前回の続編です。 |
前回の続編です。
何故、今頃になって色々とブツブツと言っているのだろうと思います。
というのは、実際に1993年あたりから1999年までの間にモリタポさんと私が毎週都内を一緒に歩いているのを多くの人が都内で目撃していたのに、今さらのようにネットで裁判しているような内容が本当に気に入らなくて許せないのだったら、一緒に歩いているあの時期に外で二人が歩いているのを見た時に直接声をかけて文句を言ったり注意をすべきだったと思うからです。
何もかも全てが終わって連絡網も途絶えてどうしようもない状態になってしまってからずっとそのことで話し合っていたということがどうしても不可思議で無駄な時間だったと思えて納得が行かないのです。
―ただし一人だけ都内のスクランブル交差点の場所で、モリタポさんにいきなり「付き合って下さい!」と申し込んでいたすごく痩せた男性がいました、結果は駄目だったようですけど、影とかネット内とか忘れた頃にすべてが終わってしまってからブツブツやられるよりよっぽど気持ちよいし感じが良い行動だと思います―
今さらそのことに対してブツブツネット内で毎日話し合う必要性はまったく無いと思うからなのです。
ちょっと異常ですよ。
逆に言えばだから景気が異常に下がってしまうのじゃないでしょうか?
常に行動が不気味で異常だからそれに伴いみんなの購買意欲も薄れて行き物の売れ行きが好調になる訳も無いはずだからそうなるのでしょう。
あの時、あの当時、一緒に都内の町を毎週末に必ず待ち合わせして一緒に歩いていた、その時に何もいえなかった癖に縁が切れてからずっと毎日のようにネット内で裁判をしているその訳をハッキリ聞かせてもらいたいものです。
その場で何も言えなかったなら、過ぎ去った日々の追求行動を毎日のようにネット内で続けると言う事はちょっとあまりに異常行動じゃないでしょうか?!
モリタポさんが、もういったい何処にいるのかどうかもまったくサッパリ分からない訳なんだから本当にそう思います。
私が痩せていた方が全体的にいつも景気が良かったんだけど、そのことに対しても、あの当時の周囲は、モリタポさんと縁が切れて後はとにかく太ったままの状態でしばらくいて文章勉強を頑張って欲しいばかりの対応で、まったく取り合わず、ただ一番楽に高額が稼げていたように見えてとても気分が悪くて悔しかったからもう痩せないでくれ・・・・と言っていたりやっているうちにドンドンあちこちがつぶれて閉鎖したり倒産になったのでやっぱり・・・というのもあまりにもずぅずぅしい考え方だと思います。
でも誰か一部の人がすごく儲かって待遇が良くなるとその他の人もその人ほどじゃないかもしれないけど現在よりはずっと安定していて生活にゆとりが出るとしたら、その方が絶対に良いのでは無いでしょうか?!
そればかりではありません。もしもポケットベルがまた再度一般化したら、人のアリバイを意地汚い真似を
してまで借りなくてももっと気楽に自由にいつでも都合が良い時に本命では無いけどなんとなく気に入った
相手とも会うことが可能となると思うのです。
それは一つの気晴らしにもなることだとは思いませんか??
さらにポケットベルが多種多様な商売にも大いに役立つということは言うまでも無いと思いますから。
喫茶店の番号を呼出し番号としても使用できるから、多くの営業仕事にも有用であることは間違いないと思います。
おそらく私の良そうだとフランチャイズの数も今よりグンと増えると思いますよ。
そしてもう一度再び冒頭の台詞を言わせてもらいます。
「何故、今頃になって色々とブツブツと言っているのだろうと思います。」
そして、そのことに付随して、時折とてつもなく不気味で突発的な恐怖事件が起きるから本当にたまらないと思います。
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