そろそろくたびれたのでしょう。 |
そろそろくたびれたのでしょう・・・。について書きます。
そろそろくたびれたのでしょう。
というのは、アブノーマル活動のことです。
そうあのご存知有名なモリタポさんが関わっていたり、彼女が実際に携わっていそうな趣味仕事のアブノーマル系の漫画や小説などの作品のために役立つことをする活動のことです。
絶対的な証拠は無いですけど、確率的にはかなり高いんじゃないでしょうか?!
今までのネット内での状況とか経過を辿って見るとそんな風にとても強く感じるのです。
さて、「アブノーマル系の漫画や小説などの作品のために役立つことをする活動」とは、どういう活動なのかをここで、説明をすると、アブノーマル系の作品の内容と類似した人間関係をリアルに育成して行く努力やアブノーマル系の作品の内容とほぼ同じ筋書きの行動を実際に取って行くことだと思うのですが、その時に他人とそういう人間関係を育むなら分かるけど、身内を狙ったりすると狙われた家族こそ本当に不幸で気の毒ですよね。
マジ災難だと思います。
本当にそういう行動をある時期とって、その際に狙っているアブノーマル系の作品を描いている美形作家とか作家趣味、それ系の作家のお弟子さんの美形の人物などをとても喜ばして、一時期付き合えたとしても、そういった狂った異常な人間関係が発生しそうな時とか、保持できている間しかきっとそういう趣味世界の美形作家は、その人間関係を頑張ってつくりあげようとしている人の傍にはいないと思うんですよね。
つまり、モロそれは、その活動をしている間しか相手にされないということでしょう。
役に立つから便利だから・・・だけで、その活動無しでは他に何も魅力を感じないと思われている証拠だと思います。
多分、モリタポさんのタイプは教養と作品技術の面でも自分と同等とかもっと上のタイプの人じゃないと、すべてにおいて相手が自分の都合で動かないならまったく興味が沸かないという対応しかしないと思うんですよね。
―彼女はうちの父より数段知性が高そうだけど、でも自分勝手さではある意味すごくいい勝負だと思います、作品の内容のハードさや凄さ、惨たらしさについては事前に何の説明もないままに、いきなりそんな酷い内容の作品のお客に引き合わせたりも大好きそうだからそう思うし、何よりももしかしたら知らなかったのかもしれないけど、近親相姦の誘いを断ったから、何年も平気な顔で子供のせいにして遊び相手を迫ったり、遊んでいた屑同然の男性だと分かっていながらもその人物の存在を時には自慢げにしていたように見えたことすら、ある意味、とても不快感を伴う行為だと思います―
そして、実際に真面目に付き合うとしたら、家族なんてどうなっても良いと思っているような身勝手で薄情なタイプと深く関わっても自分もいづれ冷たい酷い仕打ちを受けるに決まっていると思うから、余計にそういった始まりの関係は思ったほどずっと安定した形では、長く続かないのかもですね。
同時に、最初はどうしてもその人と付き合いたかったら家族や身近な人を餌食にしていた人物も、―うちの父親もそうかもですね―だんだん年月が積み重なって行ってすごく疲れて行くと、最初、若いうちは結構魅力的に見えたので自分もすごく興味があったからマジ異常関係になろうとしたり、ちょっとなってみたけど、もうずっとそんなことの繰り返しで、でもその関係が消えるたびモリタポさんが急に去って行くの繰り返しでとても疲れたし、いい加減罪悪感みたいな物も芽生え、いえそうじゃなくてそろそろ手口もばれて来ているので、いつもいつも同じ手は使いづらいから、今度は、今まで異常性愛関係の相手を強要していた人物を、自分以外の別の人と絡ませて異常関係にして、それを上手く首尾よく出来たなら、自分の手柄に勝手にしてしまい、その人の褌でとった相撲による手柄によって、またあの人―アブノーマル作品の作家・趣味人の美形の人―と付き合えるときっと考えるようになったに違いないと思うんです。
つまり、もう自分は一切、疲れたり気を遣うことをせず、悪用する相手だけを動かして後はおまけにそいつのアリバイを借りていつまでもそのアブノーマル作品の作家・趣味人の美形の人と付き合って行こうとしているのだと思うのです。
―教養も技術もまだまだ彼女よりグーンと劣っているので、子供を踏み台にして勝手に家族紐を気取り、子供に誰かと異常関係を育ませ続け、そのおかげで自分はすごく楽をして相変わらず、全ての面で釣り合わない相手と無理して付き合って行こうと思っているとしか状況を見ていると考えられないのです―
―ネットの中でその感じの悪い釣り合いの取れない二人が会話しているだけで、すぐにカモフラージュとか、存在誤魔化し、なりすまし、兼アリバイ搾取のように何処かで見たことあるような人物とか、自分の子供に名前とか特徴が似ている人物が宣伝とかニュース報道に登場してくるところを見ても、どうしてもそうとしか感じられないのです―
もう彼は自分ひとりの力では彼女とは上手く交際ができない状態なのです。
だから、ずっと昔からずっとアブノーマル作家の美女と付き合いを続けたかったから子供が異常性愛気質に陥るようにずっと調教して来ていて、口では心配だとか保護しますよという顔をしているけど、実際は本当にまともになられたら困るから遠くに住んでいるフリをして実は近所にいるみたいな奇妙な行動を再三取り続けては、ある日、突然驚かせて精神不安に陥れて異常のままでずっといさせようとしているのだと思います。
何故ならまともにならられたら、異常性愛のまま間違いを今度も犯し続けてくれないともう自分はあのアブノーマル作家の美女にまったく相手にされなくなってしまうからでしょう。
さらに、子供を悪用している場合は、父親がその人のことを根本的に諦め、ネットの中でも一緒にいたいと思わないようにする以外は道は無いように思います。それが簡単にできないのは人間の屑同然の性質だからでしょう。―他の人にいつまでも迷惑をかける交際はキッパリ諦めないといけないと思うのです、ましてや自分の子供に迷惑をかけるということはマジ人間の最低線の行いだから、それが人間の生きる道だと思います―
*要するに子供が誰であるか全員既に皆にばれているんだからあなたはもう自分勝手な交際の仕方は無理だって事ですよ・・・。
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そろそろくたびれたのでしょう。 文章訓練中です。>< |
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