前回の続編w
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前回の続編

 

●つまり、なので、親のタイプを交換したり、家系を摩り替えようとする際に邪魔な子供をハボホテルにずっと閉じ込めて、自分の親のタイプにまったく近づけないように常に見張って行動を監視していると思うのです。そしてその際に自分の親のタイプにはどうぞ遠慮なくいくらでも大接近して下さいとやっているのです。自分の好きな人や仕事を失わない形で狙う相手の家系だけが欲しいのでそういう対応なのでしょう。

 

●しかし、これは前回にも書いたけどその際に、元々自分の家系にあった権力だけは絶対に渡したくない!と考えているのがすごくミエミエだから非常にずぅずぅしいなあと思うということです。人間関係はぜひぜひ交換したいけど権力だけは死んでも譲りたくない、何故なら自分等は好き嫌いはすごく激しくて親の考えにはいつも反発していたけど、権力は大好きで絶対に失いたくないからと考えているのがとてもよく分かるのです。外にあまりいられると困るのは、私の家族に似ている人が大好きだということを自分等でもよく理解しているので狙っていてなおかつ必死でアタックしている光景を子供に見られるのがみっともなくて恥ずかしいからもあると思います。

 

●そして、最初にも書いたけど交換はあくまで家系だけだと思います。でも絶対に確実に家系をそっくりそのまま交換して行きたいと言うのがやはりすごくミエミエだと思うのです。そしてさらに実際に自分の親もそうだけど、それで構わない、むしろその方がすごく楽しいし経済的にもすごく助かる面が大きいと思っていそうに見えるからすごく嫌な感じだと思うのです。より分かりやすく言うと、松井しげるみたいな人が親の人が天皇陛下の組み合わせに乗り換えようとしていると思うのです。またそういう思いや願望が総結集されている有名な大人気のパチンコ機種が『海物語』だと思うのです。―子供に自分の親のタイプを譲るから、それと交換条件であなたの親のタイプを下さい・・・みたいなのだと思います―

 

●帝銀事件の人間関係と『愛と誠』の漫画の世界はちょっと類似していそうだし、同時に皇室の人間関係は、私が生まれる数年前だから『愛と誠』の作品のできた日の方が20年くらい後ですが、やっぱり時代によってかなり人間関係は変化していますから、組み合わせがあるってことは絶対にないので、とにかく新しい人間関係の指名リクエストがあるから家族であってもお金をたくさん支払って指名している人に譲りなさい、家系を変えなさいと現在、強制させられている状況だと思うのです。

 

●人間関係は色々なんだから誰とくっつけとか誰を良いと言えなどと始終指図される筋合いはまったく無いので早くその辺のところを十分理解した上で見極めをハッキリとさせた行動だけを取るようにしてもらえないと本当に困ってしまいますよ。こちらとしては。

 

●だから今後もずっと多分、どんなことがあってもあの都内の友人のお店によく通ったり友人と個人的お付き合いを深めて行きそうな人物のタイプは、友人が親に似ている人では絶対に無いということがハッキリと断言できるのです。何故ならここ数年、少なくともあの大地震が起こった直前くらいから、強制的に家系を交換したいという動きが周囲ですごくなっているように思うからです。家系を交換することを積極的に行って行こうとしているうちの家系の親が多分あの友人にすごく似ているタイプなんじゃないかなと想像したりしています。つまり、あの例の帝銀事件の謎の名刺の人物松井しげるみたいなタイプが親の人の殆どが家系交換を私の親のようなタイプがいる家系と強制的に交換をしたがっていると思うということです。

 

 

説明
前回の続編です。

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