前回の続編ですw
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前回の続編を書きます。

 

やっぱその他にも、遺産狙いじゃなくて、―この問題は今回は、あっちにおいといて―自分の身内の伴侶の人が浮気を本気で考えていて、そのことを何かで調査して知っている自分の身内と同じタイプか、身内の伴侶のタイプが、あれやこれや考えあぐねて検討した結果、身内の伴侶の浮気がもしもばれても身内の家族の人が本気で怒って悪い風に思わないように、事前に自分の身内の浮気相手によく似ている人と知り合わすことも父親が昔、かすったり、マジ交際したことがあるタイプ本人か、それとソックリなタイプに何度も遭遇させ何か関係を持たせようとする行為とまったく同様にいつもしつこいように思います。

 

自分の身内の伴侶の方が自分の身内より味方が多いのか、支持をしている人が多い、あるいは自分の身内と同じタイプの男性がほぼ同時期に同じタイプと浮気をすることを皆で合図や作品とか宣伝の内容とか演出、掲示板の交流、出会い系ツールなどで知らせ合っていて、裏でがっちり組んでいて、大勢で協力し合っているようにも思います。

 

だからもちろんほぼ同時期に、浮気相手にかかるお金のやりくりのことも皆で色んな秘密のルートやスポット、ツール内で話し合っていると思われ、だからこそ、だいたい同じ時期に、奥さんとか彼女を脅したり苛めて接客に行かせる活動もしているのかもしれませんよ。

 

今は同じタイプで組んで動く人が、特に男性はすごく多いようだからそう思います。

 

そうであっても以前のある一時期に比べたらそれでもだいぶましにはなって来ていると思いますけど、いまだ、ハッキリとそういう考えは人前では見せないけど裏ではそういう風な動きが絶対にあるなあと思うような感触は、日頃の男性人の怪しい対応ぶりや目つき、ハボホテル内での怪しいリアクションを見ているとすごく大きいように思いますよ。

 

たぶん、これらの一連の活動により、もしも本当に自分の身内の伴侶の不始末や浮気が大々的にばれたとしても、それまでに十分、自分の身内の伴侶のタイプの人物とか浮気相手と似た人と結構ためになる交流とか思い出深い接触を何度も持たせて行っていたことによって、浮気をして苦しめてしまった被害者である人物の身内が浮気をした元はと言えば他人の伴侶の方をあまりきつく叱ったり苛めたり非難しないように常に先回りして防御しているのだと思います。

 

―また言い方を変えて悪い表現をしてしまうと、身内のパートナーが、自分が既に浮気をして裏切って傷つけてマジ悲しませてしまっている奥さんとか彼女の身内に対して全員が自分タイプとか自分の浮気タイプを好きになるようしたり、上手く行けば惚れさせて、自分等中心の都合の良いハーレムをつくったり、まだそこまで考えていないと思うけど、もっとその願望が今後本当に順調に叶って行ったら、そこでその時初めて遺産狙いの計画を立てるつもりなんじゃないかと思うんです―

 

さらに、私に顔を見られていないことを良いことにもしかしたら妹のご主人タイプが平気で私と関係を持とうとしている場合もあるかもだし、遺産まで狙っていたとしたら逆に妹のご主人タイプはいつも奥さんや彼女の身内達に“良い人ね”と思われたり言われるように特別に気をつけて行動をしているだろうし、けれど、自分がよく思われたい人物の身内を接客に行かせている事実がばれた時にすごく困るから、徐々に妹に割りと似ているタイプの欠点を論う様な大袈裟なニュース報道とか作品と宣伝の内容とか演出を繰り返して、家族仲をドンドンと破滅させて行き、突然どのような事態が訪れても自分が不利にならないように状況を持って行こうとしているということだとも受け取れます。

 

同時に、おそらく妹のご主人タイプがいつも妹タイプじゃなくて自分の浮気相手のタイプばかり積極的に私に紹介したり遭遇させて、それをネタにいつか揺すったり、自分タイプ達の落ち度―妹タイプを接客に行かせているという事実―がバレタとしても何も文句を言われないように注意を払っている状態だと思います。

