ですからこれらの陰謀は・・・前回の続編ですｗを書きます。

ですからこれらの陰謀は、私の二人の妹達のそれぞれのご主人が結構知能犯タイプのようで、裏で自分と似たタイプの大勢と組んでいて、何らかの形で定期的にどこぞの連絡ルートやツール、掲示板、出会い系、チャット、サークルの集まりなどを活用して、お互いの近況報告をしたり、マジ気が合えば―気が合う場合は主に家庭環境が似ている、妻や彼女のタイプが似ている、またパートナーの親のタイプも割りと似ている場合だと思われます―個人的にもお付き合いをして何かあるたび相談しあって、自分等のパートナーの親に遺産がある場合は、自分のパートナーの親だけど上手く同じタイプ同じ環境下の男性達みんなで組んで、自分等が遺産をもらえるようにしょうとか、絶対にやっていると思うんですよ。

でもそういう考えの男性はこれだけ世の中が不況で、男性の場合、女性のように簡単に風俗行に行くことも憚れるから―何しろ行こうと思ったって男性の場合は女性と比較して風俗店舗数が少ない、―昔はすすきのに逆ソープがありました―正直言って現在は皆無に等しい状況だから―ホモ売春組織はあるようですが、公に認められた正式な本格的名男性ホモの風俗スポットは無いように思います―そのため、女性がその気になった場合のように簡単に稼ぐことは絶対に無理だと分かっているから日頃からそういうお金づくりに関する陰謀計画の立て方と、実行の仕方が非常に手が込んでいるのだと思います。

なので、彼等は、うちの妹のご主人は何となく私の予想だと結構クールでハンサムだと思うので、―下の下の妹は確実、ご主人はモリタポにちょっと似ています―そういうタイプの男性は遺産はすごく好きだと思うので、同じ思想の男性達でいつの間にか固まるようになって同じ時期に同じ企みを実行するようになっていても決して不思議じゃないと思うんです。

ただ、ほんの少し自分等―妹のご主人タイプ達―の立場をよくしたいとかそれくらいなら良いけど、その思いが何処までもエスカレートしてしまって、最後は、実際に何処かのうちもちょっと怪しいけど、実際の本家本元である―この問題の核と思えるベースの人間関係の―うちの家族の父親が、モデルとなり確実に本当の子供―つまり、私の妹達やそのタイプの妹達と同じタイプをご主人に持つ妹達にタイプが似ている女性―では無くて自分等、血のつながらないご主人タイプ達の方に全額遺産が回るようにと、これらの人々にかなり早い時期に呪殺依頼などによりこの世から抹殺されてしまう可能性も非常に高いように思うのです。―

その時期が想像以上に早まるとしたら、自分の伴侶の親だからとご機嫌をとるために自分の浮気相手を遺産狙いの計画のために接待に回したら、すぐにその気になって舞い上がってかなり失礼な振る舞いや、嫌らしい不潔な行為に走ったりした場合のようにも大いに考えられるのです。―いくら一日も早く遺産が欲しいから早死にさせる計画をしていたとしても、本当は自分の好きな女達だったので失礼な振る舞いは絶対に許せない！とやるのが哀しいお話ですが、自分の妹達のご主人タイプ達のとても嫌なサガ的な性質のようだからです。

もち、これらの陰謀の際にうちの妹達のご主人と同じタイプの悪徳商法者達が早く自分達の味方のタイプが遺産相続の権利を得るように、味方のタイプが何らかの非常事態の合図を送る瞬間を今かいまかと待ち構えている状況だと思うのです。―自分の味方が早く今よりもっと有利な立場になった方が、悪徳商法の品をより効率よく売りさばくことが可能だと踏んでいるかだと思います―

なので、そうならないためにもいきなり簡単に水商売に行かないと簡単に出会えないような綺麗な人をしつこく遭遇させられたり勧められても、簡単にその話に乗らない方が良く、その理由は上記に書いたとおりだと思うのです。

そして、なによりもともかく水商売に行かないと簡単に出会えないような綺麗な人と自分の妹達のご主人が浮気をしていてその女性達との交際費が足りないからおそらくかなり高い確率で妹達を接客に行かせていると可能性があると思うので、それだけでもそのご主人達の本性がどの程度か分かるし、だからこそ本心は自分が想像している以上に薄汚いと判断した方がまず間違いないと思われるからです。―遺産が早く欲しいのだって浮気相手が贅沢だから資金繰りが苦しいからに決まっていると思うのです―

もち上記の陰謀は他の何処の人間関係の家庭でもいつかは起こりやすいとても危険で重大な問題でもあると思うのです。

＊ちなみにうちのすぐ下の妹は樹木希林に似ているけど下の下の妹は、能年玲奈とかルビーモレノに似ていると思います。

＊さらに、もっと分かりやすくこの状況を説明すると内田裕也とか、チョコ系、女教祖が男になったような、芸能人で言えば本田恭平みたいなタイプの男性が自分の奥さんとか妻である樹木希林とか能年玲奈のタイプの女性を美人の須藤凛々花とか安藤望、古いと関根恵子に似ている浮気相手と遊ぶお金欲しさで接客店に売り飛ばしているんだけどその事実を先回りして隠蔽工作し続けていて、その際にもしばれても自分等が非難を浴びることが無い様に自分の浮気相手本人やそのタイプの女性に接待を自分の奥さんとか彼女の身内に必死でしているということだと思うんです。―女教祖タイプのご主人の場合は自分の方が奥さんとか彼女、浮気相手より美形だったら自分タイプに積極的に誘惑させたり接待をさせていると思います―もちろん、それは血がつながらないご主人とか彼氏の男性達とその浮気相手達が常に自分の元々の奥さんとか彼女達より、その家族の人に好かれて優位に立ち立ちたいからだと思うのです。

◎まとめ

もっとより簡潔にこれらの事態を文章で表現すると、血がつながらない義理の家族―本当に血がつなった家族のパートナー―達が、遺産を狙っている相手と本当に血のつながりがある自分のパートナーを接客店に閉じ込めた状況のまま、そのことがもしもばれたらどうしようどうしようと同じ立場の全国の仲間と組んでいて、自分が元の奥さんや彼女を接客店に閉じ込めてしまった理由となった美人の浮気相手と組んで、最終的に血がつながらない方がより遺産を持っていそうな接客店に行かしている奥さんや彼女の親とか家族に好かれて、最後は全額遺産を頂こうとしている大陰謀劇だと思うのです。