義務教育の教科書に盛り込むべきじゃ・・・。について |
義務教育の教科書に盛り込むべきじゃ・・・。について書きます。
義務教育の教科書に盛り込むべきじゃないかと思うことは、あの帝銀事件とか、天皇陛下の結婚式とかの事件とかイベントのことです。
何故なら、私が良い例だけど、何も本当のことを詳しく教えてもいなかったのに後になってブツブツと「お前は何て礼儀知らずな酷いことをして来たんだ・・・」と突然に人より過去に勉強をする機会が豊富でなおかつちょっと色んな知識が豊富なために自分より色んな大事なことを知らなさ過ぎる人を軽蔑して、何か既に法則違反みたいなことを犯してしまってから、何かがきっかけでそれがばれるたびに最悪は死刑にしているというのは本当に酷いことだと思うからです。
しかも、最初騙し、騙し、そうなるようにそうなるように―つまり、一度は罪を犯すように・・・という意味―作品や芸能関係のデマやあらゆるタイプの噂で唆していることが多いと思うので、最初の段階で、集中して狙ってそういう風に導く人物に対して知能指数の高い悪がいづれ死刑にしたいと考えているとしか考えられない状況だと思います―現在だって時折ありますよ、ある人にどうしてもしつこく向かって行けみたいな素振とか合図みたいのは・・・、それもちょっと異常な行動じゃないかと思います―
変な事件がすごく多すぎるし、天皇家、つまり皇室が何より一番だと思い込んでいても、帝銀事件見たいのもあるから、すごく怖いので、まず実験台としてあんたが行って!と言いたいというのはもう十分過ぎるほど分かりましたが、そのようなやり方はまりにもずぅずぅしくて卑怯だと思うので、自分がその相手をどうしてもほしくて気になるなら実験台とかアリバイ搾取を欲しがらずに最初から自分でストレートにその相手に向かって行くべきだと私は強く言いたいのです。―もう既にアリバイを借りながら付き合っていたからそれはできないというのだったら、悪いけれどその関係はもう既にあれだから、自業自得としか言いよう無いと思うんです、とにかく人の悪質な利用は絶対に駄目だし、既に終わった話を何度も再現して人を苦しめることも絶対に駄目だと思うんです―
そんな酷いことをするんだったら義務教育課程において、天皇陛下の歴史とか家系のことをもっと詳しく教えたり、帝銀事件のこともきちんと生徒に教えるべきだと私は思うのです。
何も教えないままに突然死刑宣告を口頭では無くて、いきなり実践で行って行くやり方とかもすごく残酷だと思うんです。
あまりにちょっと酷過ぎるなあと思います。これは、まるでたまたま人より数倍知識が浅くて運が悪すぎる人に対しての罰・死刑ゲームとしか考えられない状態です。
その他に書きたいことは、名前だけそっくりで顔があまり似ていない人もいるし、顔がそっくりだけど名前がまったく似ていない人もいるという問題も大きいし、それよりも何よりも、何も似ていなくても、既に天皇家のタイプと交際をしていて何故か周囲も別にそのことをちっとも邪魔していなくて、ずっと上手く行っていた関係なのにだいぶたって何年もした頃に突然思い出したように色んなことを言って来たり、テレパシーみたいな術を使って予告・・・一種の事件予告みたいなテレパシー・・・みたいなことをして、本当にそういう事件をその後すぐ起こして世間を震撼させたりとか、そういうのもあまりに残酷じゃないかなぁああと思います。
少なくとも義務教育の段階においては、道徳の時間に人間はみな平等みたいに教えられて来た訳ですから、誰でもがぶっとぶほど驚くのは当たり前の話だと思います。
そして、何よりも一番むかつくことは集団で特定の人物―以前の自分もそうかもです―のアリバイを集中的に借りまくるという行いは非常に失礼なことだと思うので、それだけは今後は絶対簡便御免・・・蒙りたいです。もしこの件に関して何か正当な理由があるんだったらきちんと分かりやすい形で納得が行くように事前に説明が無いとその手伝いをする訳には絶対に行きませんので、自分の貴重な時間が無駄に制限されるのは誰もがとても嫌なことですから・・・。
大変申し訳ないですが、特定の人をアリバイ搾取地獄―たとえば四六時中―に陥れないと出来ない交際は最初からあまりにも無理が大き過ぎるから絶対に辞めた方が良いと思うのですよ。またそのような交際をしつこく人に勧めることも同様に絶対に辞めた方が良いように思います。お互いにアリバイを貸し合って、もしばれたら非常に困ったことになる交際は極力辞めた方が良いと言う事ですね。
さらに、私は自由が好きなので自分個人としてはマジにそこまで考えたくもないことなのですが、最も酷いなと思うのは、自分達は伝統的な組み合わせとはちょっと違う形で交際をしておきながら、他の人が一般的に正しいとされている組み合わせでくっつこうとするとすごく邪魔したり対抗意識を燃やしたりで、どっちが伝統的で正しい組み合わせなのかサッパリ分からない状況に陥ったり、―つまり正式な組み合わせの人等がどんどん激減して行っているということでしょう―自分達だけが認めてもらえたからそれで良かったとその人間関係が新しく出来た時にその人等がそういう風にまったく考えていなくて、ドンドンその関係を本命の関係より増やそうと企んでいたとしか考えられません―つまり、うっかり情にほだされて一度か二度アリバイを貸してしまうと、その後はそのアリバイを貸したと思われる人と同じタイプの集団があの人に貸したなら、自分も自分もぜひと集団でつきまとってくる傾きがあるということです―また、そのような場合はいつもそうだけどやたら報道で脅すようなシチュエーションの噂や過剰過熱報道が相次ぎます、ほとんど脅しとハッタリと勢いで迫り狂っている状況としか言いようがありません―それプラス先にも書いたけど、帝銀事件みたいなこともあるからある人間関係の組み合わせはすごく有名で偉大チックに表現されていますが、その反面いつもすごく怖い要素がつきまとっていると思うのです―
また、上記のようなそういう酷い差別的行為を繰り返しながらも、最初ちょっとやばげなある人間関係のタイプと知り合う際に怖いから最初だけ自分の代わりに実験台でその人に向かって行ってもし本当に大丈夫そうだったらずっとアリバイを貸してくれ・・・・といつもやっている人等が多いから非常にムカつくと思うのです。
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