『ほら、ここにも猫』・第270話「ごはんの音」(lunchtime)
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説明
個人的にはコンビーフのくるくるまわして開けるのが好き。

『ほら、ここにも猫』・第270話です。

時代によってごはんの音が違いますが、ねこがすぐに音に反応するのはどの時代でも共通なのです。

昔に比べて缶切り使わなくなったなあーということでこんなネタ。今でも缶切りタイプのものはありますけど、かなり少なくなりましたね。

今のねこは「パキョ」ちょっと前は「キコキコキコ」。そして江戸時代の頃はきっと魚屋の声に反応したのかも。

今でも「たけやーさおだけー」と物干し竿売りにきますが、あの掛け声は江戸時代の名残で、かつては「かつおーかつおー」「みずかしーみずがしー」という感じで棒手振りと呼ばれる商人たちが物を売りにきてたんだとか。
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コメント
彩花さん>大体魚売りは男性ですよね。この天秤棒、実際にかついだことあるんですが物凄く重いので、力のある男性でないと無理だと思いました^^;(chocolatlion)
江戸時代のねこが少し不機嫌そうなのは魚売りの人がお姉さんではないからかなぁ?(^_^;)(彩花)
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ごはん 江戸時代 猫マンガ  ねこ 3コマ 

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