テーマ別に書きます。

●正直言ってある参考資料とか参考文献とかが豊富なスポットでみかける、何処かで昔見たことがある顔ぶれに似ている人等は、もしそれがその本人だったとしたら、あるいはそれは関係なく考えてもその人等は、とても薄い関係です。

モリタポさんとは色んな場所に出掛けた記憶があるけどその他の人は、他の友人と一緒に会うことが殆どで個人的に会ったのはたったの一回とかそんな感じですよ。

だからと言って嫌っているとかそういうことは絶対に無い、「そういえば、ああいう人もいたな・・・」って感じで、でもそういう感覚やお付き合いのあり方に対して、周囲が妄想していたり勘違いしていたり、決め付けた感じで自白の求めを強制しつつ責任を追及するほどの関係では絶対に無いので、ちょっとそのスポットに行く回数を減らしたくらいで先日のように新幹線事件が起きたり、他のちょっと真新しいタイプの人に何かの質問があって声を掛けたくらいであちこちで大規模な水害事件がタイミングよく起きるっていうのはとても変なことだと思うのです。というか異常だと思います。そこまで責任を問われるほど濃密な関係では無いですから。

●なので、昨日も書きましたが、私と同年代だと通常、みな既に結婚していて子供もいて大人じゃないけど小さい子供だけどそれなり成長して来ている段階だと思うのですが、いつも同じ家族の顔を見て幸せだと本心から思っていたら、上記のような態度を同年代のフリーの人に対して執拗に行うということは悪いけれど絶対に考えられないのです。

●“フリーであったとしても、同年代の結婚して子供がいる人々と同じレベルや内容の交際関係でないとすごく頭に来る！”と思っているとしか考えられません。でなければ、ふと何処かで遭遇したりちょっとだけ関わった事がある人との強制遭遇を何度も図ってその人以外の人と少しでも話したら、許せない！みたいに天災やちょっと奇妙な事件が連打するってことは絶対に無いと思うからです。

プラスそういう考えなんだけれど過去の知り合いを調べて自分等がすごく気に入ってしまったらその人―モリタポさんがそうでしょう―だけは例外で、“その人にはあまり異常接近をするな！したら殺してやる！”という対応をするところがこれまた異常過ぎて目も当てられない！ということです。こういう状況ってあまりにも身勝手過ぎやしないですか？！

なので、上記のような日頃の周囲の陰謀者の対応を見ていると、やはり私にお膳立ての求めを強要しているとしか考えられないのです。―悪いけど私はそれはあの宗教の人々だと思っています―お膳立て調教事件も近年では時折勃発してると思われます―自分等の家庭のことは常におざなりにして自分に対して一々行動の一部始終を支配して思い通りに動かしたがり過ぎだと思います。

●私とか私タイプ、または酷似しているタイプにレズの濃い関係の知り合いが多くてすごくモテテイタと錯覚が起きたり妄想しやすい内容の作品が過去から現在にかけて多いのは、悪徳商法の家系とかこれから悪徳商法を起こそうとしている―自営業をやっている、起こそうとしている―人等に高価な値段で売りたいから大げさに過剰表現で捏造してつくられた作品だっただけだと思いますよ。悪徳商法者からしたら、そういう関係が多い人をもらったり関わった方が、その人等を芋づる式に商売品のカタとして売りさばきやすいからだと思いますよ。そのため噂を聞いて調査をして何処にその相手がいるかわかるとお金持ちがすごい大金をかけて引越し工作をしてまで再会させて様子を見たりしているのだと思います。

●全てじゃないけど悪徳商法者を相手にボロ儲けを狙っている作品―つまりモロ人身売買のカタログみたいな作品のこと―は、その内容の殆どが大げさで根も葉もない事柄だったりします。なので、作品を頼りに悪徳商法の人選選びをしてその人物の仲間だと思える人々を大金をかけて引っ越し工作をして近所に呼び寄せて強制遭遇を繰り返し様子を見るというのはあまりにも無駄で悪趣味じゃないかな・・・と思うんです。現に結果もちっとも良くない、猟奇的な残忍な大規模な事件が増大しているだけ・・・と思うのは私だけでしょうか・・？つまり、作品だけで儲けたいから内容がすごく大袈裟、まるでギャンブルみたいな世界だということです。―レズとかレズを蔑んでいるような（あるいはホモも）作家の作品は、あるレズの女性がいかに恥知らずで破廉恥かということを中心に大袈裟に作品内容を創ると思うので、このような作品もそれが全て真実だと思って、先にも書いたように引越し工作までして作品の中のメンバーをそろえて強制遭遇を図ってもちっとも効果が無い、すぐに意気投合することが無いのを見ても、いかにも人身売買カタログと思えるような作品の内容が殆どが大袈裟で信憑性に欠くようなな物であるということがお分かり頂けると思います―