うたわれるもの 二人の白皇〜後日余談録〜 NO.046
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説明
うたわれるもの 二人の白皇〜後日余談録〜 NO.46です。

久しぶりのトリコリのせいか安定せず。
…いや、そもそもお風呂用の髪型のせいかも。
だいぶ若くなってしまう。
それでもアンジュの方がとしう…ナンデモナイ

──近況。

告発状が受理されて、現在証拠固め中です。現状の証拠でも裁判的には大丈夫なはずですが、警察側としては逃げ道を潰したいそうです。
が、とりあえず受理したならしたで報告はしなきゃダメ。1ヶ月放置される苦痛は尋常じゃない。
それと、祖母が倒れていよいよ危ない状況になってしまいました。一応今は安定していますが、祖母に何かあっても自分には何もできない。
何故ならそういう権利は存命の長男にあるので、孫がどうこうはできないのです。これを長男が無視したらしたで法的に問題になるでしょう。
仮に祖母が今亡くなっても、自分では焼く事も納骨の資格も権利もないのです。そういう権利って長男が「いらない」と言っても法律で通らないので、全部存命の長男がやらねばならない。孫は一切できません。権利が移る、というのは長男が死亡した時ですので。
まあとにかく、今は警察に全部任せるしかない。受理がされてなかったら最後の手段を使うつもりでしたが(もちろん合法ですが、かなりイレギュラーな手段)。
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