テーマ別に書きます。
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*話題のモリタポさんとは、ベイビー・オブ・マコンの映画の上映時期の辺りで知り合ったので、早くても1993年の10月の終わりごろから、―11月の出会いの方が可能性は高いかもですが―ベイビー・オブ・マコンの劇場公開日の1993年12月11日から映画が終わるまでの期間に新宿で知り合ったと思います。

 

上記のように当時出会ってからすぐに見に行った映画の上映期間によって、だいたいおおよそのモリタポさんと知り合った時期が現在においてもほぼ的確に推測できるというわけです。

 

何故なら出会ってから三回目に確かその映画、ベイビー・オブ・マコンにモリタポさんから誘われたからです。

 

*ポケットベルは、店舗は関係なく、自由に交際をする人がいて、初めて多くの人に普及される物かもしれませんね。なぜかポケットベルがずっとあった時代は私の体型はずっとガリガリでした。

 

顔の輪郭もギャクサンでホッソリしていました。

 

ガリガリの時は結構、お金周りが今より全然良かったのは確かでした。それは自分だけではありません。他のみんなも今よりずっと豊かに見える人が多かったと思いました。その件で最も顕著な例をここに挙げると、外車を乗り回している人がやたら多かった。現代は試していないからどうだか分かりませんが、都内のモテルタイプの友人が都内の街中でいきなり借金があるからと頼むと、すぐに近くのサラ金にかけこんでお金を降ろす男性が多かったことからも、―一度に10万円とかザラでした―本当にあの時代は今よりずっと豊かだった証拠のような気がするのです。

 

―しかし、色々勉強した結果今考えるとあのお金をその後返すのが、家で待っている接客業で働かされている彼女とか奥さんだったら悲惨だなあと思いますね。新しい次の貢ぎ専門の女性を見つけるまでは最初はすごく優しくて尽くすでしょうから、そのための資金を先に付き合っている彼女とか奥さんに出させている可能性もすごく多いと思いますから、あるいはマジ自分自身で借金だらけだったとしたら実に驚かされますけどね―

 

つまり、巷に溢れている金融会社もとぼけているけど、審査係りの人よりもっと事前に綿密にそれぞれの個人の家庭内調査をしていて、その際に、この人と同居している彼女とか奥さんは接客業で働いていてある程度稼いでいるから、ちょっと多めに貸しても良いとか絶対にやっているんだと私は確信しているのです。

 

なので、日本は男尊女卑だから、―まれに逆もあるようですが―パートナーを接客業に追いやっていたとしても金融業者の対応は悪くなるどころか逆にドンドン良くなって行くというとても皮肉な公式が成り立つんだと思うのです。

 

実際、自分が昔接客業で働いていた時に、100万円の軽の新車に対して、80万円は用意できたけど、残り足りない分の20万はそこの社員さん専用のローンを特別に組んでもらったことがあるので、―社員ローンとして―接客業をやっているという事実が分かれば何処の組織もすごく融通が利くのは本当なんです。ましてや金融業界だったら覿面だと思いますよ。だからちょっと貧乏臭いヤッケとかジャージ姿で誤魔化していてもそのジャージとかヤッケが結構デザイン性があって素敵な感じでなおかつ、金融業者の対応がすごく良い場合は彼女とか奥さんが接客業に働きに行っている所謂紐専門の男性である可能性がすごく高いと思うんです。

 

それ故に、すごく金払いが良かったとしても彼女とか奥さんの褌で相撲を取っているのと同じなので実際に本気で交際をしたとしたら、すごくあてが外れてガックリしたり、それどころか、すごいショックを最終的に受けることになることも多いように思うのです。―最初はすごく優しいけど、もうこいつは俺のもんだと思ったら、その途端、彼女、奥さんと共々、最後は接客に行かされそうになるなど―

 

だから結婚はある意味相手選びに失敗すると―相性が最悪の場合と自分が悪用される立場になった場合は―確実に地獄モードのような気がするんです。

 

そして、また映画の話に戻りますが、何よりもあの頃―ベイビー・オブ・マコンの映画の上映時期とそれから数年の間―は、まだバブルでしたし、全体的にみんな羽振りが今よりすごく良かった時代でしたから、なおさらそういった意味でもすごく思い出深いと思うのです。

 

とにかくお金がもっとあって豊かじゃないといつでもできないことがたくさんあるし、何をやってもつまらないということは本当だと思います。

 

たとえ何処かの人間関係が成就したとしてもそれイコール貧乏のどん底で、出会い関係の楽しみがまったく無くなってしまったとしたら本当に毎日つまらないことの連続だと思います。

 

気づけばネット内で誰かになりすましたり、アリバイを搾取する瞬間を待つだけの人生ってすごく惨めで嫌だと思うんです。―そう言えば、一時監禁事件が増えたし、昔から多い行方不明者も何処にいるか分からない間にずっとアリバイを搾取されていた恐れもすごく高いと思います、もし死んでいたとしても死んでいるということがハッキリするまでは、ずっとアリバイを借りれる可能性も出てくる訳ですから、貧しさを誤魔化しながら、何かの人間関係を強制的に目立たせるとしたらそういった怖い事件も同時に増えて行くのだと思われます。

 

