真・恋姫無双 堅聖物語 閑話1
[全6ページ]
-1ページ-

ある休日に、

 

蓮華「堅聖はどこかしら?」

 

堅聖を探していると

 

侍女1「堅聖様なら町に行きましたよ」

 

蓮華「町に?」

 

そう聞いた蓮華は、町に言ってみた。

-2ページ-

 

蓮華「どこかしら?」

 

「「「ざわ、ざわ」」」

 

蓮華「何かしらあれは?」

 

そこには、たくさん人が、集まっていた。

 

蓮華「あれは、堅聖じゃないの」

 

そうそこには堅聖が、いた。

 

蓮華「あれは何かしら?」

-3ページ-

 

堅聖視点

 

♪〜〜♪〜♪♪〜♪〜〜♪♪♪〜〜♪〜♪〜

 

幾千の苦しみ 幾万の絶望に身を焦がしながら

 

♪♪〜♪〜〜♪♪♪〜〜♪♪♪〜♪〜♪〜

 

痛みを振り払い この願い貫いてきた

 

斃れて逝く??

 

♪♪〜♪〜〜♪♪♪〜〜♪♪♪〜♪〜♪〜

 

志も半(なか)ばの戦友(とも)達

 

♪♪〜♪〜〜♪♪♪〜〜♪♪♪〜♪〜♪〜

 

♪♪〜♪〜〜♪♪♪〜〜♪♪♪〜♪〜♪〜

 

それでも決して、決して

 

♪♪〜♪♪〜♪〜♪♪〜♪〜♪〜♪♪〜

 

後ろを振り向いたりしない

 

♪♪〜♪♪〜♪〜♪♪〜♪〜♪〜♪♪〜

 

疾れ 輝く未来その手で引き寄せて

 

♪♪〜♪♪〜♪〜♪♪〜♪〜♪〜♪♪〜

 

前を向いて確かな誇り掲げよう

 

♪♪〜♪♪〜♪〜♪♪〜♪〜♪〜♪♪〜

 

眠りかけの魂 呼び醒ます剣と己に

 

壊せぬ壁は無いと 世界に叫べ!

 

 

 

省略

 

 

 

?め 靴と屈辱に踏み躙られても

 

その向こうに煌く勝利の光

 

崩れかけの魂 奮わせて示した信念

 

砕けぬ敵は無いと 天へと謳え!

-4ページ-

 

「「「「「「「「おおおお〜〜〜〜〜〜〜〜」」」」」」」

 

堅聖「ふぅ」

 

堅聖は、能力でギターをだして、歌を歌ったのである。

 

蓮華「かっこよかったわよ堅聖!」

 

堅聖「そ、そうか?」

 

恥ずかしそうに、いった

 

蓮華「////」

 

このあと、そのことを知った呉の将は、聞かせてなどとしつこかったらしい。

 

-5ページ-

 

neoken「まことに遅れてすいません!(土下座中)」

 

堅聖「学校行ってるからって遅いだろ〜」

 

蓮華「がんばって書きなさい」

 

neoken「がんばります!応援よろしくお願いします!」

 

堅聖「こんな作者ですが」

 

蓮華「見捨てないでね」

 

 

-6ページ-

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんどもしばらく先になりそうです。ちゃんちゃん

説明
学校などで遅れました。
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
2399 2059 23
コメント
がんばります!(neoken)
頑張ってくださいね。狙われてますよ。フフフフフ(ブックマン)
作者様ーー!!下に恐怖の集団が?!(りばーす)
♪があまりに多くてオタマジャクシと間違えてしまった…。気長に頑張って下さい。(摩天楼銀河)
続きも楽しみにしています。(キラ・リョウ)
堅聖「・・・作者、応援しているから、書いた方がいいと思うぞ、でないと・・・」(JIN)
蓮華→病華「・・・クスクス、ちゃんと書かないと、わかっているのでしょうね、クスクス・・・」(JIN)
タグ
真・恋姫無双 堅聖  我等詠ウハ兵ノ道標 

neokenさんの作品一覧

PC版
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。

<<戻る
携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com