RF−EX19(OFA−005)グリフォン
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説明
昔の機体ですが上げていなかったので



妄想どうぞ↓




開発経緯
黄木重工製フレームアームズ。黄木重工代表である黄木千秋がパイロットを自ら務める機体として建造された。RF-Ex10バルチャーに酷似した外見をしているがこれはパイロットの希望によりバルチャーを模した外装をあてがったものである。TCS機能も持つがこれは黄木重工がこれまで蓄積してきたT結晶技術由来のものでベリルベーンそのものではない。以前より開発中であった背部フレーム増設型の高機能フレームアーキテクトをベースに黄木重工の技術の粋を結集され生み出された。

機体特性
バルチャーと同じく可変機構を有する。外見を似せただけの本機だが、faの柔軟性とTCSオシレータの機能が形態移行を現実的なものとした。人型時に背部に位置していたスラスターを脚部のように配し、翼を広げたその姿は架空の生物であるグリフォンのようであり、機体名ともなる。本機の変形状態は巡航目的ではなく、すべての武装を同時展開可能な、高機動戦闘用である。ただし腕部すら機動に使うこの形態は人型とは全く異なる戦闘スタイルであるため、そのすべての性能を引き出すには通常とは異なる種の操縦センスとOSの成熟が必要である。

武装
ベリルマチェット
ベリルユニットを備えた斬撃装備、当装備のみ防衛機構から供与された正規品である。黄木重工戦闘部隊であるアスファルは戦闘頻度が高く収集データの提供を条件に譲り受けた。
ベリルショットライフル
NSG-04θが使用していた武装のレプリカ。フィールド斥力を応用しベリルマチェットと共にグリフォン形態時の機動補助にも使われる。
ベリルショットライフル改「ミカヅキ」
名前の通りベリルショットライフルの改良型。連射性能を重視した設計だが、そのために増設された二基のブレードにより近接戦の対応も可能。
TCSフィールドディスチャージャ
腕部に搭載されたABSA系列の装備、可変フレームに接続され必要に応じて展開、シールド機能や格闘戦に使用できるほか、装備した武装を当装備のフィールドで機能を上乗せできる。SX25−EXO「ムラマサ改」のデータがフィードバックされている。
火砲集中形態「ゲッコウ」
三機のベリルショットライフルを結合した状態。射程が短く、取り回しに難があるため僚機との連携が取れる際に使用する。
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タグ
FA フレームアームズ 

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