RG-04 ランパート | 次 |
説明 | ||
プラモデルコンテスト『T2コン』参加用作品です。 ・チーム 【Re:GLS(レグルス)】 ・メンバー:きりんさん、野武士、ルフトさん 【設定】 FA機甲大隊『グルックス』の解体後四八式九型 輝鎚・癸は特殊拡張兵装研究所(SEAL)に返却されると共にレグルスの社長グリーン・ジラフから高出力過電粒子砲の開発依頼を受ける事となる。 SEALではアーセナルアームズ2号機用として既に開発されていた荷電粒子砲を提供する事となる。 しかし、巨大な荷電粒子砲を運搬運用するのは難しいため、苦肉の策としてSEAL-M01 ゴブリンに装備して運用を行う事を提案。 その際、荷電粒子砲は2分割されバズーカユニットとキャノンユニットに分かれそれぞれ単体でも使用できる様に再設計が行われた。 また機体側も各部改修が行われ、荷電粒子砲の発射に耐えられる様に各部装甲強化、発射形態への変形が盛り込まれた。 改修によって荷電粒子砲を装備したSEAL-M01はレグルス4号機としてRG-04ランパートの名を冠する事となる。 超高出力荷電粒子砲『ラグナロク』 グルックスで運用されていた特殊支援兵器『ヒュドラ』のコンセプトを発展させたものである。 RG-05をベース、本機を主砲として構成、RG-01がガンナーとなり、大型機動砲台を形成する。 3機のジェネレーターを直結することにより、超高出力の粒子を照射可能。有効射程内、射線上の敵機はすべて蒸発することとなる。また、その威力を活かし、拠点攻略等にも運用される。 ただし、1射につき50秒のチャージが必要となるため、運用には護衛機の随伴が推奨される。 余談であるがSEAL内では「天上天下一発逆転砲」とう名称で開発されていた。 これは一発で戦況を逆転させるコンセプトでSEAL社長が決定した名称だったがレグルスに卸した際に却下され『ラグナロク』の名を冠する事となった。 |
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輝槌・甲 レグルス フレームアームズ FA T2コン | ||
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