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ですから、あの・・・。について書きます。

 

ですから、あの・・・、あの例の宗教の一派は、殆ど半分以上が犯罪者の域に達した行動を平気で取っているということだと思います。

 

エスカレートしないように、本当の犯罪に至らないようにするために、メルヘンとファンタジーモードワールドのハボホテルというネット仮想空間を活用することを常習化させているだけのとても危険な状況だと思うということです。

 

自分達だけの交際で豊かな未来が約束されている訳では絶対に無いので、「こいつ使える!」と思うと何処までも行動を追い続け、すべての恩恵と特権をその人物に頻繁になりすますことによって略奪して行こうとしている人々がすごく多いと思うからです。

 

たとえば宗教界の人々にはいつもチヤホヤされるでしょうけど、それ以外の領域ではからっきしというのがすごくいつも気になっている点なので、宗教以外で色んな恩恵や特典がつくタイプをどんな手を使ってもがっちりと取り囲んで行き、最終的にはマジ拉致、監禁してでも、その人の行方が知れないうち、もっと最悪だと死体が見つからないうちにその人にずっとなりすまして、本当だったらその人しか持てないはずの恩恵と特権の全てを存分に利用尽くすという実に恐ろしい活動を随時執り行っているとしか自分としては色々と勉強した結果、考えられないのです。

 

恩恵や特典、特権は人によってみな違います。持っているお徳は人により異なるということです。ギャンブルとかポケットベルもあるし、その他にもその人が何処のお偉いに似ているかによって全て変わって来ると思いますが、狡賢い知能犯達はその種類のだいたいを常に把握しており、狙っているタイプ別に求める恩恵や特典がすべて違うから、そういう意味で常に何人も又がけして交際しようとすると思います。

 

その場合は、愛情がある浮気ではなくて、ただ単にそれぞれが自分の欲しいお徳や特権を所有しているからだと思います。

 

たとえ、何が起ころうとも一度でも、刃物をチラつかせるようなことがあれば、あの宗教の一派が、上記のようなことを常に考えているということはまず間違いないと思うのです。

 

だから先に書いたとおりその思想や企みが過剰になり過ぎないように、ハボホテルという仮想空間で擬似拉致・監禁ゲームをさせて現実にはあまり結びつかないようにしているだけだと思うんです。

 

そして上記とまったく同様の原理で結婚をすれば男性は恋愛時代とは打って変わって、―男性の経済力にもよりますが・・・―必ず経済的に行き詰ったり、給料がカットされたり左遷されたり失業すると―あるいはそうならなくても高額のおこづかいがどうしても欲しいと―女性を接客店に行かせて紐になりたがると思います。―またこれらの過程の中で平気で女性に暴行をする男性も意外に多いように思われます―

 

―上記の成り行きと経過によってハッキリ言って、接客店がいつも新人で満たされている場合も多いと思うので、交際とか恋愛とか結婚もある意味あっせんをするための能書きでしかないという見方も大いに出来ると思うのです―

 

また、家庭内暴力、DVの問題の場合は仕方ない面もあるけど、一般的に何も問題が無い場合にも意味も無く家族関係を仲違いさせるように長期的に色んな策略をしかけて迫ったり、そしてその後多少成功して来ると、最終的に当たり前のように家族と縁を切り孤立するように仕向ける場合は、やはり、その先には、遺産狙いの企みが潜んでおり、もらいが少なくなるから、自分がそのタイプをどうしても欲しいけど同時にあなたも自分の好きなタイプと似ている親と縁を切ってくれとしつこいはやはりかなり高い確率で遺産狙いだと思うのです。

 

つまり、元家族が遺産を持っている親のそばから綺麗に消え去って消えてくれないと、いづれ自分が遺産を全額もらう計画がパーになるからだと思います。

 

だから一見問題が無いようですが、自分の親と似ているタイプが好きだと言うのは、その人相の親が遺産を持っている可能性が高いと思われるので、遺産狙いの人物が自分の親の分とそこの親と両方が欲しいからだと思うんです。

 

通常は、本当にそのタイプが好きだったら好きな人とだけ上手く行っていればそこまで企まないと思います―最初から親が子供を呪ったり疑ったり嫌うような内容のドラマを作るなどしないという意味―最終的には自分の好きな人と同じタイプとも縁を切ってくれと遺産を持っていそうな家庭の自分の好きな人と似ている親がいる家族にだけそう言っていたならやはり完璧に遺産狙いだと思うのです。

