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もうそうするしか彼等には道は無いのです・・・。について書きます。

 

もうそうするしか彼等には道は無いのです。

 

と言うのは、似たもの同士でずっとつるんで、幸せにお金に苦労しないで楽しくほがらかにやって行くにはそうするしか無いと言う事です。

 

そのそうするしか無いの内容とは、常に隙さえあればもし本当に付き合ったら何かとお得があって特典が色々と増えるタイプに大接近することと、その際に何とか上手く陥れて、いつも一箇所に集結して―たとえばハボホテルなど―そこにいる間に何とかそこの面白さ楽しさを十分に味あわせて長居をさせ、その時間にアリバイを搾取したり、ハボホテル内でなりすましをして、本当はその本人だったり、その本人といないと受けれない恩恵を交流したり付き合ったり語らっても、本来なら絶対にその人間関係の組み合わせでは受けれない恩恵や特典を存分に受けて行きます。―そして、身分証明書も当然いつも狙っていると思います―

 

何しろ彼等は、自分達の人間関係だけでは、ポケットベル一つ満足につくれないのですから、どうしても上記のような対応や魂胆になってしまうのでしょう。―ポケットベルは、無いとすごく不便だけど、その人間関係ではまともに接触をどうしてもしたくないのでしょう―大リストラ時代に殆どの人のポケットベルを放棄させ、その後は、かなり高値で売ったり、次第に消滅させていったということが真実でしょう―

 

そして、それらの行動を取っている間は、ずっと利用している人物の心と行動の自由を奪い続けている、でも、その行動をずっと取り続けて行くしか、今後自分達の理想の人間関係の組み合わせのまま、十分に豊かに幸せに暮らしていける道は、おそらく他には無いだろうということです。

 

さらに、もっとその幸せを存分に長期的に確保して行くとしたら、毎日でもハボホテルに狙っている人に入っていてもらわないとならないから、それがすごく面倒なので嫌だから、それでもお気に入りの通常堂々と付き合ってそれを皆に知らせたり見せて一目につく場所で堂々と交際をしても何のお得も無い相手と楽しく幸せにやって行くとしたら、誰か利用すべき相手を強制的にハボホテルなどに無理やり閉じ込めるしか無いけど、それが無理だと分かっており、それでも、どうしてもアリバイを借りたり、存在不明のままにしておきたいと強く思うようになったら、最悪は最後は、殺害して死体を誰にも見つからない場所に隠して必死で見つからないように気遣えば、少なくとも死体が見つかるまでは行方不明だから何処かにいるかも・・・と皆思うからハボホテルの中でだったらずっと成りすませるからその期間だけでも色んな恩恵を借りれるとなってしまうかもですよ。

 

そして、それはとても恐ろしいことだと思います。

 

何故なら一度そのやり方が板についてしまって、それでも世間一般じゃ通用しない組み合わせの相手とずっと上手くやって行きたかったら、一人利用できる人を殺害して死体が見つかるまでアリバイを借りるというのをやってしまったら、その死体が見つかったら、あるいは見つかる頃までには別の行方不明者を出さないといけないからです。

 

さらにもっと酷いと、殺す前に保険を相手にかけるかもしれません。つまり(何かが理由での―私の場合は、父のこととか、単にお金欲しさと身分証明書欲しさだったと思います―)保険目当ての計画的殺人です。

 

―私は過去に映画“ベイビー・オブ・マコン”をモリタポさんと見た直後に上記の直感を得たけど具体的に自分の中でその発想が克明に浮かび上がらなかったために今日のこの時までその憶測に対する発言をずっと封印していたのです―なので、私が彼女を心から崇拝したり崇める理由は何処にも無いし、もちろん、当時電話番号や住所を教えなかったり、部屋に一度も上げなかったことも当然の処置だと信じて疑っていません―身分証明書や金目の物を盗まれるだけだと思いますから―多分そのおかげで現在も自分は生きているし、一度パスポートがモリタポさんと縁が切れた後に消滅したけど、それだけで不幸がすんだんだと思います、が、彼女達は非常にしつこいです、いまだに本人だかもどきだか分からない連中が周囲に蠢いているのだからそう思います―

 