 

けれど、一応妹のご主人タイプにも独占欲があるから、適当に他のしませはするけど、単なるご機嫌取りでしかないので、本当に親密な関係になりそうになるといきなりストップをかけたりして、だから常に中途半端な状況なんですが、彼等は、自分等の都合と立場のことしか頭に無いので、不毛の関係なんだけど自分等の悪事が本当にばれた時に非難されないためだけに強制的に長年そういった妙な関係に引き釣り込み続けようとして必死なんだと思います。―だから単に弱みを常に握っておきたいだけなんでしょう―

 

こういった状況の場合、問題の男性が一番欲しいのは高額のおこづかいだと思うので、それさえ手に入るなら自分の持ち駒を特にフルに自分の本命、あるいは本命だったはずの奥さんとか彼女の身内の人々に披露したり、時にはちょっとつき合わせて接待をさせるなんてことも平気の平左なんだと思われます。

 

なので、あの上の妹もそうだけど下の妹―下の妹のご主人はモリタポさんに顔がよく似ています―のご主人タイプ達もまったく同じ意味で陰謀しているので、下の妹を接客に行かしている証拠なんだと思いますよ。いつまでもモリタポ問題がしつこかったのは・・・絶対にそう思います。そのことを知っているのに知らんフリで見逃して欲しかったんだろうけど、私が自分だけの交際者を探す暇も無いくらい干渉がすごくてしつこく、このまま何も反論しないで黙っていたらずるずると血のつながらない妹達の結婚相手のタイプ達の思う壺になって妹達の身内である自分がハーレムの餌食になるような気がするからその状態は大変屈辱で耐えられず我慢がならないのです。―ここまで色々と本当のことが見えて来るとそうですよね―

 

つまり、ここ何年もの間ずっと妹達のご主人タイプの陰謀劇が凄過ぎるということです。まあ妹達のご主人、本人がしつこい訳じゃないからまだ良いけど、結局は本命の相手はもしかしたらマジうちの妹と似ている場合もあるだろうから、普通の血がつながっていないけど自分の本命の身内の人という、常に一線を画す意識が完全に欠如していて、それ以上の深い関係を求め過ぎているということがとても怖いし、もしかしたら各企業―大中小すべて含めた―も大分前からそのことに気づいていてとても不謹慎だと思ったので大リストラになったんじゃないでしょうか?!

 

まあ、別の見方をすれば姉妹であっても両親と祖父・祖母は同じ人だからそういった意味で同じタイプの人と惹かれあいやすいという見方も出来るけど、今までの成り行きとか経過をずっと思い出して見るとやはり自分の妹達はまず間違いなく接客店で働かされている、そしてその稼いだお金からおこづかいをもらって、妹達のそれぞれのご主人達は、いつも私とよく遭遇させたり噂をしきりに立てているタイプの浮気相手達と遊んでいると私は確信しているのです。

 

そのことを誤魔化したりうやむやにしたり、そのことに対する罪悪感をかき消すために、自分タイプや自分の浮気相手タイプと強制的に何度も遭遇を図らせて、浮気相手タイプにいつも愛想よくさせたり上手く行けば接待をさせてご機嫌をとったり何かと弱みを握って最終的にそのことばモロばれになっても一切非難を受けずにすむように持って行こうとしているのだと思いますよ。

 

そして、マジ、次々色んなの―でもだいたいいつも同じようなタイプ―をしつこう遭遇させて来るから、うちの妹のご主人の浮気は結構人数が多いのかもしれないし、―何故ならいつも色んなタイプの人が次から次へと遭遇対象になっている気がするからです―と言っても女教祖タイプがすごく多いですけどね―もち父もそうかもだけど、とにかく上記のような活動は年中男性は同じタイプの仲間と組んでやっている、そしてもしも浮気がばれても浮気をして悲しませている妻や彼女の親族の人々にもそれほど恨まれたり憎まれることもなくスムーズにその場をやり過ごして行こうとしているような気がするのです。―つまり、モロちゃっかりしているということでしょう―

説明
前回の続編を書きました。

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