RG-05 コンバットビートル |
説明 | ||
プラモデルコンテスト『T2コン』参加用作品です。 ・チーム 【Re:GLS(レグルス)】 ・メンバー:きりんさん、野武士さん、ルフト 『設定』 本機はグルックスで運用されていた特殊支援兵器『ヒュドラ』のコンセプトを元に発展させたものでる。 ヒュドラの欠点である走破性の低さを補うべく本機は多脚機構を採用し、高出力ジェネレータを搭載した。 武装は機体中央に大型ミサイルを二基、頭部後方にVLSを14セル、脚部前方に連装両用砲二門、さらに頭部に対要塞用レーザー砲を備え過剰といえるほどの出力を持つジェネレータのおかげにより制限なく連射が可能である、だが砲身過熱に耐えられないので実際は毎分3発が限度である。 RG-01、RG-04、RG-05が合体し各機のジェネレータを直結し本機をベース、RG-04を主砲、RG-01がガンナーとなり、大型機動砲台を形成する。パイロットはこの形態をレクイエム砲と呼んでいたが、社長いわくこの形態を超高出力荷電粒子砲『ラグナロク』というらしい |
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コトブキヤ フレームアームズ FA T2コン | ||
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