FX−01d(OFA− | 次 |
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一号ロボ 妄想かけ流し↓ 機体概要 CC213年1月、極東方面に飛来したNSG-Zシリーズとの戦闘時、SX25−VF改が変容した機体。FX−00「レイファルクス」と似た経緯で誕生しており、暫定的にFX−01とされ、防衛機構の調査を受ける。だが機体の性能向上はあったものの、大きな技術的ブレイクスルーはなくFX−00に見られたTCラミネートシェルの発現も認められなかったため、接収の必要なしと判断された。機体型式はFX−01dとされ、機体コードはレイファングという不名誉なものが与えられる。 機体性能 変容前と同じくTCSオシレータ(Oユニット)の斥力場を利用した機動が特徴。ただし機体機動のすべてを斥力場で行うまでになっている。出力が上がると現れるT結晶硬化現象も継続して起こる模様。全体として機体性能は向上しているがどちらかといえばパイロットの癖に寄り添う形で変化し、悪く言えばよりアクの強い機体(武装面が顕著)になったといえる。機動ユニットと攻撃ユニットの統合という、以前操縦者が要望していた改修プランに似ている。 武装 セイバーブラスター 右腕装備の主武装。威力重視型で変容前に受領していたアーセナルアームズの一部が見られる。後述のブレイドライフルとセットで運用される。 ブレイドライフル 左腕主武装。右腕装備のものより扱いやすさを重視したタイプ。増加ベリルユニットによる機能拡張が可能。 ドラゴンファング 肩部の光波射出兵装、通常は機体機動のため後方に伸びているが必要に応じて展開し攻撃可能。 シュナイダーエッジ 脚部の可変式ブレード。ドラゴンファングと同じく高機動モードから攻撃モードへと移行し、敵機にフィールドを纏った蹴りを見舞う。 |
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