つまり、こういうことだと思う・・・。について

つまり、こういうことだと思います。

それは、あるあまり正規の職場で上司タイプに似ていない二人、あるいはどちらかが似ていたとしても組み合わせ的に何処の職場の上司の組み合わせにもほとんど当てはまっていないカップルがいたとして、その二人が、自分達がお世話になったり特に恩恵を受けたいと思っている派閥の組織の上司とか、自分が親にもパトロンにも似ていないけどルックスが気に入っていてぜひ長期交際をこっそりしたいと思っている人がいた場合、不倫だったり家系がまったく違う場合、その相手の伴侶に似ていたり、それ以外の別の家族に似ている人の存在に成りすましたり、身分証明書を狙う活動を常にしていると思うんです。

そのため、いつもマジ関わったり付き合う気もないのに行動を把握して牛耳りたがり交際者を自由につくるのを邪魔しているのだと思います。

―何故なら完全になりすましたりアリバイを搾取し続けたいので、他に正式な交際者を作られると、いざなりすましたりアリバイを借りる場面で、他の交際者と何処かに出かけられてその証拠が出たら、いままで秘密にしていた交際の継続が難しくなるばかりか、なりすましたりアリバイを搾取したことによって受けれていた恩恵やお徳が全てパーになってしまう、さらに親とかパトロン、職場の上司の信頼をすっかり失ってしまって親とパトロン、職場の上司から受けれる恩恵も激減する可能性が高くなるからでしょう―

上記の理由で、行動半径を常に調査され、行動を制限されまくっている人物が、交際者が欲しいという顔をすると自分の交際者を「あなたはこの人が―このタイプが―大好きだったでしょう、私だけでは養うのが大変なので三人で付き合いましょう」とそういう話とか合図、暗号ばかり随時必死で提示しまくっているいそういう状況だと思うのです。

彼等の理想の生活はおそらく、問題の自分等の交際に常に有用な役立つ人物の近辺に潜伏して暮らして、―明るい日中は別々にいるかもですが―深夜だけこっそりどちらかの住居に移動して明け方に移動するような半同棲生活をしているように思うのです。

つまり、証拠がまったく残らない形で、もちろん籍も汚さず、パトロンとか親の遺産もしっかり将来もらうつもりで、でも時には自由にのびのびと一番の本当の好みの人に会いたいから、そのためにアリバイ搾取の人物の行動を常に追って生活のすべてに制限をかけて、隙を見てはアリバイを搾取して何処かに二人で出かけて、数々の恩恵もそういった状態の中で受けまくり放題という日々を送っているのに違いないのです。

これ等の件で実に困るのはアリバイを拝借されている人物が親はともかくパトロンとか、職場の上司、それ等の人々の本命の彼女とか奥さん、その人を狙っている付き合っても何も問題が無いタイプの人々からすごく嫉妬されて苛められて社会的廃人になってしまったり、酷いと嫌がらせとか脅しを受けたり、それに伴う暴行を受けても全然へっちゃらだというところですね。

―正に自分達さえ、誰にも気づかれず、恩恵やお徳を失うことなく好みの人と定期的に密会をできれば他の人はどうなっても良いというのがミエミエだということですよ―

そしてそれと同時にもっと最悪なことには、そんなギリギリの綱渡りみたいな人生を送っていながら大変優雅な作品趣味に没頭している陰謀者の人等も多いようで、成りすまし、アリバイ搾取、それによる多種多様な恩恵狙いと並行して、作品趣味がある陰謀者の場合は自分の作品のモデルに勝手に悪用している人を起用して、その際画像詐欺をしまくって非常な高値で無断で売りまくって、上手く動かないようだと、そういう事件がずっと前から本当に多いですが、最悪は悪霊召喚術など依頼して、狙っている人物の周辺の人に暴行をさせて怪我をさせて脅したり、マジ、単なる暴行・脅し工作員を雇って脅して、無理やり客に回すような非常に恐ろしいけがらわしい悪事に走っている人々も想像以上に増大しているみたいなので本当に嫌になるのです。

上記のケースの場合、作品以外にも高級品売買に関わっている輩の陰謀もかなり大きいように思います。

したがって、上記の主に恋愛が絡んでいる策略的陰謀を年中しているような人物の多くが過去に高級クラブに受かったことがあるような美形の人が多いということが強く言えると思います。つまり、そういう危なげな、その上無責任でクールな内容の交際ぶりであっても相手は自分の美貌に見惚れて周囲や家族も裏切ってでもどこまでもいいなりになってついて来てくれるから、そのままずっと・・・みたいな関係なんだと思いますよ。

なので、そこまでして人を踏み台にして不幸にしてまで、綱渡りみたいな関係とか交際を持続させていくよりか、いっそのこと誰も傷つけず安定してお金のことであまり悩まないですむ、生活保護の相談を市役所にして、生活保護夫婦というのも実際いるようなので、全面的にお世話になることも考えて、極力、上記のような野蛮なあっせん活動に手を染めないべきじゃないかと自分は考えているのです。