改造シャドーフォックス「影狐・八雲式(えいこ・やくもしき)」
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説明
昔作った改造シャドーフォックスです。
東方の八雲藍が大好きでこのような姿になりました。
パイロットも作ったので見てみて下さいませ。

設定は以前自分のホームページに載せていたものです。

<身勝手な機体設定>

名称:RZ-XXX 影狐・八雲式(狐型)

ZAC2107年、
ネオゼネバス帝国により中央大陸を追われた共和国軍が
東方大陸ゾイテック社の技術提供を受けて製造したカスタムシャドーフォックス。
尾部に種類の異なる9門の砲塔を持つのが特徴で、
自在に可動させることにより強力な弾幕を展開する。
また、狐型としては非常に強力な個体のゾイド核が使用されており、
機動性、パワーともに通常機を凌駕する。

東方大陸には、かつて
暗黒大陸、中央大陸、東方大陸と3つの大陸を渡り歩き様々な害をなした
恐るべき狐型ゾイドの伝説があるが・・・?


<テクニカルデータ>

全長/18.6m
全高/7.5m
重量/55.4t
最高速度/300km/h

主な武装/
展開式9連幻葬砲(フレキシブルゴールドカノン)
背部AZ6連装ミサイルポッド
胸部複合射撃ユニット
エレクトロンバイトファング
ストライクレーザークロー×4
脚部アンカー×4
3Dレーダー&マルチイヤーセンサー
光学迷彩
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タグ
ゾイド シャドーフォックス 東方 八雲藍 

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