最近の問題 |
最近の問題
*姨捨、爺捨問題をゴッド・ロードの問題と織り交ぜながら、神聖化している若者が増えて来た。つまり、その爺、姥捨て問題は、神の命じた選ばれし関係を育成するためにどうしても果たさないといけない宿命だからとか何とかのたまって、ちっとも自分が残酷で薄情なことをしているという事実に気づこうとしていないのだ。自分の親をいつの間にか神様のご指示だからという名目で余所の家系の人と当たり前のように交換しようとしたり、親とはまったく違う別の家系のタイプの人と交際したり結婚することが神の道だと信じて疑っていない、ある例の宗教の一派は現在も日に日に増大中だと思う。
*上記のことと関連して、その先にある物はおそらく遺産狙いだろう。つまり、自分の親の遺産だけでは物足りないから多種多様な情報や作品内の多少大袈裟な過剰ないかにも高額の遺産があるような思わせぶりな演出とストーリーにすっかり魅せられてしまったのだ。また本気で中高年や老年の自分の親では無くて、他人の親に本気で熱心に媚を売る若者や中年の人々が近年は増大しているように思う。(その場合常に狙っている人物の実の子よりもっと強く好かれようとしていると思う、また過去に一時的であったとしてもホストなどの接客の仕事をしていた可能性も高いように思う)
*また、上手くタイミングよく縁が切れたとしても忘れるということが許されないのはあまりに疲れると思う。いったい誰が絶対にその相手のことをどんなことがあっても絶対に忘れてはいけないというまるで怨念のような法則を作ったのだろう。
*上記の問題でもやはり常に思うのは、何故、1993年あたりから1999年まで毎週末あたりに毎回都内を仲良く一緒に歩いていた時には一言も何も言わなかったのにすべてが終わってしまってから相手に対してももしかしたら私の見えないところで色々嫌がらせしたり意地悪をしていたのかもしれないけれど。とにかく全てが終わって連絡先も分からなくなってからの絡みつきの期間があまりに長すぎるのでその点がどうしても腑に落ちないし、これは一種の怪奇、不可解極まりないミステリーに近い火曜サスペンス劇場みたいな事件だとも言えると思う(まずこの成り行きはまるでサスペンス劇場並みだとマジ思う)
*美形のホモがすごく好きな男性は以外に多いんだと思う。うちの父のファンも結構多いみたいで。でもそのことに対しては、もう大分慣れっこになってしまった。女性のお膳立てを喜ぶ男性はいつもすごく多いけど、中にはホモが好みそうなすごい美男子でカッコいい男性をお膳立てされる方が心から喜び嬉しい男性もいるから世の中本当に奇妙で面白いと思う。(その他にレズもいますからね、私もちょっと少女漫画みたいな世界はすごく好きだけれど)
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