ぽちゃかの(全年齢対象版)
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「ただいまー」

「あら、健一さんおかえりなさい。」

「ふぅ…疲れた…」

「お風呂にします?ごはんにします?」

「お風呂に入りたいな」

「お風呂の用意、できてますよ」

「はーい」

健一くんは着ていたユニフォームを脱ぐ。

「さて、私はご飯の用意を…と」

美森さんはエプロンを着て、料理を作る

「ふふっ…今日は健一さんの好きな料理を作りますよ〜」

「あら、美森ちゃん。お料理を作ってるのですか?」

美森さんのお母さんの実里さんがやってきた

「くんくん…いい匂いですね…♪」

「いま、エビカツを揚げてるのです」

「おいしそうですね…」

「お母さんを食べます?」

「はい、いただきます」

実里さんは椅子に座った

 

健一くんが風呂から出たと同時にエビカツが揚がり終えた

「あ、あの…」

「どうしたのですか…?」

「服がない…パンツもないし…」

「あっ…!」

「私が取りに来ます。美森ちゃんは危ないのでその場から離れないでください!」

「はい!」

実里さんは健一くんに服とぱんつを渡す

「ありがとうございます。」

「どういたしまして〜」

実里さんは席に戻った

「そういえば、お母さん」

「どうしたのですか?」

「デザート作りたいのですが…」

「いいですよ。」

美森さんはデザートを作った

「ふぅ…いい湯だった〜」

「では、お先に失礼しますね」

「はい♪」

「実里さん、ごゆっくり〜」

実里さんはお風呂に入った

 

健一さんと二人でいると、お母さんがいる時と違って恥ずかしい

なんだろうこのドキドキ感…

「どうしたの?」

「い、いえ…なんでもないです」

「顔赤いよ?」

「そ、そんなことないもん…!」

「そう?」

「はい…」

「そ、そういえば今日の夜食はなぁに?」

「今日はエビカツとサラダ、あと、パフェです。あっ…今から持ってきますね」

「はぁい」

美森さんは机に料理を置く

「おいしそうだね」

「ありがとうございます。」

「いただきます」

健一さんは料理をいただく

「どうですか?」

「おいしいよ。とくにこのエビカツがね♪」

「私もお腹が空いてきちゃいました…」

「食べる?」

「は、はい!食べたいです!」

「あーん」

「あーん♪美味しいです!」

夜食は二人で仲良く食べた

 

美森さんはお風呂に入った後、部屋に入った。

説明
ぽちゃかのの全年齢対象版です。
R-18版はpixivの方に載せているので、ぜひご覧ください♪
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コメント
コメントありがとうございます! 実里ママもおいしいと思いますよ♪(意味深) 母娘丼はお肉たっぷりでとてもエロいと思います(*´ω`*)(赤城まや)
自分は実里ママンも食べたいです?そして最後はお約束の母娘丼ですね♪(≧▽≦)(彩花)
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