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*モリタポさんの本当の恐ろしさは、前々回に書いたことだけではありません。彼女は個人的に秘めた能力、たとえばオカルトなどの神秘的なすごく強大な力を所有しているようで、その力によって気に入らない人を悪夢で脅したり―実際にカッターナイフを手に持っているショートカットのモリタポさんが自分の部屋の中に立っているのを半分夢、半分は目が覚めている状態で、この目でしっかりと確認したこともありました、その時、私は悪夢と妄想の世界でカッターナイフを手に持ち、立ちはだかっている彼女に対して「やるならやりな!」と応戦したら、その後、彼女は一瞬途中までカッターナイフを振り下ろして私をすごくドキッとさせ恐怖心を煽ったんですが、結局最終的には、私に何もせずにしばらくしたらその場からスゥ〜〜ッと姿を消しました―悪夢を呪っている相手にみさせて、常に多大な恐怖心を抱かしたり、その他にも呪いの能力を駆使して、気に入らない相手の体調を瞬時に崩させることも平気の平左だと思うのです。
*でも悪夢は他の他人でもつくれるらしいから、本当にモリタポさん本人が上記のような呪いを私に仕掛けたかどうかは謎ですけどね。
*その他のモリタポさんの恐ろしさは、前回にも書いたけど、接客店のお馴染みの指名客のグルーピーがその後、忘れた頃に自称“穴兄弟”と言わんばかりに常に何人かあるいは大勢取り巻いていて、彼女が自分で動かなくても勝手に強制的に彼女にもっとも都合が良さそうなカモになり得る人物を見つけては強制お膳立てをすることをいつの間にか当たり前のように半強制&促進し続けていることだと思います。
*もち、これも前回にも書いたけど、都合が良いカモの個人情報を上記に書いた自称“穴兄弟”あるいは“穴兄弟もどき”達が己らの仕事場のポジションの情報源をすべて悪用して彼女(モリタポさんのこと)に対してはあっけなくカモの個人情報をいつもいつもすぐに吐露してしまっているので、彼女に都合が良いと思われている人物―私もそうだと思います―や彼女に狙われている人物は常に自分のプライバシーをしっかりと守れなくなるという最悪な事態に陥ってしまいがちだということも彼女と過去で何処かで知り合い、目をつけられてしまったり、何かと彼女との噂が絶えなかったりすると、接触する機会が徐々に増えて行くと思われ、それらは、―プライバシーをまったく守れないという点―彼女に狙われている人等にとっては、常に最大のデメリット点であると思います。
*そして、彼女は、人によっては、実際に彼女の口から交際当時聞いた話によると、50万円というすごい大金を他人に使うこともあるようなんですが、―つまりモリタポさんほどの綺麗な人でも気に入った人にはすごい大金を貢ということでしょう、もちろん彼女の言っていることがすべて本当だったらの話です―それだったら、それほどまでに好きな人とだけいつも真面目に付き合えば良いのにと思うけど、悪い相手にひかっかった人がみなそうなように、好きな人に貢ぐために利用だけの相手を何人もつくるという芸当を彼女が過去にずっとやってのけていてどうしてもその利用するメンバーの中に常に私を入れておきたいという執念が心の奥底に潜んでいるんじゃないかと今から―このままだと・・・―自分の将来の最悪の事態を懸念している状態ですよ。
おまけ動画⇒https://www.youtube.com/watch?v=HP0VlNwlQog・https://www.youtube.com/watch?v=iisqMWJ7mJQ&list=PL97BxsEeE119yBoQQXChgHpKnKC74ipZQ」
1993年に東京渋谷の映画館シネマライズ(現在は閉館)で上映された「ベイビー・オブ・マコン」という映画と同時上映だったのは確か「数に溺れて」、でした。監督はベイビー・オブ・マコンと同じ、ピーター・グリーナウェイです。どちらの映画もすごく内容が暗くて残酷で猟奇的な感じです。
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