タミヤ 1/72 フォッケウルフFW190A-3
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説明
JG2飛行隊司令官 Hans Hahn機として製作しました。
キットはパーツの合いも良く、組み立てで困ることもないので主脚のブレーキパイプと脚位置指示棒を追加した程度。
塗装は事前にハイライトとシャドウを塗り分けるBlack&White塗装でモジュレーション。
Mr.カラーのドイツ軍機色で塗装して油絵の具で墨入れとストリーキング。
ドイツ空軍の100オクタンのC3燃料はダークグリーンで着色されていたようなので、油絵の具の緑で胴体右側面の給油孔から燃料が垂れたようにウェザリングしてみました。
あとはパステル粉末で排気汚れや車輪カバーに土埃を、爪楊枝で塗装剥げ表現を、黒ストッキングの繊維でアンテナ線を追加して完成。
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コメント
ありがとうございます!! 最初はこれで大丈夫かな、と不安になりましたが塗ってデカール貼ってウェザリングして、とする内にどんどん違和感が抜け落ちていく不思議な感じでしたね。(dMR)
大戦機のモジュレーション塗装とても参考になります!大げさに見えて仕上がりはまるで絵画のように表現豊かな色彩!良いお手本です。(オオカミ男)
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タミヤ ウォーバード フォッケウルフ FW190 

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