 

そういう風にあまり特典とか恩恵が無いけど何処かの組織の偉い人に似ている人間関係の組み合わせは、その組織に所属している人々やその家族に執りついて様々な面で深入りして干渉し、ちょっとでも目に付いた問題は、自分の特権が許す範囲ですべて規制して余すところ無く恩恵や特典、特権を子孫の代わりに自分が吸い尽くすしか生きて行く道が無いからそれはもう必死なんだと思いますよ。

 

さらに、自分等には無い恩恵とか特典をコマめにある人物から搾取しようとしていた場合は、最悪は自分の綺麗な交際者や恋人、結婚相手をも平然と偽装交際の相手役に駆り立てて、誘惑させて、気があるフリを存分にさせつつ、通常なら相手がすべて受けれる恩恵とか特典を全部頂こうとしている知能犯もすごく多いと思われます。―これらの陰謀も例のあの宗教の女教祖のご主人タイプ達が最も多いように思うのです―

 

また、そういうやり方で見事一時的であっても相手の存在を隠蔽工作することに成功して長期間、相手の存在を無に追いやってその際に寄生活動をして恩恵や特典をその存在を消したり、不明にしている相手から奪い続けていた場合は、いづれは、その分は、ずっと経済的に追い詰められて行く人生をきっと送るようになるに違いありません―もちろん、そのことが全てバレタ場合ですが―

 

だからそういう悪いことばかりしていて、自分等のやっていることが全てばれて現在の職場を失ったり、もっと酷い目にあったり捌きを受けるのを恐れて、途中で本当に誤魔化して詐欺をしている相手を殺害してこの世から消す人も実際に多いように思うんです。

 

たまたま生き残れただけって人も実際は想像以上に多いようにも思うんです。もしかしたら自分もその一人なのかもとかたまに思ったりしますよ。

 

また、その詐欺因縁活動の際に最初に、悪者達が、自分の綺麗な交際者や恋人、結婚相手をも平然と偽装交際の相手役に駆り立てて、誘惑させて、気があるフリを存分にさせつつ、通常なら相手がすべて受けれる恩恵とか特典を全部頂こうとしていたことで、最後の最後の忘れた頃になって、やはりあの時すごく辛くて悩んでいた内心嫉妬で苦しんでいた・・・と急にその話を出して来て、『あの頃は、二人は、いったいどういう関係だったの?!どういう風な会話をしたの?何処に行ったの?何をしていたの?!』と根堀葉堀始まったとしたら、『正直言ってそんなことを後から言うんだったら、しかも忘れた頃に、だったら最初からそういう陰謀とか企みをしなければいいじゃない?!』と誰でもが思ったからきっと大リストラになったんだと思います。

 

それってやっぱり可笑しいですよね。最初から自分等が自分等にない特権とかお徳が欲しかったり、自分等の身代わりにあっせんされて接客に行って欲しかったから色々企んで存在を消す活動―何処の誰だか分からなくすることだから、身分証明書を常に持たせないようにするなどです―また、持ったとしてもすぐに無効になるように色んな手(たとえば身分証明書を盗むとか、住居の移動を繰り返さすようにするなど)を尽くすこともそう―をする際にたぶらかす役として自分の美形で魅力的名知り合いとか友人、時には恋人とか結婚相手をその人に始終向かわせていただけなんですから、・・・。

 

そういう風にあの宗教の人等は全てが終わってさんざん利用しつくした後でも、もっともっとという感じでさらに悪用をしようと因縁をつけてくる人が多いから本当に嫌になると言うことです。―おそらくそうなってしまうのは、宗教以外の派閥ではまったく頼れる人がいないからだと思うのです―でもそうであったとしてもあまりにも長期間特定の人物だけに絡んでいるのはハッキリ言って犯罪だと思いますよ―

 

相手が完璧に賢くなるまでは一生涯でも執りついてずっと上記のような嫌がらせをして寄生活動をし続けようとしているのもミエミエで本当に嫌になると思います。

 

頭が悪い人がそういう詐欺や策略にひっかかって何年も無駄にしてもちっとも可愛そうだとか気の毒だとか思っている様子が見受けられないから―これは宗教でも神でも何でもない!ただの弱い者虐めだ!となって―大リストラになっただけだと思うんですよね。

