いつまで、作品裁判なんてやってつきまとっているんだろう・・・。について |
いつまで、作品裁判なんてやってつきまとっているんだろう・・・。について書きます。
いつまで、作品動画などを用いて作品裁判なんてやってつきまとっているんだろう。
本当にそう思います。
以前、急に足が痛くなり、地震がすごい時期に、私のエリアに突然マグニチュード6くらいの大きな地震があり、その時現在暮らしている住居が大変揺れてすごい怖い思いをしたので、自分はすっかり怖くなってしまって、たぶん、これは、都内の友人との縁を切ってから大分たってのことだから、その時は違うと思ったんだけど、昨日、田村さんの「過ぎし日のセレナーデ」を見たり、あの当時だって都内の友人と縁を切って大分経ってから、足が痛くなったり、地震が来て怖かったので、友人と縁を切った祟りだと思って、都内の友人の所へ、顔を見せに行ったら、昔の横浜時代の友達(木本という女性)の彼氏にそっくりな“成瀬(なるせ)”という男性がいて、いつの間にか―私が彼女と縁を切ってから―出来たペットショップ店を経営して切り盛りしていました。
―結局足は、都内の友人のうちの近所の真光の会(まひかりのかい)の道場に行って、そこの道場のお清め係りが足に手をかざして真光を照射してくれたことによって何回か通ったらマジ奇跡的にすっかり治って本当にびっくりしました―奇跡って本当にあるんですね―
その時に、別に友人も成瀬さんもどうしても私にずっとそこに来て欲しい、あるいはずっといて欲しいという感じは少しも受けませんでした。
友人は態度はまあまあ優しかったけど、10日いたうちのある日に成瀬さんがお店に来ない日があると、突然すごく機嫌が悪くなって、私を外側の外から丸見えのガラスバリのシースルーの猫のトイレと電動式で新鮮な飲み水が伝プクプクと自然に沸いてでる猫の水入れが3つ置いてある猫の部屋に無理やり押し入れられて、「掃除が終わるまでそこに入っていて!」と酷い目に遭い、とんでもない目に会った事はあったけど、その時もそれ以外の時も、当時、一度も友人は私にまたここにずっといて欲しいなんてことは一言も言っていませんでした。
それに、成瀬さんもまるでお手伝いみたいに毎日猫の部屋の掃除を暇な時はずっと手伝っていたし、―時々手伝いに来る年を取っているおじいさんの目の前ではただのお手伝いだと奥さんの友人に紹介をされていたし、その上友人はそのおじいさんと二人の時に、「松崎さんの彼氏なんですってね!」と言うように私に頼んで来たほど、ちっとも成瀬さんを最優先させている感じじゃなかったのに、成瀬さんの方がすごいお熱だった感じだったんです。―そういう状況は彼女がいるといつものことでしたんですけどね―友人のうちの近所の中華料理店に三人で食事をしに行った時もずっと友人一人が喚いていて、叫んでいるだけで、―時には非常に興奮して泣き声になったりしていました、ちょっとみっともないくらいの状況でした―そんな彼女にクールにひたすら低姿勢で対応して大人の態度をかろうじて保っていたのは成瀬さんでした。
でもそこまで大変そうな二人だったけどどちらの口からも一言も「別れたい」という発言は無かったし、ちょっと無理がありすごく大変そう―とにかく友人が我侭だから成瀬さんが尻に敷かれている感じが凄かったんです―だったけど、私に絶対にここにずっといて欲しいとか、助けてくれ!とか成瀬さんと別れたいという話は一言も出て来ませんでした。それどころか、成瀬さんは私と二人の時に私に向かって大声で「安心して下さい!全ての障害を乗り越えて必ず幸せにしてみせます!」と私に断言し切ったのでした、その話をその後すぐに友人に伝えたらとても嬉しそうにしていました―その時私は顔がむくんでいました―また、成瀬さんは猫顔で目の端がつりあがっていました―成瀬さんは毎日(午前中と夕方の二回)猫の部屋のトイレ掃除を頑張っていました―私もいる間(10日間)は極力お手伝いをしていました―
その他にも成瀬さんがお店の中で友人にドスが利いた大声で怒鳴られて、そのまま後ろに転倒しそうになったけどかろうじて足で踏ん張っていた姿も見ました。
また、猫の部屋の猫の中には顔が大きくて丸くて目も丸くて大きい、ペルシャ猫がいて、その猫だけは、猫の休み時間とか、お客さんの見学の時にも―お客の見学の時には猫の住まいの籠の檻から全ての猫が放し飼いになるはずなんですが―その猫だけはその時ですらずっと入れっぱなしで監禁状態でした。もしかしたら現在もそうで、そして本当にそのことが原因で未だにハボホテルがあるのかもしれません。それだけ彼女の存在はある一派からみたら偉大で大きな影響力と権限があるのでしょう。―つまり今もその猫はそういう状態なのでしょう―