そして、そのある人間関係の成就で本当に成功してみんなが豊かになれる時代が来るとしたらもしかしたら21世紀か酷いとそれ以降である可能性もすごく高いと思うのです。つまり殆ど成功はあり得ない、もう全体的にすごく儲かる時代は来ないという可能性の方が高いかもだと思います。

 

現況においては仮にそのある人間関係で成功できたとしても、だからってすごく国や世界が豊かになる訳では無いことにはまず間違いないように思います。この段階で本当に儲かっているのは、そのある人間関係を常に育んでいる本部、本拠地だけだと思います。そしてそこの一派や僕の人々はそういう役回り―本部だけが常にボロ儲けするための奉仕活動の役割―だけであっても、少しも愚痴をこぼすことなく懸命に動いているようだから本当に感心してしまっているのです。

 

*ポケットベルは、2017年4月6日以降、日本では電気通信事業者による無線呼出しサービスを、2008年10月にYOZANから会社分割した「2代目」東京テレメッセージが既存の顧客へのみ提供しているそうです。

 

なので、既存じゃない人達は、2017年4月6日までにポケベルを手放したり解約してそのままにしてしまった人々は、二度とポケベルを持てないからすごく不便じゃないですか?

 

一番不便だと思うのは、ポケベルがあればプライベート電話番号を教えたくなくても、何となく必要性があるかもという相手にもとりあえずすぐに番号を教えることができたのに、無いとそれがまったくできなくなることですね。

 

また、接客店で知り合って接客店でしか会えないホストとかコンパニオンさんが突然お店を辞めた場合、お金持ちだったらすぐに探偵とかに頼むのかもですが、そのお金もよく考えるとすごくもったいないので、ポケベルさえあれば、お店を辞めても、気軽にあまり精神的に負担がない形で相手が連絡をしやすいと思います。

 

そして、お店をお店で知り合った関係のホストとかコンパニオンさんが一身上の都合で突然辞めたとしても、ポケットベルがあるとその後かなり高い確率で相手から連絡が来ると思うんですよね。そういう意味でもポケベルは無いより、絶対にあった方が今よりグーンと交際の幅が広がること請け合いだと思うんです。

 

さらに、特に私も含めてギリギリの生活で貧乏や接客店で働いていていても根がどケチで―特に女性―あまり気軽に他人にお金を使いたくない人々は、自分で電話料金を支払ってまで一々働いている接客店が変わったことを全員のお客に知らせることがお金がもったいないから出来ないと思うのです。

 

でも、そうであってもポケットベルがあれば、かける方は電話番号をインプットするだけで、線がつながるのではない訳だから、お金は殆どかからない訳です。かかったとしても微々たる物だと思うんです。だから一般電話同士のお付き合いよりすごいケチな相手であっても、突然居場所やお店が変更になってもそのことを知らせるための連絡はポケットベルがあった方がもっと高い確率で好みの相手から連絡が来ると思うんですよね。

 

もしかしたら、突然新しいお店の電話番号が入っていてかけたら、店主から「お客さんからポケットベルが鳴ったから、と連絡があったら自分のお客だから・・・と言われています」とすぐ言われて、新しい好みのコンパニオンさんの店名とかお店の場所も丁寧に教えてもらえるかもですからね。

 

好みのコンパニオンさんの反応がよくなればプライドの高い男性達はいつも自信に満ちて機嫌が良くなり、機嫌が良くなれば家庭内でもいつもやさしくてニコニコして居心地の良い家庭環境を今以上に保てるようになると思うんです。

 

何もかも楽しみを取り上げて縛り付ければ、一時的には満足できたとしても、その後起こってくる家庭内トラブル、ご主人の家庭内暴力などあまりに酷かったら―まれに逆もありかもですが、奥さんの家庭内暴力なども―これは笑い事ではすまなくなりますから、実際にそういった事件、つまり家族を殺害する事件が近年は非常に増えていると思います。

 

もち、上記の原理は何も接客店での出会いだけに限らず、自分で自営業を起こしたい人にとってもありとあらゆる場面ですごく役立つこと請け合いだと思います。とにかく連絡が今よりグーンととりやすくなると思います。

 

そして、そういう風にコミュニケーションの面ですごく気楽で相手の反応が面白いほど良くなって来るとあまりちょっとしたことで人に嫉妬しなくなると思うし、そのため今よりずっと事件も減ると思うんです。つまり、良いことだらけだと思います。そう思いませんか?

 

ポケットベルが消えるのを恐れてか、2005年の12月過ぎあたりからずっとネット監禁が流行り元祖ハボホテルに無理やり詰め込まれたのも・・・モリタポさんと縁が切れたことを隠して、付き合いが無くてもポケットベルやその他、二人の交流があったから成立していたと思われる特典が全て消えるのをハボホテルの中での成りすましや見せ掛けの似非交流によって何年も阻止し続けていたようですが、それもこれも全て真実が明るみに出たので、2017年までには殆ど、過去にあったそういう風な特典は消えてしまったんだと思いますから。

 

―それだけでは無くて上記の時期に大リストラもあり景気もすごく悪くなりました、一時、派遣村ができてネット難民ブームになってぶったまげた時代もありました。そして、とにかくあまり色んな遊びができなくなりました、すごくつまらないと思いませんか?、平気だったら良いですけど―

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