前回の修正版を書きます。

テーマ別に書きます。

＊やはり、遺産狙いだと思います、そのため、もしかしたらこの子のうち遺産があるかもと思うとすぐに、その家族の人間関係が破滅に向かうように母親が昼、ドラマを見る時間には娘が父親にそっくりな人とか、父親本人とデートしていると思い込んでしまうようなストーリー設定のドラマ作品を頻繁にテレビ内で流していたのだと思います。―格段、元祖教祖タイプの家庭を狙っていると思います―現在なら、うちの母の介護施設のテレビにもそういったドラマを流している可能性も非常に大きいでしょう―

そして、その行いによってまず母親と娘の仲を引き裂いて、父親の方もいつも父親が関係を持ったと思える女性―実は最初から計画的に、その女性の交際者男性とか紐みたいな男性が、将来遺産が欲しいために、父親が付き合った女性本人かあるいはそっくりな女性をしばらくしてか、何年かしてから子供に必ず提供して

から、その噂を周囲に目いっぱい流しまくって、父親にも確実にその情報が入るようにしていると思います。その成り行きと経過によって父親が遺産を子供に渡すのを嫉妬のせいで嫌になるようにして、阻止しようとしていると思うのです。

なのでいつも同じタイプの女性を私に執拗に差し向けたがるのは、そのタイプの女性が父親と過去に何かあった回数がすごく多いためのように思うのです。

そして、その事実を女教祖のご主人タイプが心から恨み忌み嫌っていて復讐心に日々燃えているように思うのです。

特に例のあの宗教の女教祖のご主人タイプ達が上記の活動に日々専念して妻や恋人、友人の女教祖タイプの心を巧みに操り、主に元祖教祖タイプの家系で遺産が少しでもありそうだと一致団結、協力し合って元祖教祖タイプの家庭から根こそぎ遺産を奪い取ろうとしているように思うのです。

＊爺捨て、姥捨て、遺産の合併と統合、その手助けをしている、その成り行きを経過を常に、助長している、そんな宗教があの例の宗教に違いないと思います。同時に姥捨てと爺捨て、遺産狙いを神の教えと信じて疑わず、神聖視しているのもあの例の宗教だと思います。

＊男性とマジに長期付き合ってもたいがいは接客店に行く嵌めになるのが現状に違いないと思うのです。仕事量の減少に伴いある程度までは物価は下がっているようですが、未だそういう事態であっても高級ブランド品の販売やその他高額の品物や骨董品、作品などの販売も絶えることが無いし、旅行店だって全てが潰れている訳じゃないのだから、お客がいるということは、やはり大半は、男性と付き合っているいないは関係なく、接客店で働いている証拠だと思うのです。

＊したがって、ある特定の個人が誰と今良い仲だとか誰と怪しいだとかできていると騒ぐのは非常に滑稽なお話だと思うのです。というか、接客店の店内だけだったら好みの人と誰とでもできるけど、それ以外のフリーの状態、接客店がまったく関係ない普通の日常でも大変もてる人物のことをそうではないみんなで粗探しをして協力し合って潰し合っているというのが真実のような気がするのです。

また、そんなことだったら常に粗探しをされている人同士ももっと一致団結して組んで、すごい美女がたくさん働いている接客店の弊店直後を調査して誰がどのコンパニオンと店外デートをしているか調べてその実態を作品にするなどもっとしっかりと仕返しをして相手の嫌がらせを抑えるようにすべきでは無いでしょうか？！―リアルのことをおざなりにして妄想で夢の世界で関係したのではとかそんな黒魔術的なことばかり追求して、ハボホテルだけの関わりで遺産相続が本当にあった場合その時には突然強引にその話に割り込んでくるような勢いも感じるから本当にそうすべきだと思いますよ―夢とか妄想より現実の方がもっと重要視されるべきであると思うのです、現実に起きている事態の方がもっと大事だと思うということです―それを一切除外して遺産相続を望んでいる連中も本当にいるようなので最近はすごく嫌になっているのです―

自分としてはこのような状況がずっと継続されて行く限り多分現実で接客店などを通して結ばれている連中がみんなで組んでいて頭がとろそうな人を長期にわたって脅し挙げて遺産相続の時はみんなで組んで相続権を剥奪して、遺産を全て本人の代わりにもらってその後はみんなで山分けしようとしているように思うんです。―その仲間達の多くは似たもの同士でおそらく接客店で結ばれた関係では無いかと思うのです―でもそれは、もし本当に遺産があったらの話ですけどね。―でもあるかも・・・と思うからずっと行動とか様子を見張っているのでしょう、金の話が他に逃げないようにするためもあると思います―

女教祖のご主人タイプの人達は結構合図や身振り手振り、時には本当に会話をし合ってしっかりとスクラムを組んで動けているようなのに対して元祖教祖タイプの人達はそれほど連結している感じが見受けられない、お互いが反目しあって無視しあい、孤高の鷹を気取っている、そして、身内にすらすごく素っ気無く冷たく時には凶暴な振る舞いをしている、そういった状況もマスマス自らを窮地に陥れて行っている大きな要因になっているように思われます。

―このままでは、元祖教祖タイプの人々は、女教祖のご主人タイプ達の手によってやっていないことも全部自分達のせいにされてしまうでしょう―

また組み合わせ問題ですが接客店のコンパニオン指名の際に店主が、お客のタイプと指名されたコンパニオンのタイプが同じタイプだったり、よくない組み合わせだったとしても駄目だと言わないことがたいていだと思うので―お客様は神様だし、フリー接待のお仕事だから―そういった問題も含めて自分達が思ったとおりの人間関係の組み合わせ作りは実際のところ中々難しいのでは無いでしょうか？！

＊最近はそういう表現が少し抑え目になって来ましたが、少し前までの自分の現状は郷ひろみさんの妹みたいな感じだったと思います。―本当にすごい昔の事件ですみませんが、郷ひろみさんのファンの彼氏に郷ひろみさんの妹が、ひろみさんの代わりに“彼女の心を奪われた仕返し”という名目で本当に何も悪いことなどしていないというのに出会い頭いきなり顔面を殴ったという事件のことです―こういった事件が今後また異様に増加して行かないように常に事前に対策を頑張って行きたいと思います。

上記の問題での自身の対策としては、―自分の場合父の過去の痴情のもつれが原因しているように思います―今のところ、ただひたすら文章力を磨いて、何か因縁をつけられたら、すぐさま対応できるようにしておく、このことに尽きると思っています。