最近昔ほど人と積極的に関わる気力が失せて来た原因・・・。について書きます。

最近昔ほど人と積極的に関わる気力が失せて来た原因について下記に箇条書きにして羅列して簡潔にまとめてみました。

＊お金持ちや偉い人、その他大勢の男性のお気に入りの人物をある程度の高額で買収して、もしも自分と接近できたら絶対に断らないように心理誘導してから、用意周到に事を運んでいて、もし本当に交際をするようになったら、その後は、最初は知らん顔をしているけど、本当に関係の結束が固くなったと思ったら、途端に態度を翻して、強気で、自分の交際者だったりお気に入りだったのに横取りした・・・―最初からそういう流れに持ち込むつもりだったというのにそういう態度を取ると思います―とても傷つき不愉快になったのでその責任と償いとしてあっせんを受けて接客に行きなさい！あるいはそれが嫌だったらそこまでする前に自分を快く受け入れなさいとやるつもりだと思うからです。

＊職場でしか接触を持てないようにして相手に逃げ場を失い、職場絡みだったら何処までも自由に接近を図らせて、そのことが原因で最終的に失業するように事を運び―つまりトラウマシチュエーションだと思います、家族に似ている人を狙ってやると思います―その他にも職場はあまり関係ないけど、家族が過去に付き合った人とソックリな人を他の家族にも頻繁に遭遇させて関係を執拗に持たせてちょっとでも成功したらそのことを大々的に宣伝や作品、記事の中で披露して、家族関係に大きな亀裂を生じさせています―時にはまだ何も無い未遂の状態でもそうとしか思えないような詐称内容の記事、作品、宣伝を繰り返してあっせんしたい人物の家族関係を破壊し続けていると思います。

―同時にこれもいつもすごい目立っている陰謀ですが、腹違いだとか父親が違うだとか、そんな噂ばかり流して実際に本当にそのように見えるように頻繁に画像詐欺と情報詐欺を繰り返していると思います、かと思えばすっかりそのことで騙して家族を裏切らせたと確信したり、自分の家族関係もそれで陥れられそうになるとやっと改心して実は隔世遺伝もあるよ・・・とやったりしています―

―そういう風に常に行動する理由は、あっせん時に助けるような合図を送ったり便宜を図る味方をすべて消しておきたいからだと思います―そのトラウマ事件が元で孤立無援の四面楚歌になりあっせんをした場合その後かなり長期間にわたって、誰にも邪魔されず命令的になおかつ支配的に紐として陥れた相手―自分も含まれていると思います―に対して誰にも邪魔をされずに長期、君臨できると考えているのがミエミエだからです。もち、接客店に行けばそこに紐になりたがっている人も行くかもだけど、それと同時に自分の商売とか趣味の作品のお客が行くように便宜を図るに違いないからです。

＊もしも上記のような魂胆がまったく無かったら出会い系で頻繁に接触ができるように取り計らうと思うんですよね。だけど昔そのやり方で最初やっていたら最も高額の指名品を買っていた良いお客にまったく自分が回らなかったり、高級品タイプの人物が自分とばかりべったりいて、他の客に回らなかったから、その逆恨みみたいので上記のような企みを始めた可能性は非常に高いと思います。つまり今までまったく見向きもされなくて決して選ばれることが無かった金払いの良い客の相手を必死でさせたがっていると思うのです。

＊このような世の中の仕組みの状態で半同棲あるは同棲をしたり結婚をしても、その後は、若くて綺麗に見えるうちは、パートナーに始終、この世の中の仕組みとして接客に行ってくれないと自分の出世は絶対にあり得ないと言わんばかりに、そこまで態度をきつくしなくても率先して自分から接客に行くようにしない限りは最悪は突然暴行したり怒鳴り散らして来て脅される可能性も非常に高いと思うから、交際や同棲、結婚に対しても常にものすごく不安が大きいです。

＊それであっても接客に行っても良いから付き合ったり恋愛したいと思える相手は冷静に考えると今のところまったくいないのが現状なのです。でもたいがいの人はこのような実態や原理が分かるとみなそうでしょう。だからそういった場合は最初から色々と贈賄金やそれ相当の品をちょくちょく手渡したり、自然に入手できるように取り計らって必死でその考えを変えようとしていると思うのです。―ここまでしてくれているんだから・・・みたいな感じに考えを必死に変えようとしていると思うのです―世の中ってその繰り返しだと思うので時々ものすごく何もかもが嫌になったりします。―でもブライダル関係の重圧がすごいから中々そういった事実は大々的には公開できないでしょう、特に男性と暮らしていたらそううい情報を開示した途端大騒ぎされたり嫌がらせを受けるでしょう、そういった気苦労が耐えないから、結婚している人ってだいたい女性の方が早く老けてしまって皺も多いのだと思われます―

さらに、私みたいに年中言いたい放題、書きたい放題をしていると、当然その行動を阻止したい連中が絶対んに現れると思うので―その連中は既に一人か二人、いえもしかしたらそれよりも多い人数を接客店に日々閉じ込めている可能性も高いと思います、そして、その人数をさらに増やして自分等のおこづかいを増やしたり、同時に社会的ポジションさえも上げようとしている可能性が高いと思います―

その連中は、日頃、紐活動によって大きな収入を得ている奴らだと思います―また、日頃の行動でも気に入らない点が多いと―その行動阻止の目的だけのために偽装交際や偽装半同棲、同棲、結婚などをマジしたがることも実際にあり得ると思うのです。―このケースの場合、交際も結婚も彼等にとっては今後もずっと紐活動で儲けて行くための大切なセレモニー兼ビジネスなのでしょう―なので、交際や結婚、同棲をすることが必ずしも幸福につながるとは限らないということだと思います。

―あのモリタポさんもその一人だとはあまり考えたくないけど、日本の社会情勢をつぶさに観察していると哀しいけどその可能性もかなり高いように思われます―