アーマードGキャノ
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説明
妄想戦線
クロスボーンバンガードの襲来後、地球連邦軍は早急な戦力増加の必要に迫られた。
正式量産機であるジェガンでは小型のクロスボーンのモビルスーツに対応できず、ヘビーガンやGキャノンは暴徒鎮圧用だったため、対MSの面で力不足であった。
かといっていきなり新型MSの大量生産も難しかった連邦軍は旧時代の所謂フルアーマー計画に目を付けた。
既存のMSに追加装甲を施す東風によってスペック不足を補うと言うものだ。
アーマードGキャノンはフルアーマー計画の直径と言ってもいい。
火力、装甲、機動力を総合的に強化された機体であり特に火力にいたっては小さな基地施設くらいなら更地に出来るほどのものがある。
後にF90Uを中心とした小隊、ライトニング・アロー部隊に配備された。

旧キットが再販されたので、さっそく作って改造しました。
オリジナルが出回っていたときには出来なかった改造が出来てとても楽しかったです。
難を言えば、このキット・・・普通に作ったら首が回りません。
角がキャノンにはさまれて動かないんですよ。
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コメント
夢一夜さん、コメントへのご返事ありがとうございました。F91クラスの1/144だと10cmくらいですからね、サイズ的だとサザビーなどの大型MSと並べたくらいの対比になるんじゃないでしょうか?(双子辰)
コメありがとうございます。サイズ的には144分の1の中で言えば大型サイズくらいですね、144分の1のF91が出ていますが、対比としてはどうなんでしょうかね?(夢一夜)
元々の肩のガトリングキャノンに加えての全身の武装が似合ってますね、しかしやっぱりF91辺りの1/100スケールのガンプラって多少大きめや逆襲のシャア辺りの1/144スケールの武器とか丁度良いサイズですよね。(双子辰)
タグ
Gキャノン 旧キット ガンダム モビルスーツ 

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