BN-DT シェイドエ | 次 |
説明 | ||
T2コン参加用に制作しました 後付けですがガチコンもこれで出ます 以下設定など BN-DT ベイオネイター TYPE-0 シェイドエッジ 元はベリルアンプの動作検証用に用意された、FAですらない実験機材のような扱いだったが、戦後ベリルアンプの動作補償がなされている数少ないフレームであったため独立部隊[BN-blitzer]によって接収され構成された機体。 心臓部であるコアベリルアンプは既にオリジナルベイオネイターに移植済みのため通常のアンプを各部に搭載。指揮官機であり電子戦機であることを求められた本機は、ベリルアンプで増幅された出力のほとんどをそれらの機能に割り当てているためスペックそのものは戦時中におけるSX-25と大差ない。しかしながら電子戦機能をカットし出力を一時的に上昇させるオーバーエッジを発動させることで、時間制限つきではあるが[ベイオネイター]として戦闘行為を行うことも可能である。 ■武装等 ・ベリル大手裏剣 機体背面にマウントされた手裏剣状のベリルウェポン。姿勢制御ユニットが内蔵されており投擲後はある程度の制御が可能。腕部にマウント時はSX-25のディフェンスローターのように防御に使用することも可能。ステルス性は著しく低下するため装備せずに出撃することも多い ・腕部フォールディングエッジ及び肘・脚部スティンガーエッジ 本機の固定武装はこの二種のみでどちらも熱量の放出が無い実体剣である。ステルスという運用の都合上スラスターの使用が限定されるためこれらの兵装はアンカーとしても機能し、特に市街戦など閉所での戦闘では後述するシノビアンカーと併用し壁伝いに驚異的な機動性を発揮する ・コールドブレード 基本的に二振りセットで運用される。フォールディングエッジでは破壊力不足が予想されるミッションでは本武装が装備されることもある。斬撃の瞬間に装甲表面を瞬間冷却、強度低下を引き起こしそのまま切り捨てるというコンセプトなのだが、ヒート系の斬撃兵装に比べエネルギーの消費が激しいため量産が見送られていたが、熱センサーに感知されないという特性からごく一部の偵察機に採用されていたものを接収、そのまま使用している ・シノビアンカー&シノビグレネード 脚部側面に一セットずつ装備されるオプション。コールドブレードのラックも兼ねているアンカーは移動用、機体保持用、攻撃用にと幅広く運用ができ、シンプルながら本機の機体特性にマッチした装備といえる。グレネードはマニュピレータを介さずに使用できるというのが利点であるが、他に特筆すべき点は無い。通常はスタン&スモークグレネードのセットで運用される。 余談だが本武装の開発者はベリル大手裏剣の開発者と同一人物でありこのネーミングは彼の趣味によるものらしい ・ストックダガー いわゆる手裏剣。投擲武器という原始的な武装だが強化セラミックで出来ており、金属センサーにすら検知されないため通常兵器に搭載されているセンサーでの検知はほぼ不可能。致命打を与えることはできないが不意の一撃には十分。テールバインダーの中に20セットが装填されている ・ブレイブマフラー 索敵、かく乱、ジャミング、オーバーエッジ発動中は放熱機能も発揮する何でもこなす万能マフラー。シェイドエッジの要。ベリルアンプの出力のほとんどはこの装備に使用されている。マフラーの形状なのは「カッコいいから」とは開発者の談。電波干渉する際は印を刻む(専用のポーズモーションが設定されている) ・シノビカード 最早本気なのかどうかも疑わしいカード状の武装。絵柄により様々な機能を発揮する。その種類は数千種類に及ぶと言われているが開発者が行方不明であり、現状BN-blitzerがもつ設計データでは6種類しか生産することが出来ないうえ内3枚は機能不全で使用できない。何らかのシグナルが出ているとのデータもあるが詳細は不明。使用可能な札は火札[ナパーム]・雷札[ショックスタン]・轟札[ショックバスター]と呼称されており投擲の他トラップとしても使用される |
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