そして、その猫達の大半は、常に売りに出されていて売れると、―友人の住まいのリニューアルされた実家ビルにも売り専門の猫がたくさんいるそうです―十数万以上もする高い値段で売りさばかれるそうです―その猫を買った人は、人によっては猫を買うだけで満足するかもしれませんが、場合によっては、それ以上のことも望むのかもしれません、成瀬さんが猫顔だったことがすごく気になります―彼は、すごいハンサムで、もしかして女装してもすごい綺麗な顔のように思います―
もちろんその他の問題としては、実家ビルにいる猫の数もすごいらしいのでそちらのトイレ掃除ももちろん毎日最低二回はしないといけない訳だから、成瀬さんだけがやったら毎日殆ど寝る時間が無いと思うんです。そうなって来ると頻繁に他の男性が出入りしても猫のトイレ掃除をしてくれるのだったら、有難いから成瀬さんもきっと何も言えない状態なんじゃないかな?!と思います。―実際に私が手伝いに行った時も深夜に成瀬さんがお店の中の物をいくつか取りに来たことがありました、友人に指図されてのことでしょう―殆ど寝ていないと思います、昼間自分の実家の自営業の事務所にいる時に転寝しているのじゃないでしょうか?!―
つまりあそこの家庭は、他の異性、同性も―全員が友人の関係の人―常に出入りが自由なはずで、むしろそうじゃないと成瀬さんが過労で倒れてしまう恐れもすごく高いと思いますよ。―でも逆に成瀬さんの知り合いが自由に出入りするのだけは絶対に駄目だと思いますけどね。コッソリお客として通うしかないと思います、つまり成瀬さんの知り合いは、お客以外の形では自由に出入りすることが絶対に無理だと思うのです。友人の性格では自分中心だからそうだと思います、嘘だと思うなら一度あの店に訪ねて行って見て下さい―
さらに、当時、全部で10日間のお手伝いが終わる頃に、私は、成瀬さんに「もうここには来ないでくれ!帰ってくれ頼む!」と言われたほどでした。それくらいまるで奴隷同然の扱いであっても彼は本気だったんだと思うし、その後ずっと成瀬さん以外の彼女のファンのAみたいなタイプのスラッとしたお金持ち男性も私にはそこのお店にもう来て欲しくもない態度だったんで、おそらくあの作品(セレナーデ)を書いた作家やそのアシスタントやファン、ゴーストライターとか作家のファンの人々は、作品の筋書き通りにことを運びたくて必死なんだと思いますが、周囲の様子がまったく作品どおりに展開していない、つまり、そこまで躍起になって作品どおりに作家の一派の人々がしようとしていても、どうしても無理がある状態なんだと思います。
ただ、周囲がお金で都内の友人を心理誘導したらしくて都内から今の家に戻った後にすぐ、携帯メールで「成瀬さんがお金をすべて払うからマンションに一緒に住めるよ!おいでよ!」みたいなメールが来たけど、その話は既に都内で出ていたんですが、中途半端で話が終わり、結局辞めよう!みたいな感じだったのに家に帰ってからまたそういうメールが来てちょっとドキッとしたけど、その当時は上手く断りました。
というか、やはり周囲のお店に対して支援をしているお金持ち達がソロソロ成瀬さんと彼女を別れさせたくて仕方がない動きが強いのだけど、彼女が生まれつき弁が立つしすごいモテル女性で我侭をいうほど喜ぶような彼女のがファンが多いから―つまり女王タイプだと思います、だから彼女を好きな人はマゾだと思うんです―いつまでたっても現状が変わらず、彼女の考え次第なんだと思いますよ―
つまり、作家の思惑通りにちっとも事が進行していない状況だということです。もちろん、別れさせ工作会社もいくらお金をもらってもまったく依頼どおりにことを運べていない状況だと思います。
なので、やはり、そういう筋書きの作品をいまだにネット内でチラつかせているとしたらやはりこの間私が
成瀬さんのことをちゃんとご主人として認めている、悪口が一切無いメールボックスを開こうとしたら既に使えなくなっていた時に感じたことと同じで、やはりあの二人にもちろん絶対に私以外の何者かが―それも考えただけで身の毛がよだつけど、「大金をハタイテ別れさせ工作をしたんだから、どんなに時間がかかっても絶対に別れさせないと気がすまない!」みたいな下品な感覚の既に人生が終わっているような連中じゃないでしょうか?!―一度も別れさす夢が叶わなくても全てを終わらせる潔さが無い人格的にすべてが終わっている連中の企みだと思います―別れさせ工作依頼をすごい大金をかけてしたに決まっていると思っています。
*何度断られても諦められなくて作品や高級品を買って指名をしているとか、同時にずっと付き合ったけど肉体関係まで行かなかったから悔しいから一度はさせてぇえええ〜〜〜!的な男特有のエゴの夢を叶える為に上記のような女帝中心、あるいは皇帝中心のシステム経営のお店がどうしても当たり前のようにあちこちに蔓延っているのが現状だと言えると思います。―そこはお店と平行してデートクラブ、お見合いクラブみたいのもやっているようですから―
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