 

ハッキリ言わせてもらえばずっとおつむの足りない人物に寄生してお徳や恩恵をなりすまして横取りしていたわけなんだから、その期間に自分の交際者とか恋人、結婚相手と何があったって自分も裏で話し合って知っていたなら後の後になって一々文句を言える権利はまったく無いと思うからです。つまり最初から裏でグルだった訳ですからね。

 

再度利用のリクエストとか求めの合図がハボホテル内ですごいのも外でそういう活動をすることを少しでも抑えるためだと思われます。極力ネットの中ですますように・・・というのだと思いますよ。

 

そして、その他に書きたいことは、『うへっ、ぐはっ、だはぁああ〜〜!』とか人前でのたまったり、すごく異様に嫌らしい薄気味悪い目つきで人の顔を見たり、下品な仕草が多かったりしてデートの最中に相手にすごく不快感を与えてしまったら元がハンサムで整っていたとしても、そのことがどうしてもすごく気味が悪くて嫌悪感がすごくて許せないから揶揄したり嘲笑した演出の作品にその様子をぜひ描いてみたいとされても仕方ないと思うし、―自分も漫画にそういうの描いたことありました―

 

そういう意味合いの作品を上記のような態度を他人にとって不快にさせまくったと思われる人物からその家族が見せられた場合、この醜態は家庭内でもよく見かけたことがある・・・となったらハッキリとは言われなくても家族が責任を感じてしまって本気で償うってことも実際あると思いますから。理由無き揺すりとは違うからです。理由がきちんと成立していると思われるから被害者の訴えたい内容の被害がハッキリと浮き彫りになるし正当化されてしまうからです。

 

家庭内で毎日頻繁に行っているような醜態は外でも突然出てしまうと思うし、習慣はとても怖いから、日頃から会話の内容とか表情とか台詞に対しては十分気配りをすべきだと思うんですよね。そうとしか言いようが無いと思います。

 

でないと自分は気が強いから撥ね付けることが出来ても裏で家族に忍び寄って代わりに嫌がらせをするようになるからそれは本当に困ることですからね。その場合家族を庇って突っぱねたとしても本気で怒っていたら暴行に走ったり刃物を握ることも絶対にあると思いますから・・・。今までずっと実際にそうでしたし。

 

また、上記とは違って愛らしくて無邪気な印象がすごく強いけどちょっと我がままだな・・・いえちょっとどころじゃないある意味限度を超えているから・・・みたいに思われるような欠点も少しは戒めて行かないとそれもやはり最後は別の違う性質の家族にふりかかってくるとても重要な怖い問題だと思うのです。

 

―そして、これも以前ここに書きましたが、本当のこと言うと本人にやれよ!と思うんですよね、でも本人にやってもきっとまったく取り合わないと思うから、気が強いから荒っぽいからなどの理由で、自分等の揺すり道具専門として一番文句意を言いやすい家族に一時的に儲けさせようとする動きも結構大きいから時折自分にすごい大金が来る時があったんだと思います、理由としては不快感を味合わされた相手には儲けさせたくないと思い込んだ人々の考えの強い影響だと思います、その場合は個人的相性もあるからでしょうね―

 

*けれど、上記の場合は、ここまで事前にきちんと事のあらましを説明しているのだから、その後わざと説明をきちんとしている人物の父親とか男の家族と思い出作りをして、その時に受けたすごい不快感とか被害を後々ネタにして儲かった時には精神的慰謝料をもらおうと企むのは、すごくわざとらしくて感じが悪い上にちょっと早計だと思いますよ。―そういう風に説明をされていてそう動くと言うのはとても嫌らしくて感じが悪いと思うからです―

 

*またもしも父が本当に遠くに引っ越して移動したり、近くに住んでいて、顔とか声がまったく変わってしまった場合は、いづれにしても、私が一度も見ることが無かった、もしかしての・・・噂のモリタポさんの背中にあるっぽい、イ◎▼○ミを見てしまったからじゃないでしょうか?!父は私より大胆で好奇心旺盛だから、多分、お風呂に入った時に覗かないでと言われてもわざとお風呂のドアを開けて覗いてしまいそうだから、だからそれでモロに見てしまって怖くなったから逃げたんじゃないでしょうか?!と一人妄想している今日この頃です。

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