最近、すごい安い物件がたくさん出ていますけど・・・。について

最近、すごい安い物件がたくさん出ていますけど、何故だかそのことが原因だかどうか具体的で明確な理由はすぐに思い浮かばないのですが、やたら火事が多いのでちょっと不安になっています。

というのは、周囲に引越しを考えた方がよいのでは？と言われてもいくら間取りが理想的で家賃もすごく安くて敷金・礼金ゼロ―でも現在のように閉鎖とか倒産、リストラが多い時代だとこれが当たり前なのかもですが―であったとしてもどうしてもすぐに“これがいい！”と気安く簡単に物件を選ぶことが出来ないと思うんです。

こういった状況下でふと頭に思い浮かぶことは、『ジャンヌダルク』の映画作品です。

とても有名な映画なので、この映画の内容を知っている方は多いと思いますが、最後ジャンヌは裁判にかけられて火あぶりの刑に処されてしまいます。

火事の事件のニュース報道動画を見ているうちに何故かふとこの映画の内容を思い出してしまったんです。

けど、本当に彼女が悪い女性だったかどうかは分からず、ただ単に誰かの濡れ衣を被されていただけだったのかも知れないと思うんです。

また、この『ジャンヌダルク』の映画の中で、敵陣で捕虜になった後すぐ裁判をされて、火あぶりの刑が決定したんですが、その直前に敵陣の威張った感じの男性に「ここは俺の領土だ、もうお前の良いようにはさせない！」みたいな感じの台詞をジャンヌダルクが言われいたんですね。

何故かその辺のくだりが、最近はやたら、ひたすら何度も反復して思い起こされるんです。

―爺捨て、及び婆捨て、遺産狙い、それに伴う実に都合の良いタイミングでの家族交換を一切の不平不満を言わずに一つ返事で認めないと死刑にする！という思想が現在の日本国内において密かに蔓延している状況なのかもで、その悪影響が信じられないような恐ろしい事件を時折勃発しているのかもですよ―

その他に書きたいことは、自分はすごく自由主義で交際者も自分の勝手に自由で決めたいので、もし誰かに決めた場合に現在いる場所にとても不都合だったり、良くないと思われた場合はその時には、十分考慮した上で引越しなどを考えたいので、今はただ自由に自然に、そして真面目に平凡に暮らしていたい、ただただそれだけですね。

「絶対にこの人にしろ！その命令に対して一切の不服と反抗は聞き入れられない！」みたいな最初からすごく命令的で選ぶ権利がまったく無くて夢が無い対応だけは絶対に簡便御免！といった感じですからね。

もちろんそれと同様に「自分は親と相性が悪いから、あるいは外見が好みじゃないから、または親の遺産だけじゃ物足りないからあなたの親が欲しい、あるいは、一度か何度かは遊んでみたい、もちろん、自分の作品のお客達にも絶対に回したい、だから自分だけがそういう行動を取って目だって悪者に見えるのが嫌だから、一旦、自分の親のタイプをあなたに交換で譲りたいからその命令に必ず従って欲しい・・・」という全てにおいて自分達の都合と我欲のみによる命令的な押し付けも絶対に嫌だと叫びたい気持ちでいっぱいなのです。それってすごいふざけていると思いませんか？！

＊詳しい解説はこちら→ボーヴェ司教ピエール・コーションによって「不服従と異端」の疑いで異端審問にかけられ、最終的に異端の判決を受けたジャンヌは、19歳で火刑に処せられてその生涯を閉じた（Wikipediaより）

＊さらに詳しい解説はこちら→1431年に行われた異端審問の再審理で、ジャンヌが女装をするという誓いを破って男装に戻ったことが異端にあたると宣告され、異端の罪を再び犯したとして死刑判決を受けた。

1431年5月30日に執行されたジャンヌの火刑の目撃証言が残っている。場所はルーアンのヴィエ・マルシェ広場で、高い柱に縛り付けられたジャンヌは、立会人のマルタン・ラドヴニューとイザンヴァル・ド・ラ・ピエールの2人の修道士に、自分の前に十字架を掲げて欲しいと頼んだ。一人のイングランド兵士も、ジャンヌの服の前に置かれていた小さな十字架を立てて、ジャンヌに見えるようにした。そして火刑に処せられて息絶えたジャンヌが実は生き延びたと誰にも言わせないために、処刑執行者たちが薪の燃えさしを取り除いて、黒焦げになったジャンヌの遺体を人々の前に晒した。さらにジャンヌの遺体が遺物となって人々の手に入らないように、再び火がつけられて灰になるまで燃やされた。灰になったジャンヌの遺体は、処刑執行者たちによってマチルダと呼ばれる橋の上からセーヌ川へ流された。ジャンヌの処刑執行者の1人ジョフロワ・セラージュは後に「地獄へ落ちるかのような激しい恐怖を感じた」と語っている[59]。

2006年2月に法医学の専門家たちが、シノンの博物館に残るジャンヌのものだといわれている骨と皮膚を6ヶ月かけて調査すると発表した。この調査からはこれらの骨や皮膚がジャンヌのものであるかどうかは判明しなかったが、放射線炭素年代測定や性別調査の結果から、完全なでっちあげともいえないとされた[60]。しかしながら、2006年12月17日に公表された暫定的な報告書では、ジャンヌのものとは考えられないと結論づけられている[61]（Wikipediaより）

さっきすごい内容の悪戯メールが来ました。下記にコピーを載せておきます。

*2018/10/26, Fri 12:46

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ゲストさんに一生のお願いをします！

明細確認はコチラ

http://5q.l-n5i22bnk.net/Ju0L/v3Jv3MB8yQ1Ku5QD2Qz5yv2Rw8MA9uI8Oy

でももしここに書かれてあることが本当に全面的に事実だったり多少でも事実だったら、自分はこの人にこう言いたいです「すぐに市役所に行って生活保護の手続きをしてください！行けば必ず親身になって相談に乗ってもらえると思いますよ・・・」と、今となってはそういう風に答えるしか絶対に無理だからです。

2018/10/26, Fri 13:46

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このままでは3800万円の賠償請求だけではなく、ゲスト様に殺人罪の容疑も視野に入れなければならず、警察沙汰になるかもしれません。

明細確認はコチラ

http://ej.tu-5a62c84k.net/xIMz/JPxJPAQQm4OxRQDINDMQmJOFKUAOViWUCMl5k7

上記のようにダンダンとメールの内容が過激になって来ています。