな感じなようであっても―つまり、誰々と過去に何かあったに違いないと一人疑心暗鬼になって同じ疑心暗鬼仲間と組んで妄想に苦しみながら人を―つまり私を―何処までも追い詰めようとしていること―何一つ困る問題がその件に関してから生じて来ないのでいつもとても気楽なのです。
けれど、そうであるのに上記に書いている一部の男性達の異常な妄想癖が災いして強制自白を求め続けている姿勢が凄過ぎて、その際にそれらの妄想を男性達が少しも消すことが出来ないようなので、その件に関してだけいつも憂鬱なだけで、別にいつも問題視されている人物と突然何処で遭遇しようと何時間も同じ空間に一緒にいてもこちらとしてはまったく困ることが少しも無いということなのです。
だから明らかにこの件に関しては、周囲の男性の反応が常に異常でおかし過ぎるということなのです。あの映画のアイアン・メイデンの主人公みたいな過去は絶対に私にはあり得ないのです。女性の恋人が常にたくさんいたってことはまずありませんでした。どっちかっていうと女性とは男性とはほとんどあり得ない少女漫画の世界みたいなああいうプラトニックでメルヘンで精神性を重視した関わりしか自分は持ったことが無いので誰とあってもすれ違っても何度遭遇しても少しも困ることが無いのです。
なので、むしろ、そういう風に常に噂になっている人物と私のことを邪推するような動きや嫌味を作品内とかバーチャル内、強制遭遇や遭遇後の嫌がらせで表現している男性達が実は、噂になっている人と過去に何かあった証拠だと私は思っているのです。関係があったのでは無いでしょうか?!それもとても濃い関係だと思います。それかバツが悪い終わり方だったんじゃないでしょうか??
―試しにその人らこそいつも噂になっている人物と何度も強制遭遇をさせてみたらよいと思いますよ、―たとえば仕事で年中一緒に組ませたりなど―その際に、顔が青くなったり赤くなったら絶対に図星だと思いますよ!―そうなったらそこで、自分達の罪を何も無かった人に必死で擦り付けようとしていたという隠された企みとその真実がやっと明るみに出ると思うのです―
そして、そのこと自体が非常に悔しいとか信じられないといつまでも絡まれても非常に困ると言うことが強く言いたいのです。
私は別に噂をされている人達とは過去に一部の男性達が妄想しているような関係とかその他怪しい関わりなどは一切無かったので何も邪推されたり嫌味を言われたりされる筋合いも無いし、いつでも新しい人間関係に行く権利があると思っています。なので、それを邪魔される筋合いもまったく無いし、お布施が欲しいよと言われてもその宗教にはいつも言っているとおり一度も入ったことが無いので無理だから諦めてくれとしかいいようがないですよ!
人の言っていることや表現していることがいつまでも信じられないのは勝手だけどそこまでずっと気になっている男性達が既に家庭があり子供がいたとしたらこれは一種の家庭や奥さん、子供に対しての裏切り行為ではないでしょうか?!
そんなにももうどうでも良い関係であるはずの相手の考えていることが気になっていてもたってもいられないということ事態が異常過ぎるということが私はこの場を借りてハッキリと言いたいのです。
また、私に強制自白―何も無かったのにそれじゃあぁ少しも納得できないから嘘であっても何かあったと言えみたいな対応のこと―を求め続けている主に男性達は、自分には宗教か何かの影響で既に決まったタイプしか交際者を選べないみたいな制約が常に心の中に使命のようにあるので自由に振舞っていて、それが許されないならずっと孤独であっても平気という私みたいな性質が信じられないし、許せない気持ちでいっぱいというただそれだけの意地とか妬みで何処までもその行為を強行し続けていることが現況において自分としては、最も許しがたい事だと思うのです。
最後は脅しでしょうね。妄想と幻覚が入り混じった自分等は、日々、まともに目を合わせられない、二度と遭遇したくも無い人類―格段、異性でしょう―が増え続けていると言うのに、あいつは噂が多い割にはそういう感じがまったく見えないから憎らしい、みたいな・・・でもただそれだけのことでいつまでも妬んで悔しがって人を常に地獄に陥れたいと考える方が絶対に異常だし心が貧しくて醜くて見苦しいとしか言いようが無いと自分は思っているのです。
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