ただ、超一流高級ビジネスホテルは何度も一緒に行ったことがありました。でもそこは絶対にカメラがあると思ったからです。彼女は当時から結構お金持ちのパトロンとの交流が多そうだったから、そういう場所だったら必ず調査が入ると思ったので逆に安心だと思ったからです。だからそのことで調査をすることが出来なかったりお金持ちじゃない彼女のファンがすごく心配したり嫉妬したけど結局その人等が大リストラの憂き目にあったのも私の予想通りでお金持ちとか一流企業の人々は常に調査していたからだと思いますよ。

 

―当時は何だか知らないけど何かしらの恨みを買っているようだったから、その当時はとにかく大金を所持していたので、家族が何かをしたとしても自分が代表で償うことも必要かと感じたのと、理由を聞くのも怖いし何だか憚られたから―特に私はその当時おつむが対して良くなかったので、下手なことを聞いて、かえってことを拗らせたらいけないと思ったので―ただ、ひたすら豪勢な内容の楽しいデートを繰り返していたのでした―つまり何だか知らないけどすごく傷つけているに違いないと感じたから罪滅ぼしみたいな感じで・・・理由はハッキリしないままに―けど今じっくりと考えると最初から最後まで単なる揺すり、あの例の宗教の一派の一部の慣わし的な行動だったのかも・・・と今なら強く思うのです―

 

また、それらの現況の場合―相手に自分等の私利私欲のための殺意があった場合―は、事前に最後そういう目に遭っても仕方なかったと思わすためにそういう風に最後したい相手の悪口をかなりの長期間にわたってずっとあちこちにばら撒き続けるでしょう。

 

彼等は、つまり陰謀者達はもうそうやって大金をつくるしか同じタイプ、似たもの同士で末永く豊かに幸せにやって行くことは無理だと悟っているのでしょう。

 

そういった意味で未だに見つかっていない行方不明者の中には、もしかしたら上記のような理由でそうなってしまったという疑いがとても濃厚なような気もしないでも無いのです。つまり、既に彼等の手によって上記に書いた理由によりお釈迦にされてしまった人は既に何人もいると私はある意味確信しているのです。

 

そういう意味では日本は既に、そのような意味の殺人事件とか行方不明事件が絶えない状態じゃ無いのでしょうか??みんな口では認めないけど本当にこれはとても危険な状態じゃないんでしょうか?

 

行方不明者として永遠に見せかけるための色んなテクニックがきっとあるに違いありません。

 

実際未だ見つかっていない有名な行方不明者は日本全国に現在もたくさんいる状態ですからね。

 

それよりもう少しましな手口であっても、遺産狙いで遺産がありそうな家庭の親と子供達を徹底的に仲違いさせ、同じ人物やタイプの美形を家族全員と知り合わせて、最終的にライバルにして、遺産を渡す時期には自分達の方が断然好かれてもらえるようにするやり方でしょう。

 

でもそれはだいたいある程度長期にわたって様子を見ていればたいてい気づけることではありますけれど、でも被害は結構大きいんじゃないでしょうか?家族同士で顔を見るのも嫌になったり、たまに顔を見るとすぐ喧嘩になって時には暴力に発展したりし、その上、会話も少なくなったらすごい被害だと思います。

 

そういう世の中なんだから私がちょっとしたことで人を疑ってしまって寄せ付けなくなってもそれは仕方が無いことじゃないでしょうか??

 

その様子を知らん顔していたりその手伝いを積極的にしている方が正直言ってどうかしている、異常だと思うと言う事です。

 

何かを得たかったら、ずるとか犯罪ばかりしていないで、きちんと人に頭を下げるべき時は下げないといけないと思うし、交際をしないとならなかったらするしかないと思います。

 

もしも、それが嫌だったら諦めるしか無いと思うんですよ。

 

でも人に頭を下げるのも嫌な奴とお得のために交際をするのも絶対に嫌で、だけどお得がどうしても欲しい人は本当に悪いことを事前にみっちり計画を練り上げてから平気でしてしまうんだとしか思えません。

 

―主な手段としては、邪教徒を常に気取り、常に自分等の邪教の教祖に似ている人は全能の神様なんだから全てを信じて心から崇めて信頼し、この人のためなら何でもしなさい、だから自分の持っている全てのお得や権力を黙って今すぐすべて神様に譲りなさい!神様だと崇めながら!とやり続けることでしょう―

 

後はもう周囲のモラルと正義感のある無しと低俗な詐欺にひっかからないようにするための日頃からの知性磨きに全てがかかっているとしか言いようが無いと思います。

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