前回の続編です。
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前回の続編を書きます。

 

●所謂、紐画家を気取りたいエゴイスト不良絵師が我が国日本、いえ、この世界全部にいっぱい溢れている状況なんじゃないでしょうか?紐画家と言えばもっとも代表的な例を挙げると、やはり、かの有名なルーベンスとか上村松園だと思います。

 

あの偉大な画家達と同じ運命を辿ってみたいあまり、多分あの人達はこういうタイプのモデルを起用したんじゃないか・・・と思うと世界史上最も有名で偉大だと言われている紐画家とまったく同じスタイルの人身売買紐画家を気取りたいだけのために私にしつこく絡んでいる、エゴイスト不良絵師は、想像以上に人数が多いのでは無いでしょうか?少なくとも過去形だったらそうだったろうし、未だにチャンスや隙があればその願望を何としてでも叶えようと、あの手この手と企んでいるように思うのです。

 

●もち、ルーベンスと上村松園以外でもこの世の中には紐タイプの画家は沢山いると思いますが、最も有名で人気が高い歴史的に有名な画家二人だから特にこの二人を真似したがっているエゴイスト不良絵師達がすごく多いに違いないといつも自分は想像しているのです。そのため、私が絵をやるのは気に入らないのは自分が偉大画家を気取ってみたいためだけに、モデル専門になってもらいたい、ただそれだけのためのエゴに違いないと私は確信しているのです。

 

●また、何で最近やたら絵師のことをここで書き連ねているのかと言うと、やっぱり私によく因縁をつけたり苛めを繰り返しているのは理論的で知性派の文章大好き人間だとは到底思えないからです。その他にも、別に裁判をするも何も無く、すごく短気で一歩間違ったら本当にその場で暴行しそうなくらい横暴な思考回路が目立っています。だから周囲の人にもよくその辺を理解してもらって注意したり警戒してもらいたいからいちいち書いているのです。

 

そして、何よりも女性同士が隣に並んだ場合、どちらがより美しいか、より美しい方ばかりちやほやしてすぐえこひいきをするような性質の人がすごく際立っており、そういう態度が目立つ職業とか趣味の人と言えば、やはり一番は絵師で、その次にモデル業界とか芸能界だと思います。

 

特に執拗に、狂ったように偉大画家が本当に好みそうな人相・・・―例えばいかにもルーベンスの奥さんのイザベラに似ている女性がいると長年拘っていて、しかもやっぱ紐画家志願者そのものの風情のポーズもしっかり保っており、決してその女性にメロメロって訳じゃなくて、常に何かしらの利害関係による利益を常に求め続けているのも様子をよく見ているとミエミエなので、過去の偉大な絵師達のプライベートを勝手に想像しまくって何もかもをソックリ真似したがっている。

 

さらに、歴史上で偉大画家達に人身売買されまくっていたタイプ、そのタイプをモデルにすることによってボロ稼ぎが出来たという、そういう記録と実績を見習ってぜひ自分も想像しているとおりの同じやり方で儲けたい、同じスタイルでやりたい!だから、あの偉大画家達がおそらくそうだったように偉大画家のモデルだったタイプと似ている人を顎で使ってできれば無断でノーギャラでこき使ってみたい、そうすれば自分もその歴史的に偉大な画家達と同じレベルになれると思い込んでしまっている、そういう一念をとても強く感じている今日この頃なのです。

 

―モリタポさんのこともそう思っているんじゃないですかねぇ・・・、でも、彼女は前回にも書いたけどモデルってよりかは隠しておいて―なぜかモデルに使い回ししたい人にはペラペラと彼らは彼女の話をちらつかせ続けていました―その態度ももしかしたら私が未だ一度も読んだ事が無い偉大画家達のプライベート話がいっぱいつまったある書籍の中にある話のそっくりそのままの真似事だったのかもしれないと自分は現在、想像したりしています―いつも絵が大好きで世界的に有名な紐画家に魅入られているのだと思うのですが、最も気に入っている高級クラブタイプの美形とは前回までにも何度も書いたように別荘密会をしたいに決まっているのも真実だと思うから、もっとお気に入りが見つかるまでは、かなりしつこく狙うんでしょうねぇ―おそらく―

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